鉄のお茶碗・F001
鉄の羽釜の美味しいご飯を再現。お茶碗1杯分からどんぶり1杯分まで(1/4合から1合)を15分~25分で炊き上げます。塗装は一切していませんが、古来からある錆止め法の酸化被膜仕様になっていますので、使用後も赤錆の心配は無く使っていただけます。ガスコンロ、IH機器はもちろん 少量炊きなので、専用の五徳を使えば固形燃料でも炊くことが出来ます。
付属の蓋は、ガラスなので 炊飯器の内部が見え 炊き上がりのタイミングがはっきり判り失敗無く炊くことが出来ます。
ご飯は少量でいいけど、いつも炊き立ての美味しいご飯が食べたいという方にはピッタリの(炊飯器)お茶碗です。
美味しいご飯を食べた後は、水を入れて置いて、他の食器と一緒にスポンジで洗って布巾に伏せて置けばOKです、洗うのも楽で使い勝手とても良いです。
お礼の品感想
雑味がなく美味しいご飯
沸かしたお湯を飲み比べると分かりますが、このお鍋でお湯を炊くと雑味がなくまろやかになります。
お米は本来の甘味が味わえ、本当にご飯が御馳走になります。
全て鉄なので火傷注意ですが、小さいので比較的扱いやすく、とても良い品物です。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
もーさん|女性|40代
投稿日:2020年1月21日 12:07
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- 自治体での管理番号
- F001
- 地場産品に該当する理由
西尾市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れから梱包までの全工程
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
【返礼品・配送に関する問い合わせ】
一般社団法人西尾市観光協会
※西尾市は、返礼品に関する事務を外部委託しています。
TEL:0563-57-7882
Mail:furusato@katch.ne.jp
【ワンストップ特例その他に関する問い合わせ】
西尾市総合政策部秘書政策課
TEL:0563-65-2154
Mail:furusato@city.nishio.lg.jp
【ワンストップ申請書送付先】
〒444-1333
愛知県高浜市沢渡町一丁目3番28 シフトプラス(株)愛知営業所 気付
「愛知県西尾市ふるさと納税 ワンストップ受付センター」宛
愛知県 西尾市