チョイスPayポイントと交換できる品 スペシャルな「Teon」が福井県越前市とのコラボで誕生 【越前漆器×アウトドア】Teonマットブラック タンブラー 伝統技術が生む上質な逸品 2個セット
容量260ml、保温・保冷に優れた真空二重断熱構造のタンブラー。
若泉漆器×LOG×TECH COUNTRYの越前市ものづくりプロジェクトの第1弾が遂に販売となりました。
LOGの人気テーブルウェア「Teon」に越前漆器の伝統技術を取り入れた特別バージョン。
陶器のようなマットな質感と和の高級感が融合したデザインでキャンプはもちろん、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。
【越前漆器の技術と現代デザインの融合】
1500年の伝統を誇る福井県越前市の漆器職人の手で仕上げられた高級感ある逸品。
【和とアウトドアの調和】
自然に溶け込む落ち着いた色合いと実用性で、アウトドアでも自宅でも活躍します。
【軽量&頑丈な素材】
ステンレス製で耐久性が高く、お手入れも簡単。
【おすすめポイント】
ふるさと納税限定の特別モデルとして、高級感と実用性を兼ね備えた逸品。贈り物としても最適で、和モダンなデザインはどんなシーンにもマッチします。専用の箱は越前和紙を使用。






若泉漆器×LOG×TECH COUNTRYのトリプルコラボ
越前市ものづくりプロジェクトの第1弾が遂に販売となりました!
後継者不足や生産拠点の海外移行など、さまざまな課題に直面している地場産業。
今回は越前漆器の老舗工房「若泉漆器」と多くのキャンパーから支持を受けるライフスタイルブランド「LOG」、福井県越前市のアウトドアセレクトショップ「TECHCOUNTRY(テックカントリー)」のトリプルコラボの特別な「Teon」をお届けいたします。
アウトドアのカトラリーは見た目がアウトドアっぽすぎてなかなか家の中では使えない。そんな時このLOGが開発した「Teon」は、家の中で使っても違和感なく日常に溶け込むデザイン。
今回のマットブラックのカラーは、光沢がないことで黒なのに重くなりすぎず、外側の波形のような凹凸が柔らかさも演出してくれる温かみのあるデザイン。
手に取った人によって、格好良くも可愛くも見える、ブラックとシンプルなカラーであるのに、唯一無二の逸品に仕上がりました。
実用性はそのままで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま。
ステンレス真空二重断熱構造により、外気にさらされるアウトドア環境でも飲み物の温度を保ち、おいしさを持続させます。この構造によって、冷たいものを入れた時の結露もなく、温かいものをいれても器が熱くなりすぎる心配もございません。
キンキンに冷えたビールを飲む時のグラスの結露、
温かいスープが入った器を持った時の火傷しそうな瞬間、
日常に潜む小さな不快感を解消してくれるアイテムがこの「Teon」です。
おすすめポイント
ふるさと納税限定の特別モデルとして、高級感と実用性を兼ね備えた逸品。贈り物としても最適で、和モダンなデザインはどんなシーンにもマッチします。専用の化粧箱は越前和紙を使用しています。
福井県が誇る越前漆器の技術をTeonに
1500年の伝統を誇る福井県越前市の漆器職人の手で仕上げられた高級感ある逸品。今回のコラボに参加した「若泉漆器」は伝統技法を継承しつつ、その技術を活かして金属製カトラリーへの樹脂コーティングなど、チャレンジングなものづくりを行なっている工房。ウレタン塗料を用いた新たな技法である「ソフトコーティングクリアー」を丁寧に塗装された商品です。
Teonとは
「手」がよろこぶ、
「温」かいかたち。
温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままで。
ステンレス真空二重断熱構造により、外気にさらされるアウトドア環境でも飲み物の温度を保ち、おいしさを持続させます。取っ手のないシンプルな形状と鏡面磨きによる高品質な仕上げは日常の食卓で陶器などと組み合わせても自然となじむテーブルウェアです。
TECH COUNTRとは
“Your world,
Your choice”
TECH COUNTRYは、ものづくりを軸に「価値の再発見」や「新しい価値」を提案するアウトドアセレクトショップです。
「科学技術(TECHNOLOGY)で作られたギアやウェアが集まる場所」をイメージして「TECH COUNTRY(テックカントリー)」と名付けました。 自然を最大限に楽しめるようになったのは、科学技術の発展があってこそだと考えています。 私たちは、アウトドアのウェアやギアの機能性の素晴らしさをユーザーに伝え、アウトドアの楽しみ方を広めていきます。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- DW007
- 地場産品類型
3号
越前市について
越前市は、福井県の中央部に位置し、平成17年10月1日に旧武生市と旧今立町が合併して誕生しました。本市の歴史は大変古く、「大化の改新」の頃に越前の国の国府が置かれ、以来北陸地方の政治・経済・文化の中心部として栄えました。平安時代には、「源氏物語」の作者である紫式部が生涯でただ一度、京の都を離れ、多感な少女時代を過ごした地でもあります。
産業面では、越前和紙や越前打刃物、越前箪笥をはじめとする伝統産業から、電子部品などの先端技術産業に至るまで幅広い産業が集積し、製造品出荷額等が福井県第一位の「モノづくりのまち」として発展を続けています。
また、豊かな緑や清らかな水など、美しい自然を誇る本市は、コウノトリをシンボルに「生きものと共生する越前市」とし里地里山の保全再生や環境調和型農業の推進しており、平成27年9月に「環境・文化創造都市宣言」を行いました。
本市では「働く」「住む」「子育て・教育」「妊娠・赤ちゃん」などの情報が見つかる移住希望者向けポータルサイトを公開しています。詳しくは、下記「住もっさ!越前市」のリンクからご確認ください。
日本を代表する絵本作家かこさとし氏の監修をいただき整備した武生中央公園の「だるまちゃん広場」、「パピプペポー広場」、「コウノトリ広場」には、休日たくさんの家族づれでにぎわいます。
令和6年3月16日には北陸新幹線「越前たけふ」駅が開業し、大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部が生涯でただ一度だけ都を離れて過ごした地としても、大変盛り上がっています。
越前市HP https://www.city.echizen.lg.jp/index.html
越前市観光協会HP https://www.echizen-tourism.jp

福井県 越前市