三重県 桑名市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
d_01 桑名の千羽鶴和紙取扱所 桑名の千羽鶴を飾る No.3
1797年、桑名の僧侶「魯縞庵義道」によって考案された、一枚の紙から連続した鶴を折る技法は、桑名市の無形文化財に指定されています。
伝統ある最高級の越中型染和紙を使って、桑名市指定「桑名の千羽鶴」技術保持者の大塚由良美作の「釣舟」をプラスチックケースに入れました。桑名の千羽鶴49種の折り方を紹介した本 新訂増補「桑名の千羽鶴」をセットにしてお送りします。
※作品の和紙の柄は変わることがあります。
※熨斗、贈答品対応可能です。
提供:桑名の千羽鶴和紙取扱所
TEL:0594-22-2717
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
伝統技術
|
---|
自治体からの情報
「その手は桑名の焼き蛤」の桑名の魚介をご紹介!
※桑名市の魅力を市外へPRするという観点から、桑名市に住民票がある方には返礼品をお送りしておりませんのでご了承ください。
※お寄せいただいた個人情報は、三重県桑名市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。ふるさとチョイスに個人情報は残りません。
※返礼品はご寄附(5千円以上)1口につき1品お送りさせていただきます。
※返礼品による経済的利益については一時所得に該当しますので、お含みおきください。
※寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所及び「寄附情報」の金額で発行します。
※返礼品送付の停止期間を設けている場合があります。詳しくは、各返礼品の項目をご確認ください。
桑名市について
桑名市(くわなし)は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
三重県 桑名市