風呂敷+手ぬぐい(立岩の滝)
南相木村を愛した画家、山本一弘氏デザインの風呂敷と手ぬぐいのセットです。
山本一弘氏は1941年、東京生まれ。東京藝術大学油絵科を卒業後、山口薫氏・小磯良平氏に師事。
1980年に南相木村の自然に魅了されアトリエを設け、
以降、南相木村を題材にした作品を発表しています。
風呂敷には南相木村のカラマツ林、手ぬぐいには立岩の滝が描かれています。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
織物・繊維品
|
---|
南相木村について
南相木村は長野県の東南端、群馬県境に位置し、東西20Km、南北5Kmの細長い地形で、面積は66.05K㎡。千曲川の支流、南相木川が谷間を縫うように東から北西に流れています。
気候は、内陸性高冷地気候で、年間平均気温は9℃。下記も冷涼で気温格差が大きいのが特徴です。降水量も年間1000から1200㎜と少なく、冬季の降雪量も少量です。冬は北西の風が強く、厳しい寒さが長く続きます。村内には、大規模なダムとしては日本一標高の高い南相木ダム、日帰り温泉施設滝見の湯、立原高原キャンプ場等があり、家族でお楽しみいただけます。
長野県 南相木村