50年以上トマトを作り続ける、加藤トマト園のこだわり詰め合わせ
チョイス限定 【2023年4月上旬以降発送】大玉トマト【約3kg】&ミニトマト【1kg】詰め合わせ


寄付金額 11,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 大玉トマト:約3kg ミニトマト(中玉トマトも入ります):約1kg |
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アレルギー | 特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません |
事業者 | 加藤トマト園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5667912 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 〜2023年6月(予定) |
発送期日 | 2023年4月上旬以降、順次発送いたします。 |
配送 |
埼玉県北本市にある加藤トマト園では、年間 30 種類以上のミニトマトを栽培しており、直売所には常時 15 種類以上のミニトマトが並びます。
ふるさと納税返礼品では、色とりどりで味わいもさまざまなミニトマト、大玉トマトを一箱に詰め込みました。
トマト好きの方への贈答用としてもおすすめです。
【北本市 北本トマト ミニトマト 中玉トマト 大玉トマト トマト セット 詰め合わせ ギフト プレゼント】
注意事項
■発送は、2023年4月上旬以降となります。
■本返礼品は【常温】での配送となります。
■生鮮品のため、到着後すぐに開封をお願いいたします。
■ご不在日がございましたら、備考欄にご記入ください。
ご記入がなく受人様のご都合でお受け取り頂けない場合、再送はしておりませんので、ご了承下さい。
■配送連絡をご希望の方は、ヤマト運輸のクロネコメンバーズのご利用をお願いいたします。
■お受け取り希望時間の指定をお願いします。
配送事業者:ヤマト運輸
時間指定:8:00~12:00/14:00~16:00/16:00~18:00/18:00~20:00/19:00~21:00
旬の大玉トマトとミニトマトをたっぷり詰め合わせました!

注意事項
■本返礼品は【常温】での配送となります。
■生鮮品のため、到着後すぐに開封をお願いいたします。
■ご不在日がございましたら、備考欄にご記入ください。
ご記入がなく受人様のご都合でお受け取り頂けない場合、再送はしておりませんので、ご了承下さい。
■お受け取り希望時間の指定をお願いします。
■配送連絡をご希望の方は、ヤマト運輸のクロネコメンバーズのご利用をお願いいたします。
行列のできるトマト直売所

加藤トマト園は、北本市中丸地区で50年以上にわたりトマト栽培を営んできた老舗農家です。トマト栽培を始めたのは昭和40年代初頭。農園から程ほど近く、約30年前から加藤トマト園が運営している野菜直売所には、常時15種類以上のミニトマトが並びます。100グラムごとの量り売りスタイルも好評で、直売所のオープン時には、外にお客さんの行列ができるほど。

それぞれのミニトマトには、トマトのイラストや一言コメントが描かれており、お客さんはカラフルなミニトマトを前に、目を輝かせてお買い物を楽しんでいきます。
「お客さんと直接話して声が聞ける直売所は、私にとっても大事な場所なんです」にこやかな笑顔で話して下さるのは、加藤トマト園でトマト栽培を手掛ける加藤浩さん。トマト栽培の全てを管理している、トマトのプロフェッショナルです。加藤トマト園では、3棟の専用ハウス(約900坪)でトマト栽培を行っています。

うまみの詰まった完熟トマトをお届け
東京農業大学大学院で土壌学を専攻していた加藤さん。品種ごとに栽培方法が異なるトマト栽培を、研究に裏付けられた技術と経験で細かく管理をしていきます。それだけでなく、実際に直売所にも顔を出し、お客さんとのコミュニケーションも欠かしません。先進地であるヨーロッパや他の農園への視察研修、全国の若手農家との交流を通して、自分の技術を高めながら、様々な現場を見てきたそうです。そんな加藤さんに、北本で栽培するトマトの魅力について教えてもらいました。

「大きな産地では、トマトが樹で熟す前の青い状態で出荷することが殆どです。その点、加藤トマト園や北本市の多くの農家では、ほとんどが地元や近所の直売所で販売されるため、樹で完熟した赤いトマトを収穫していきます。しっかり旨味のつまった樹熟トマトが食べられるのは、東京のベットタウンである北本市ならではと感じています。ぜひ旨味の詰まった北本トマトを味わってください」
加藤トマト園をもっと知りたい方はこちらから【北本市シティプロモーションサイト&green】
加藤トマト園のお礼の品はこちらから
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北本市について
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年、市制施行50周年を迎えます。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
