新潟県 柏崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
【先行予約】令和7年版 門出和紙のカレンダー 2枚セット(大・小サイズ 各1枚)手漉き和紙 シルクスクリーン[ZB340]
お礼の品について
容量 | ・和紙カレンダー(大サイズ):約 縦63cm×横46cm×1枚 ・和紙カレンダー(小サイズ):約 縦47cm×横32cm×1枚 |
---|---|
事業者 | 越後 門出和紙 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4963573 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 令和7年8月31日(日)まで |
発送期日 |
令和7年9月末まで (期間中、決済から30日前後で発送) ※2023年6月1日(木)から、返礼品発送後の転送(配送先変更)につきましては、転送区間の運賃が受取人様のご負担(有料)となります。返礼品の配送先住所に変更があった場合には、速やかにサポートセンターまでご連絡ください。また、寄附申込時に配送先住所が誤っていた場合の転送は、受取人様のご負担となります。返礼品配送先住所をご入力の際、今一度ご確認ください。 |
配送 |
|
【令和7年版は現在制作準備中です。完成後、令和7年版の情報に更新いたします。】
郷土の暮らし風景を、郷土の和紙で郷土の人が創り出す暦(こよみ)です。
ぜひ多くの方から楽しんでいただければと願い、創っています。
画仙判(140×75cm)楮紙に型絵染した原版を縮小して、自ら1枚、1枚、シルクスクリーン印刷したものです。
同柄のものを2サイズ(大サイズ・小サイズ)セットにしてお届けします。
「門出和紙」とは…
柏崎市高柳町門出(たかやなぎちょうかどいで)地区は、冬になると3メートルもの雪が積もる豪雪地帯です。
昔から冬の副業として紙漉きが行われ、伝統的な伊沢紙(厚紙で傘や凧に用いられる)をはじめ、小国紙(薄紙で大福帳や障子紙に用いられる)、ふわた紙(やや小さく風の強い地域で障子紙に用いられる)を漉いてきました。
紙漉きをする家も年々減り、現在は地区で一軒のみとなりましたが、原料である楮(こうぞ)の栽培から一貫した紙づくりを行っています。
「門出和紙」という名称は、門出地区で和紙工房を営む小林康生さんが、地域おこしの願いを込めて1986年に命名しました。
検索ワード:職人技 紙製品 壁掛けカレンダー 2025 手すき和紙 高志の生紙工房 伝統の手漉き和紙
※参考※
以下は令和6年版「学舎」の情報です。令和7年版は内容が変更になります。
「学舎」は当工房スタッフ村田仙三の力作です。
天王山辺りから見下ろす門出集落、中央の高台に見える屋根は我々が通い続けた旧門出小学校。下部分にはのどかな田園風景が広がり、昨年に続き細かな線描で構成されています。
遠くの山々は霧に覆われているようだ。
他にもあります!門出和紙の返礼品
-
チョイス限定
【伝統の手漉き和紙】門出和紙 和風クッション ペアセット[ZC33…
33,000 円
【数量限定】柿渋染と白の市松模様の和風ペアクッション 新潟県柏崎市の山間部、高柳町門出(かどいで)にある「越後門出和紙」では、集落で現在一軒のみとなってしまった伝統の紙漉きを、和紙職人の小林康生さんが続けています。 コンニャクのりでコーティング加工した丈夫な和紙で作ったペアクッションで、中に木綿を何層にも重ね、丁寧に作り上げました。 両面の3方向をミシンで縫って、綿を入れて厚みは座布団よりあるので、ふっくら感があります。 和紙ならではのぬくもりをお部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。 <門出(かどいで)和紙とは…> 柏崎市高柳町門出地区で冬の副業として伝統的に漉き続けてきた伊沢紙は、雪さらしをすることで雪のような白さを出すことが特徴の和紙です。軽くて丈夫で素材の温もりを感じることができます。 検索ワード:職人技 紙製品 ざぶとん
- 別送
-
【先行予約】令和7年版 門出和紙のカレンダー 2枚セット(大・…
15,000 円
【令和7年版は現在制作準備中です。完成後、令和7年版の情報に更新いたします。】 郷土の暮らし風景を、郷土の和紙で郷土の人が創り出す暦(こよみ)です。 ぜひ多くの方から楽しんでいただければと願い、創っています。 画仙判(140×75cm)楮紙に型絵染した原版を縮小して、自ら1枚、1枚、シルクスクリーン印刷したものです。 同柄のものを2サイズ(大サイズ・小サイズ)セットにしてお届けします。 「門出和紙」とは… 柏崎市高柳町門出(たかやなぎちょうかどいで)地区は、冬になると3メートルもの雪が積もる豪雪地帯です。 昔から冬の副業として紙漉きが行われ、伝統的な伊沢紙(厚紙で傘や凧に用いられる)をはじめ、小国紙(薄紙で大福帳や障子紙に用いられる)、ふわた紙(やや小さく風の強い地域で障子紙に用いられる)を漉いてきました。 紙漉きをする家も年々減り、現在は地区で一軒のみとなりましたが、原料である楮(こうぞ)の栽培から一貫した紙づくりを行っています。 「門出和紙」という名称は、門出地区で和紙工房を営む小林康生さんが、地域おこしの願いを込めて1986年に命名しました。 検索ワード:職人技 紙製品 壁掛けカレンダー 2025 手すき和紙 高志の生紙工房 伝統の手漉き和紙 ※参考※ 以下は令和6年版「学舎」の情報です。令和7年版は内容が変更になります。 「学舎」は当工房スタッフ村田仙三の力作です。 天王山辺りから見下ろす門出集落、中央の高台に見える屋根は我々が通い続けた旧門出小学校。下部分にはのどかな田園風景が広がり、昨年に続き細かな線描で構成されています。 遠くの山々は霧に覆われているようだ。
