高浜高校SBP「セレクトギフト」で障がい福祉施設を応援! 高浜高校SBPセレクトギフト
お礼の品について
容量 | きらず揚げ(塩味)160g1袋 瓦せんべい16枚入1袋, 高浜咲々(プレーン味)2個, 高浜咲々(抹茶味)1個, 手延うどん180g(2人前)×2束, めんつゆ5袋, ちょうどいいちょっといいコインポーチ1点(縦約8cm×横約13cm・生地はランダムとなるため、写真に使用している記事はイメージとなります。)、 鬼瓦デザイン付きトートバッグ(縦36.5cm×横35cm×マチ約10.5cm) ※コインポーチは1点1点手作りのため、写真のイメージと異なることがあります。 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | チャレンジサポートたかはま 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4823212 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | コインポーチは1点1点心を込めて手作りしています。そのため、お届けまでにお時間をいただきます。 |
配送 |
《高浜高校SBP》
高浜高校SBP(ソ-シャル・ビジネス・プロジェクト)は、高浜市の伝統産業である瓦産業と主要産業である自動車産業の「ものづくり技術」を組み合わせ開発した「オリジナルたい焼き型“Sの絆焼き型”」の製作販売等の活動を通じ、自分たちが頑張ることで、みなさんと一緒に笑顔になることを目指しています。
《セレクトギフト考案》
高浜高校SBPは、昨年の夏に高浜市内のお店屋さんの良い商品を高校生たちの目線(味、デザイン、価格等)で選び、高浜高校SBPがデザインしたト-トバックに詰め合わせた「セレクトギフト」を考案しました。セレクトギフトには、商品等を説明したパンフレット、高校生の感謝の気持ちを綴ったメッセージカードも添えました。そして高浜高校SBPを支援いただいた皆さんに、完成したセレクトギフトをお届けしたところ、多くの方から好評をいただくことができました。しかし、詰め合わせる商品の中に割れやすい商品やカタチが崩れてしまう商品が多く、緩衝材でひとつひとつの商品を梱包する作業が追い付かず、これまで大きく展開することができませんでした。
《コロナ感染拡大を受けて》
高浜高校SBPは、障がい福祉施設「社会福祉法人同善福祉会チャレンジサポ-トたかはま」さんから、Sの絆焼き出店時に必要な備品をお借りするとともに、一緒にイベント出店を行うなど多くの応援をいただいてきました。そのチャレンジサポ-トたかはまさんが、コロナ感染拡大の影響を受け、施設利用者さんの仕事が激減していることをお聞きしました。チャレンジサポ-トたかはまさんは、普段、自動車関連企業からの仕事、学校からの印刷物等の仕事等を行っていますが、今月に入り仕事のキャンセルが相次ぐなど非常に厳しい状況となっています。
《高浜高校SBP×チャレンジサポ-トたかはま》
高浜高校SBPは、これまでにチャレンジサポ-トたかはまさんからあたたかい応援をいただいてきました。そこで、このような状況の中、少しでも応援のお返しができるよう高浜高校SBPは、チャレンジサポ-トたかはまさんと一緒にセレクトギフトに取り組みます。今回の取り組みでは、高浜高校SBPの収益をゼロとし、セレクトギフトの梱包作業等をチャレンジサポ-トたかはまさんに仕事として依頼します。チャレンジサポ-トたかはまさんの施設利用者さんが商品として作っている雑貨もセレクトギフトの中に詰め合わせます。こうすることで、チャレンジサポ-トたかはまさんに梱包作業と雑貨製作の仕事が創出されます。また、高浜高校SBPも定期的にチャレンジサポ-トたかはまさんの施設利用者さんと梱包作業等を行います。高浜高校SBPの生徒の多くが福祉科に在籍しており、福祉分野の進路を目指しています。この取り組みは、高浜高校SBPにとっても、とても大きな経験に繋がります。
うれしい感想をいただきました
浜高校、チャレンジサポートたかはま頑張って下さい!(男性|40代)
TVを見てふるさと納税しました。
お菓子も美味しいく、小物のポーチも可愛かったです💕
次を楽しみにしています
このお礼の品を選んだ理由
自治体の取り組みに共感したから、生産者・事業者を応援したいから、見た目やデザインに惹かれたから
お礼の品感想
高浜高校、チャレンジサポートたかはま頑張って下さい!
TVを見てふるさと納税しました。
お菓子も美味しいく、小物のポーチも可愛かったです💕
次を楽しみにしています😊
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- おいしい
- 応援したい
- 大満足
- リピートしたい
父ちゃんさん|男性|40代
投稿日:2020年6月27日 11:34
この度は高浜市へご支援いただきありがとうございます。
テレビをご覧になられてご寄附いただけたとのことで大変うれしく思います。
これからも寄附者様にご満足いただける特産品づくりに尽力してまいりますので、今後とも高浜市をよろしくお願いいたします。
2020/9/16
カテゴリ |
菓子
>
その他菓子・詰合せ
>
詰合せ
麺類 > うどん > 乾めん 雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
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- 自治体での管理番号
- 44-160-1
- 地場産品に該当する理由
3号 各市内事業所にて、製品(きらず揚げ(おとうふ工房いしかわ)、瓦せんべい(岩月製菓)、最中(松鶴園)、手延うどん(神谷製麺)、コインポーチ1点(チャレンジサポートたかはま))を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
思いやり、支え合いが息づくまちだからこそ、みんなが「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
愛知県 高浜市