みんなでつくろう! 水都大垣の玄関・大垣駅に新たな井戸舟を

カテゴリー:観光・PR 

main_img 達成間近

寄付金額 1,986,000

99.3%

目標金額:2,000,000

達成率
99.3%
支援人数
92
終了まで
37
/ 90

岐阜県大垣市(ぎふけん おおがきし)

寄付募集期間:2024年5月1日~2024年7月29日(90日間)

岐阜県大垣市

プロジェクトオーナー

当市では2023年度から、当市の象徴である「水」を、さらなる魅力づくりに生かすため、「水を見る機会」「水に触れる機会」を増やし、「水都を感じられる風景」を創り出す「水都大垣再生プロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトの一環として、市民の方はもとより、当市を訪れる皆さんが、駅を出てすぐに「水のある風景」をご覧頂けるよう、大垣駅南口に新たな井戸舟2基を整備します。
みなさまの温かいご支援をお願いいたします。

お礼の品無しの方は、「ふるさと納税で応援」のボタンを押して、寄付へお進みください。
お礼の品有りの方は、「お礼の品を選んでこのプロジェクトへ寄付をする」から、寄付へお進みください。

大垣市にお住まいの方へのお礼の品の送付は致しかねますので、ご注意ください。

井戸舟って何?

豊富な地下水に恵まれた大垣市では、多くの家庭に地下水が自然に地上に湧き出る井戸が掘られ、生活の重要な位置を占めていました。湧き出した水を溜める囲いを「井戸舟」といいます。
古くに使われていた井戸舟は、高低差をつけた2段の囲いで、水を溜めたり流したりできるようになっていました。高いほうの囲いではお米に水を含ませたり、野菜を洗うなどに使い、低いほうの囲いでは「冷やし缶」といってブリキの箱で野菜を冷やし保存したりしていました。また、上からひもをぶら下げ、そこにやかんをつり下げ、お茶を冷やす等にも使われていました。
井戸舟の形は湧水スポットによって様々で、見どころのひとつにもなっています。

新しく整備する「井戸舟」について

大垣駅南口「井戸舟」イメージ図

大垣を訪れた方が最初に降り立つ、JR大垣駅南口タクシー乗場付近と、養老鉄道大垣駅改札前に、井戸舟を1基ずつ整備します。
2023年度に堀削した150メートルの深井戸から採る井戸水は、年間を通して約14℃を保ち、手に触れれば夏は冷たく冬は温かく、口に含めば硬度51㎎/Lのまろやかな軟水で、緑茶や和食とも相性がよいです。
井戸舟のデザインは、1つはこの地域で伝統的な二槽式井戸舟に、給水用の土管を併設するスタイル。もう1つは、こんこんと清らかな地下水が湧き出る様子がわかる一槽の四角形の井戸舟を予定しています。
また、災害時に上水の供給が停止した際には、井戸元の地下水を生活用水として供給できるように整備します。

大垣の「湧水」をご紹介!

丸の内公園【所在地:大垣市丸の内 深さ:221m】

大垣市役所の新庁舎移設に伴い、すぐ横を流れる水門川と合わせて豊かな水辺環境を楽しむことができる公園として、丸の内公園が再整備されました。
公園には、水に触れることができる井戸舟やじゃぶじゃぶ噴水、イベント等で使用できるステージなどを整備しています。

加賀野八幡神社井戸【所在地:大垣市加賀野1丁目 深さ:136m】

大垣市の豊かな自噴水を代表するもので、1986年に「岐阜県の名水50選」に指定され、「大垣市の水都20選」にも選ばれています。また、2008年には環境省より「平成の名水百選」に選ばれました。
深さ136mから、清らかな地下水がこんこんと湧き出ており「ハリヨ」の生息場にもなっています。

名水 大手いこ井の泉緑地【所在地:大垣市郭町2丁目 深さ:138m】

2003年に整備されたこの泉は、大垣駅通りに面し、多くの人々に親しまれています。
この自噴水は、大垣市が中心市街地の整備事業として行ったもののひとつで、中央には、かつて多くの家で見られた井戸舟を御影石で再現しています。

このほかにも魅力的な湧水スポットが市内にたくさんあります!大垣を訪れた際には市内観光しつつ湧き水めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか?
<気になった方はこちらのURLをチェック! https://ogaki-wakimizu.jp/>

わくわく湧き水マップ

水の都と湧き水の由来

濃尾平野の北西部に位置し、古くから木曽川、長良川、揖斐川などの堆積作用によって陸地化が進み、沖積平野が形成されました。これにより、一帯に地下水盆が形成され、自噴水がいたるところで見られました。また、大垣はかつて揖斐川、水門川、杭瀬川などの河川を利用した舟運が盛んで、江戸時代には川舟が行き交い、船問屋や倉庫が立ち並んでいました。明治になると蒸気船も就航するなど、人と物を運ぶ拠点となりました。さらに、揖斐川上流のダムで発電された電力と豊かな地下水が結びつき、日本の大手紡績会社が多数進出し、新たな産業を生み出しました。
豊かな湧き水の恩恵を受けて、暮らしと産業が豊かになったことで、大垣は「水の都」と称えられるようになったのです。

寄附者の皆さまへ

水都大垣再生プロジェクトでは、「水都を感じるまちづくり」、「水都を楽しむにぎわいづくり」、「水都を生かすものづくり」、「水都を引き継ぐ歴史づくり」を柱に、『水都大垣』の魅力を実感できる事業を展開し、ブランド力を高めて「選ばれるまち大垣」の実現を目指しています。本プロジェクトへの応援、よろしくお願いいたします。

寄附金の用途

皆さまからご支援いただいた寄附金は、「大垣駅南口井戸舟整備事業」として、次の用途に使わせていただきます。
・大垣駅南口に井戸舟を新たに整備

※ 目標金額に達しなかった場合でも、事業は実施します。
※ 目標金額以上にご寄附頂いた場合、又は事業が中止・規模縮小となった場合は、翌年度以降の事業等に活用します。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品をご紹介

大垣市の魅力を知っていただけるお礼の品をご用意しています。

現在進捗情報はありません。

岐阜県大垣市

私たちのまち「大垣市」は、名古屋市から電車に乗って30分、日本列島のほぼ真ん中に位置し、昔から東西の経済・文化の要所として栄えてきました。
自然も豊かで、良質で豊富な地下水に恵まれていることから「水の都」と言われており、ハリヨをはじめ、生物の生息地域となっているとともに、地域特有の河間や輪中などの水文化・歴史が育まれたまちです。
水の豊かな「大垣地域」、山々に囲まれ緑豊かな里山「上石津地域」、桜やアジサイが美しい「墨俣地域」と、市内各地域でそれぞれ特徴ある自然を楽しんでいただけます。

また、俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えた「むすびの地」として知られ、今でも、大垣の子どもたちは、小さな頃から俳句に親しんでいます。
そのほかにも、関ケ原の戦いで西軍・石田三成の本拠地となった「大垣城」や、豊臣秀吉の出世の足掛かりとなった「墨俣一夜城」、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「大垣祭の軕行事」など、歴史と文化の薫り高いまちです。