チョイス公式ポイント導入自治体
詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 お蕎麦の御朱印「御蕎印(ごきょういん)」に使用する御朱印帳 御蕎印(ごきょういん)帳-4種類から選べる!



お礼の品について
容量 | 越前和紙 サイズ:縦18cm×横12cm×厚さ1.5cm ➀恐竜化石 ➁そば殻(印箔押し) ③越前海岸昼間の風景 ④越前海岸夕方の風景 からお一つお選びいただけます |
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お礼の品ID | 5745674 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
準備が整い次第、順次発送。 複数個お申し込みの際は、同時に発送させていただきます。 なお、別便での発送を希望する場合は、「申し込みに関する事項」に記載をお願いいたします。 |
配送 |
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経済産業大臣指定の越前市が誇る伝統工芸品である「越前和紙」を100%使用し、越前和紙のなめらかな肌合いや和紙の魅力と越前の歴史を肌で感じて頂ける商品となっております。
デザインは全部で4種類あり、お蕎麦を食べて、あまりの美味しさにひっくり返る様子を描いたユニークな恐竜の化石や、そば殻が和紙に練り込まれ、そば殻と越前和紙の表情が一冊一冊異なるデザイン。そして福井の空、日本海の情景を「昼」と「夕」の2パターンご用意し、友人・カップル・夫婦などペアでお使いいただけるデザインも御座います。
◆御蕎印(ごきょういん)とは?◆
数年前からブームになっている御朱印集め。
本来神社や仏閣を訪れ、その場所その場所オリジナルの御朱印をコレクションすることですが、近頃ではお城の御朱印にあたる「御城印」、酒蔵の御朱印にあたる「御酒印」、船の御朱印にあたる「御船印」など、御朱印になぞらえたものが多く実施されております。
「越前おろしそばの御朱印にあたるもの=御蕎印(ごきょういん)」として、越前おろしそば各店舗オリジナルの御蕎印をデザイン・制作しました。
◆使い方◆
御蕎印(ごきょういん)帳を持って福井を訪れる→対象店舗で「御蕎印(ごきょういん)」をもらう
◆参加店舗◆
・遊亀庵かめや(越前市)
・うるしや(越前市)
・蕎麦ダイニング一福(福井市)
・あみだそば 福の井(福井市)
・だいこん舎(越前町)
・そば処一福(池田町)
・そば処 どうぐや(坂井市)
※参加店舗は拡大予定
また、「御蕎印(ごきょういん)」だけに限らず御朱印帳としてもお使いできます。
現在、日本で販売されている和紙を使用した御朱印帳の9割は中国製と言われており、和紙の中でも最高峰の「越前和紙」を使用し日本製にとことんこだわり抜いた贅沢な一冊となっております。
*【恐竜化石】【そば殻(印箔押し)】【越前海岸昼間の風景】【越前海岸夕方の風景】の4種類からお選びいただけます*
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
雑貨・日用品 > 切手・写真・はがき > 雑貨・日用品 > 本・DVD > 本 |
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- 自治体での管理番号
- DK001
自治体からの情報
ポイント制について
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:5,000円
・ポイント付与される最高寄附金額:上限なし
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
※越前市のポイントの有効期限は【2年間】です。
※ポイント取得後のキャンセルは、不可となっております。ご注意ください。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
寄附のたびごとに有効期限が延長されますので、複数年かけてポイントを積立て、より高価なお礼の品と交換することもできます。(自治体ごとに異なる有効期限についてはご確認ください)
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください。
越前市のポイント付与ルール
- ・5,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に3ポイントを付与されます。
越前市について
越前市は、福井県の中央部に位置し、平成17年10月1日に旧武生市と旧今立町が合併して誕生しました。本市の歴史は大変古く、「大化の改新」の頃に越前の国の国府が置かれ、以来北陸地方の政治・経済・文化の中心部として栄えました。平安時代には、「源氏物語」の作者である紫式部が生涯でただ一度、京の都を離れ、多感な少女時代を過ごした地でもあります。
産業面では、越前和紙や越前打刃物、越前箪笥をはじめとする伝統産業から、電子部品などの先端技術産業に至るまで幅広い産業が集積し、製造品出荷額等が福井県第一位の「モノづくりのまち」として発展を続けています。
また、豊かな緑や清らかな水など、美しい自然を誇る本市は、コウノトリをシンボルに「生きものと共生する越前市」とし里地里山の保全再生や環境調和型農業の推進しており、平成27年9月に「環境・文化創造都市宣言」を行いました。
本市では「働く」「住む」「子育て・教育」「妊娠・赤ちゃん」などの情報が見つかる移住希望者向けポータルサイトを公開しています。詳しくは、下記「住もっさ!越前市」のリンクからご確認ください。
日本を代表する絵本作家かこさとし氏の監修をいただき整備した武生中央公園の「だるまちゃん広場」、「パピプペポー広場」、「コウノトリ広場」には、休日たくさんの家族づれでにぎわいます。
令和6年3月16日には北陸新幹線「越前たけふ」駅が開業し、大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部が生涯でただ一度だけ都を離れて過ごした地としても、大変盛り上がっています。
越前市HP https://www.city.echizen.lg.jp/index.html
越前市観光協会HP https://www.echizen-tourism.jp

福井県 越前市