- 別送
-
チョイス限定
門出和紙 手作りミニ行灯(あんどん)完成品[ZB130]
11,000 円
癒やしと安らぎの和の明かり「ミニ行灯(あんどん)」 柏崎市産のクロモジ(黒文字)の枝を組み、手漉き和紙を貼った手作りの行灯です。 門出和紙(かどいでわし)の生紙(きがみ)とクロモジ染紙の風合いをお楽しみください。 自然素材を生かした手作りの温かいぬくもりの明かりが心を和ませてくれます。 完成品でお届けします。 「門出和紙」とは… 柏崎市高柳町門出(たかやなぎちょうかどいで)地区は、冬になると3メートルもの雪が積もる豪雪地帯です。 昔から冬の副業として紙漉きが行われ、伝統的な伊沢紙(厚紙で傘や凧に用いられる)をはじめ、小国紙(薄紙で大福帳や障子紙に用いられる)、ふわた紙(やや小さく風の強い地域で障子紙に用いられる)を漉いてきました。 紙漉きをする家も年々減り、現在は地区で一軒のみとなりましたが、原料である楮(こうぞ)の栽培から一貫した紙づくりを行っています。 「門出和紙」という名称は、門出地区で和紙工房を営む小林康生さんが、地域おこしの願いを込めて1986年に命名しました。 検索ワード:手すき和紙 行燈 照明 ライト インテリア コンパクト
- 別送
-
チョイス限定
門出和紙の手作りうちわ[ZB272]
11,000 円
手漉き和紙である門出和紙(かどいでわし)を使用した純国産のうちわです。 日本の伝統的な技法である「型染め」で染めた門出和紙を、四国丸亀の職人がうちわに仕立てました。 一本の竹から切り出され、柄と骨が一体になっているのが特徴の丸亀うちわ。素材の竹も国産です。 「門出和紙」とは… 柏崎市高柳町門出(たかやなぎちょうかどいで)地区は、冬になると3メートルもの雪が積もる豪雪地帯です。 昔から冬の副業として紙漉きが行われ、伝統的な伊沢紙(厚紙で傘や凧に用いられる)をはじめ、小国紙(薄紙で大福帳や障子紙に用いられる)、ふわた紙(やや小さく風の強い地域で障子紙に用いられる)を漉いてきました。 紙漉きをする家も年々減り、現在は地区で一軒のみとなりましたが、原料である楮(こうぞ)の栽培から一貫した紙づくりを行っています。 「門出和紙」という名称は、門出地区で和紙工房を営む小林康生さんが、地域おこしの願いを込めて1986年に命名しました。 検索ワード:手すき 国産うちわ
- 別送
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > インテリア |
---|
- 自治体での管理番号
- ZB340
- 地場産品に該当する理由
区域内の工房において、原材料の仕入れから、製造、梱包までの工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの
自治体からの情報
おすすめ返礼品 【御菓子処すだ 白黒エンガトルテ 計10個入】
【第25回全国菓子博「技術優秀賞」・第26回全国菓子博「全菓博会長賞」受賞】御菓子処すだの「エンガトルテ」
スイスのエンガディン地方に伝わる伝統菓子「エンガディナーヌストルテ」をオリジナルアレンジした焼菓子です。
白エンガトルテは、厳選されたバターを使用した専用のクッキー生地の中に、生クリームがたっぷりのキャラメルとクルミがぎっしり入っています。
クッキー生地にココアが入った黒エンガトルテは、中にキャラメルとクルミに加えてラムレーズンが入った、ちょっぴり大人の味です。
お店で人気のエンガトルテはご自宅用としてはもちろん、贈答や手土産としても大変喜んでいただける一品です。
柏崎市について
新潟県のほぼ中央に位置する柏崎市は、日本海に面した42kmに及ぶ長い海岸線と、民謡「三階節」で名高い霊峰米山をはじめ、黒姫山・八石山・西山連峰に囲まれた恵み豊かな地域です。
四季折々の豊かな景観を楽しむことができます。多くの史跡・名勝や貴重な歴史資料、美術品、そして、国指定・重要無形民俗文化財「綾子舞」など、歴史や文化を伝える貴重な資産がまちのあちこちに点在していることも柏崎の大きな魅力の一つです。
明治時代には周辺地帯から石油が噴出したことにより、製油会社の設立が相次ぎ、それに関連して機械金属工業も発展してきました。
柏崎市の夏の風物詩といえば「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」です。柏崎花火は、海を会場としているため、打上範囲が広くスケールの大きい花火が見もの!特に、尺玉100発一斉打上や尺玉300連発は圧巻です。
また、柏崎市には小学生から社会人まで所属する水球チーム「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」があり、まちをあげて水球を応援しています。
柏崎を応援してくれる柏崎ファンクラブの会員を大募集中です!
入会金・年会費はかかりません。
ぜひ会員になって柏崎に来たり、イベントに参加したり、柏崎の魅力や情報を発信してください!
会員の皆様へは柏崎の最新情報をお伝えするほか、会員限定の特典を受けることができます♪
新潟県 柏崎市