宮城県 塩竈市
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【浦戸 寒風沢島】生牡蠣500g~1kg(加熱用)



お礼の品について
容量 | 牡蠣むき身500g×1 牡蠣むき身500g×2 ※今シーズンは加熱用でのお届けとなります。 |
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消費期限 | 製造日から5日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 川畑水産(川畑栄彦) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6482873 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ★令和7年2月27日までの受付となります★ |
発送期日 | 冷蔵品のため、発送日はご指定いただけます。 |
配送 |
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★令和7年2月27日までの受付となります★
塩竈直送の新鮮な牡蠣をお届けします。
栄養たっぷりで「海のミルク」とも呼ばれる牡蠣。
今シーズンは加熱用としてご用意しておりますので、
蒸し牡蠣や焼き牡蠣、鍋料理などでお楽しみください。
【提供:川畑水産】
塩竈・浦戸諸島の味覚をお届け

「海のミルク」とも称される牡蠣。
身が乳白色であること、すべての必須アミノ酸やミネラル類等の
栄養素を多量に含むため、この通り名が付いたといわれています。
その歴史は大変に古く、古代ローマ時代から養殖されていました。
あまり魚介類を生で食する文化がない欧米圏でも生で食されてきていました。
日本でも縄文時代ころには食され、貝塚からは牡蠣の殻も発見されています。
しかし、日本では牡蠣の産地以外ではあまり生で食されることはなく、
明治以降欧米圏の文化が入ってきたころにやっと生食文化が広まっていったのです。
しかしよくよく見るとあまり生で食する貝類というのもそんなに多くありません。
こうして生で食する牡蠣だからこそ、生食用の牡蠣については
牡蠣が育つ海域の大腸菌の量や貝毒検査の実施等、
生産から手元に届くまでいくつもの規定があります。
例えば、宮城県産の生食用殻付き牡蠣は22時間以上の浄化を経てから
出荷している等、安全な生食用牡蠣を提供できるよう
宮城県で取り組みを行っております。
そんな牡蠣の産地として有名な塩竈市・浦戸諸島。
ここでは江戸時代ころから牡蠣養殖が営まれてきました。
今回御礼品としてお届けするのはもちろん浦戸産の牡蠣。
種付けから全て自分たちの手で行っています。
身は小ぶりですが、その分ぎゅっと濃縮された味を楽しめます。
浦戸名産の味をどうぞお召し上がりください。
※漁獲状況等により今シーズンは加熱用でのお届けになります。
加熱し、お召し上がりください。
提供:川畑水産

塩竈の浦戸諸島・朴島(ほおじま)で牡蠣養殖を営んでいます。
牡蠣養殖のほか、種牡蠣業、牡蠣の小売等も行っております。
カテゴリ |
魚貝類
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牡蠣
>
生牡蠣
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- 自治体での管理番号
- kw00001oya
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
塩竈市内に本社・加工場を持ち、原料を仕入、調味加工、製造、パッケージング、梱包までを一貫して行っております。
自治体からの情報
三陸産 金華さば 半身フィレ 24枚(3.3kg) 無塩 冷凍 バラ凍結

ふるさと納税で味わう、三陸の極上グルメ〜宮城県ブランドさば「金華さば」〜
金華鯖とは?
・宮城県のブランド鯖、「金華さば」。
・世界三大漁場の一つ、三陸沖の金華山周辺で獲れる極上の真鯖。
・厳格な選定基準をクリアしたものだけが「金華鯖」として認定。
金華鯖の特徴
・脂のりがちょうどいい:脂質含有量が高く、旨味が詰まっている。
・身質の良さ:しっかりとした肉質で、焼き物など多彩な料理に最適。
・旬の時期:特に秋から冬にかけて脂がのり、味わい深くなる。
おススメのレシピ
「無塩」なので様々なお料理にアレンジ!
・塩焼き:シンプルに素材の味を堪能。
・煮付け:甘辛い味付けでご飯が進む一品に。
・しめ鯖:酢で締めて、さっぱりとした味わい。
ふるさと納税でのご支援をお願いします!
宮城県塩竈市へのふるさと納税を通じて、地域の水産業を応援できます。
ぜひよろしくお願いいたします。
◆◆無塩・バラ凍結で使いやすい!希少な金華サバを味わえます◆◆
さばは、金華山沖で漁獲(11月~12月)され地元(自社工場)で、その日のうちに選別・冷凍。脂ののった新鮮なさば!
無塩でバラ凍結なので、様々な料理に使いやすいサバです。オススメは味噌煮、塩焼き、さばの南蛮漬け ご家庭のグリル・フライパン等で焼くだけで、香ばしいさばを堪能できます。
塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。

宮城県 塩竈市