老舗日本料理店の手焼きうなぎ蒲焼 三河一色産 うなぎ手焼き【蒲焼パック3尾(1尾150g~180g)】・U034-34
お礼の品について
容量 | 三河一色産うなぎ蒲焼3尾(150g~180g/尾) 原産地 愛知県三河一色産 タレ3個(40g/個) 製造地 愛知県西尾市 |
---|---|
消費期限 | 冷凍で30日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 詳細はラベルを参照してください |
事業者 | 株式会社魚とら 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5281691 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年申し込みを受け付けております |
発送期日 | 決済から30日以内で発送 |
配送 |
|
・愛知県西尾市一色産のうなぎを使います。
・創業50年余の日本料理店で永く地元のうなぎを焼き続けてきました。
・仕入たてのうなぎを鮮度を保つように開き、焼き、パックします。
・活鰻の状態で250g以上のうなぎを継ぎ足しのタレで一本一本丁寧に手焼きします。
・ご自宅での調理の一例として
① 冷凍パックを半日から一日冷蔵庫でもどします。
② うなぎを袋から出し半分に切ります。
③ フライパンで皮目から5分ほど中火くらいで焼きます。
④ ひっくり返して蓋をして弱火で2分焼きます。
⑤ たれをからめて出来上がりです。
【生産者の声】
地元の三河一色産の良質のうなぎをおいしく届けるために製造期間、方法、保存の仕方をよく考えてうなぎの蒲焼をつくりました。生産地の日本料理店ならではのうなぎをご賞味ください。
【注意事項】
水産物の性質上、除去しきれない小骨がありますので、お召し上がる際にはご注意ください。
おいしく召し上がっていただくために
① 冷凍期間をなるべく短くする。
② 解凍後なるべく早く食べていただく。
以上お願いいたします。
#うなぎ蒲焼 国産


カテゴリ |
魚貝類
>
うなぎ
>
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他加工品 加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
---|
- 自治体での管理番号
- U034-34
- 地場産品類型
2号
- 地場産品に該当する理由
原材料のうなぎは西尾市産で原材料の90%以上を占める
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
【お問い合わせ先】
■ 返礼品・配送に関する問い合わせ
一般社団法人西尾市観光協会
※西尾市は、返礼品に関する事務を外部委託しています。
TEL:0563-57-7882
Mail:furusato@katch.ne.jp
■ ワンストップ特例に関する問い合わせ
愛知県西尾市ふるさと納税ワンストップ受付センター
(シフトプラス株式会社)
※西尾市は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
TEL:050-5490-5949
Mail:support@nishio.furusato-lg.jp
■ その他に関する問い合わせ
西尾市総合政策部秘書政策課
TEL:0563-65-2154
Mail:furusato@city.nishio.lg.jp

愛知県 西尾市