宮城県 大崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
(00311)寒梅酒造「あまざけ」
お礼の品について
容量 | 【お礼の品内容】寒梅酒造 あまさけ 【内容量・個数】500ml×2本 【賞味期限】開封後お早めにお召し上がり下さい。 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 合名会社寒梅酒造 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5273764 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
当蔵初めての試み「純米甘酒」(ノンアルコール)!
冷やしても温めても美味しい、米の旨味とすっきりとした味わいが特徴です。
お米から造った麹100%使用。米と水のみで造りました。
麹の働きで生成したブドウ糖やアミノ酸がふんだんに含まれており、栄養補給にもなります。
甘酒とバナナやいちご、ブルーベリーなど果物をミックスしたスムージーや、
牛乳や豆乳と合わせたりとバリエーション豊かにお愉しみいただけます。
寒梅酒造 あまさけ
【品目】あまざけ
【原材料名】米(国産)、米麹(国産米)
【内容量】500ml
【こだわり】
自社にて米を浸水させ、米麹をほぐし、米を炊き、冷まし
米麹を混ぜ、保温させ、かき混ぜてさらに保温を行っております。
『5代目・岩﨑真奈さん』
大崎市内には多くの蔵元が点在する中でも、若手の蔵元。この道に入って9年目の岩﨑さんは、廃業寸前だった家業を継ぎ、2011年3月の震災の被害も乗り越え、多くの方へ自ら手がけたお酒を届けるべく、挑戦し続けている。
『米どころの地に生まれ、真剣に清酒と遊ぶ』
大正7年(1918年)地主だった岩﨑碩次郎は、米どころ大崎の米をよりすぐり、おいしい清酒をこしらえた。銘を「誉の高川」。のちに戦争で酒造りは一時中断したものの、昭和31(1956年)に再開。妙味は「宮寒梅」へと継承された。
『こころに春をよぶお酒』
まるで梅の花がほころぶように、あでやかな香りが漂い、米と糀で、胸に、雪解けの陽気を吹き込み、花咲く季節を感じる、そんな思いの詰まったお酒を届けている。メインブランドは「宮寒梅」。自社で酒米も育てている。
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- 地場産品に該当する理由
自社にて米を浸水させ、米麹をほぐし、米を炊き、冷まし
米麹を混ぜ、保温させ、かき混ぜてさらに保温を行っております。
大崎市について
平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。
大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。
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