チョイス公式ポイント導入自治体
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保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 味くらべ(田中屋人気商品5種詰め合わせ)
自家製の糀味噌を使用した手焼きのみそ入大垣せんべいをはじめ、
落花せんべい、ビンズせんべい、玉子せんべい、素焼き煎餅といった
田中屋せんべい人気商品5種の詰め合わせです。
田中屋のいろんな形、いろんな味。
ひとつひとつどれも個性的ですが、どこか懐かしさを感じさせるお煎餅です。
発送:田中屋せんべい総本家
味くらべ(田中屋人気商品5種詰め合わせ)
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230404/spdd_c762e9d60801e18856bc62c017af47cf85b3f73e.png)
みそ入大垣せんべい
創業安政六年、160年の歴史が伝える手焼きの技と伝統の味。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230517/spdd_b8f321f732123772493d54a4b681293a5371de15.jpg)
柔らかでしっとりとした甘みを持つ自家製麹味噌と
厳選した国産小麦粉、砂糖、そこに胡麻と水を加えただけという、
極限まで削ぎ落とした材料のみを使用しています。
また、材料に卵を使用しておりませんので、堅い独特の歯ごたえが特徴です。
シンプルな素材だからこその奥深い味わいをお楽しみください。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230517/spdd_ddb63f038c52d53bb0aa78a3fc55026715bc41e0.jpg)
みそ入大垣せんべいは、熟練の職人が丁寧に一枚一枚を手焼きしています。
みそ入せんべいの特徴である表面の「つや」は、
焼く前の型に幾枚もの薄い油の層を作る「つや付け」と呼ばれる熟練を要する技によって生まれます。
ひとつの型が約200枚の煎餅を焼く間、型にほとんど油を塗り足しません。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230517/spdd_9716d3fa80e5571869bc59dab2d5b680321c896c.jpg)
小麦粉、砂糖、味噌、ゴマ、水だけを原料に使ったシンプルな味付けなので、
お茶はもちろん、コーヒーや紅茶にもよく合います。
落花せんべい
表面はパリッと、中は霜柱のような独特の生地に
どこを食べても落花生がたっぷり入った田中屋自慢の一品です。
ビンズせんべい
カリッと揚げた空豆のほくっとした歯ざわりと、
ほど良い塩加減が癖になります。
コーヒーはもちろんビールやハイボールでもよく合います。
玉子せんべい
ふわっ、さくさくの秘密は卵をしっかり泡立てて焼くこと。
お子さまからご年配の方までみんなに優しいお味です。
素焼き煎餅
究極にシンプルなおせんべい。
小麦本来の甘み、旨みを最大限に生かし、余分なものは一切使わず、
小麦粉、砂糖、塩、重曹だけで焼き上げます。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230403/spdd_4f4176119d3dbacec8106914bfbc5fe74828a96c.jpg)
原材料
小麦粉、砂糖、卵、落花生、そら豆、糀味噌、胡麻、食塩、植物油/重曹(一部に小麦・卵・落花生・大豆・ごまを含む)
田中屋せんべい総本家
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230525/spdd_ab9569f8e156fe53594c86bf5681aef19ca7c709.jpg)
世は幕末の安政六年(1859)、
初代田中増吉は大阪で煎餅づくりの修行をし、
みそ入大垣せんべいを考案、
そして戸田公十万石の城下町大垣に店を開きました。
当時の屋号は玉穂堂ともいい、現在でもその名残りとして
みそ入りせんべいの焼型には輪になった稲穂がデザインされています。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230525/spdd_00df2cfe9968e6e962384ef0283f8a59f8e62fe8.jpg)
創業当時から初代増吉がこだわり続けたのが、駄菓子としての煎餅でない「みそ入りせんべい」です。
玉子を使用しないので、堅く「つや」のあるお煎餅ができあがります。
また、甘みのあるまろやかな特性の糀味噌を使用しておりますので口どけが良く独特の香りを醸し出します。
田中屋は初代からの伝統の技法を守ることで、つやのある、素朴な風味のみそ入大垣せんべいを受け継いでいます。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230525/spdd_e3db4f760e777daa67291bfce944b963c5da5957.jpg)
素材
田中屋秘伝の糀味噌に香ばしいゴマの味。
原料は、小麦粉、砂糖、味噌、ゴマ、水だけと非常にシンプルです。
和菓子屋さんは自家製餡、みそせんべい屋も手前味噌です
塩分が極端に少なく甘みがあり、大変まろやかな風味の味噌を
糀から自社で手作りしております。
べっぴんさんな米の花が咲きます
地元の減農薬特別栽培米を使った自家製の糀は白く美しい表情です。
小麦粉は半年寝かせて
みそせんべい用の岐阜県産小麦粉は半年以上寝かせてから使用します。
若いと生地が暴れるのが、寝かすと落ち着いてくるんです。
製法
つや / 毎日が真剣勝負の艶付け
焼きはじめる前に、焼き型に菜種の白絞油を
何層にも塗りながら乾燥させていきます。
そうすることで油膜(油のテフロン加工)をつくっていきます。
これを艶付(つやつけ)といいます。
何十年やっても気の抜けない職人が一番気を遣う作業です。
この艶付を行うと、一日中800枚から1000枚のお煎餅を焼いても
途中一切油を使うことはありません。
この技術が田中屋独特の「つや」を生み出しているのです。
手焼き / 手仕事だからこその美しさ
繊細な「つや」は優しく丁寧に扱わないと剥がれてしまいます。
型を音もなくそっと閉めたり、一本一本微妙な力加減で開けていくのは
機械では決してできません。
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20230525/spdd_c55a0441910f6d001a0cbd6450045c1f9351fcbf.jpg)
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- 自治体での管理番号
- 047-015
- 地場産品に該当する理由
原材料の仕入れ、生地づくり、焼き上げなど、すべての工程を大垣市内で実施。
大垣市について
岐阜県大垣市は、歴史と文化、そして水と緑にあふれた人口16万人ほどの市です。
また「木曽川」「長良川」「揖斐川」のみならず湧泉も多く、良質で豊富な地下水に恵まれています。そんな地域固有の水を活かした町づくりに優れた成果をあげている地域として国土交通省から「水の郷」に認定されています。
大垣市には、「飛騨牛」の名付け親であり、飛騨牛販売指定店第1号が存在します。飛騨牛とともに歩んできた店が選んだ、厳選の「飛騨牛」をお届けします。焼肉やしゃぶしゃぶ、ステーキに加え、カレーやコロッケもご用意致しました。いろんな味をお楽しみください!
丁寧に育てられた黒毛和牛の繊細でとろけるような霜降りは、味だけでなく見た目も美しく、贈答品にも最適です。
![](https://img.furusato-tax.jp/img/x/cities/image_r/21/21202.png)
岐阜県 大垣市