福島県 柳津町
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新登場!<ふくしまのブランド米>福、笑い パックご飯180g/20個セット<二段炊き製法でふっくら>【1177550】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・福、笑い パックご飯[180g×20個] 原産地:福島県柳津町/加工地:新潟県阿賀町 ■原材料・成分 うるち米(福島県産)、酸味料(pH調整剤) |
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消費期限 | ■賞味期限:2026/02/24 |
アレルギー品目 |
※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 柳津町役場 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6505849 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2025-12-18 |
発送期日 | お申し込みより1週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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【福、笑い】
全国屈指の米どころ・福島県が、さらなる評価、新しい美味しさを追求し14年という歳月をかけて開発したのが「福、笑い」。
「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、「里山のつぶ」といったふくしま米の中で最上位に位置付けられます。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊きあがる」という、これまでにない個性的な食感・食味が持ち味です。
「福、笑い」は、県などが定めた登録制度で認められた農家以外は栽培することができません。
登録には認証GAPを取得していることが要件。
生産工程をしっかりと管理している農家だけが生産する、国内でも唯一の品種なのです。
【柳津町】
柳津町は、福島県会津の西部に位置し、夏は涼しく、冬は寒さが厳しい豪雪地帯です。
中山間地域の寒暖差が生み出す恵まれた環境と、豊富な雪解け水や山から湧き出る清らかな水がお米作りに理想的な条件をもたらします。
【酸味料について】
このパックご飯には、製造の際に酸味料を使用しております。
これは保存性を保ちつつ、炊飯器で炊いた福笑いの食味を最大限再現するためのものです。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
米どころ福島が誇るブランド米「福、笑い」

全国屈指の米どころ・福島県が、さらなる評価、新しい美味しさを追求し
14年という歳月をかけて開発したのが「福、笑い」。
「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、「里山のつぶ」といった
ふくしま米の中で最上位に位置付けられます。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊きあがる」という、
これまでにない個性的な食感・食味が持ち味のお米です。
(福、笑い公式HPより引用)
生産できるのは県内でも限られた農家だけ

「福、笑い」は、県などが定めた登録制度で認められた農家以外は栽培することができません。
登録には認証GAPを取得していることが要件。
生産工程をしっかりと管理している農家だけが生産する、国内でも唯一の品種なのです。
恵まれた気候と山からの水で美味しく育った柳津のお米

柳津町は会津西部に位置し、夏は涼しく、冬は寒さが厳しい豪雪地帯です。
パックご飯の原料となるお米の田んぼは標高200m~300mにあり、
昼夜の寒暖差のある気候と、冬に積もった山からの栄養豊富な雪解け水が、おいしいお米を育ててくれます。
このパックご飯に使用している原料米はすべてや柳津町で栽培されたものです。

柳津のお米を食べて、農家さんを応援!!
柳津町は自然豊かで、四季折々の景色が楽しめる美しい町が、若手の都市部への流出などにより、高齢化や人口減少が進んでいます。
このお米は、これからの日本の食を担っていく気鋭の農家さんが生産しているお米。
町のみんなで協力し、美味しいお米を全国のお客様にお届けしていきます。
ぜひ柳津の福、笑いを食べて応援していただけると嬉しいです。
二段炊きでふっくらおいしく

パックご飯を製造するのは、
独自の技術で低タンパクのパックご飯などを開発している、
株式会社バイオテックジャパン。
二段炊き製法や細かな水分調整など、
低タンパクでもおいしく食べられるパックご飯を作るために
磨かれた技術を、通常のパックご飯にも活かして製造しています。
また、「福、笑い」のおいしさをなるべく炊飯器で炊いた食感に近づけるため
何度も試作を重ね、ベストな製造方法を追求しました。
※今回お届けするパックご飯は低タンパク処理をしたものではなく通常のパックご飯です。

カテゴリ |
米・パン
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米
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その他米
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- 自治体での管理番号
- 45722
柳津町について
私たちの柳津町には、“今から400年ほど前に会津地方を襲った大地震で柳津町も大被害を受け、現在の場所に虚空藏堂(本堂)を再建するため大材を運ぶのに大変困り果てていたところ、仏のお導きか、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助けた”という、赤べこ伝説が伝わる「赤べこ伝説発祥の地」です。町の至る所で赤べこを発見することができます。
また、「いで湯の里」として知られています。昭和62年に圓藏寺境内でボーリングをして源泉の湧出に成功し開湯した新興の温泉で、悠々と流れる只見川を見下ろしながら入る柳津温泉は身も心もリラックスさせてくれます。古くは湯治場として栄え、この地にある8つの源泉に順番に入浴すると、万病も一遍に治る「神の湯」とも言われる西山温泉は、現在でも多くの湯治客が訪れ、温泉街にある旅館は、それぞれ異なった源泉を持つなど、湯量が豊富であるのが特徴です。
赤べこで賑わう門前町、四季を彩る美しい自然、豊富な温泉など、様々な魅力に溢れた柳津町に、楽しい旅の思い出作りと疲れを癒しに来てください。
柳津町長 小林 功

福島県 柳津町