厚皮派注目!手包みモッチリ、皮のコシが違います! 『一関餃子』皮が違う!コシ・ツヤ・タップリ具材のコンビネーション 南部一郎カボチャVersion(10個入り×5袋)
ビールだけじゃない!
焼酎・日本酒・ワインにも合う餃子が欲しい・・・そんな思いから企画した、地元酒屋と麺職人が作り上げた『一関餃子』。
冷たいままのフライパンやホットプレートでもOK。とにかく冷凍のまま。
油をサッと引いて、解凍せずに並べます。中火で、熱くなったら餃子の半分が隠れるくらいの水を投入してフタをします。
水が無くなったらフタを取り、焼き目が充分つくまで焼いたら完成。
半透明のツヤツヤした皮が見事で、モチっとした弾力のある皮は具材の味がまとわりつき、具と肉汁のボリュームとベストマッチ!
【事業者名】リカーショップ ホシ
南部一郎カボチャとは
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20220624/spdd_f9374fba183002921d061482837f468201816192.jpg)
この不思議な名前は、カボチャの品種名。
糖度がが高い個体の選抜をくりかえすことで、在来種特有のねっとりした肉質と高い糖度を持ったかぼちゃとして品種登録されました。 一関市の特定地域・生産者に限ってのみ栽培され、名前も特定生産者が育てたもの以外は名乗れません。
最高糖度はマンゴー並み!生でも食べられるオレンジ色の果肉はカボチャとは思えないフルーティな香り。
一関の風土・気候に合わせて品種改良をし、限られた農家によってのみ育てられていることから流通量は非常に少なく、大変希少なかぼちゃです。
厚皮派なら、是非!
製造は、地元『小野寺製麺』さんへ依頼した自慢の一貫生産品。
麺屋さんならではの、コシやツヤ、モッチリ感が生きています。
1枚1枚手作りの皮で、はみ出しそうになるほどたっぷりの具材は、全て手包み。一度にたくさんは作れませんが、ひと口食べたら、病みつきになること間違いナシ。県外から買いに来るお客さんや1人で何個も買っていくリピーターさんの多いのが特徴。解凍するとふやけてしまうので、食べたいなと思ったら冷凍室から出して即フライパンへ。その手軽さは、単身赴任のお父さんたちにも大好評です。
新しい試み これからも開発中
リカーショップ ホシと、小野寺製麺はどちらも2代目。
若き店主たちが、地元を盛上げるべく日々奮闘する中で生まれた『一関餃子』。
地元の野菜と岩手県産の豚肉にこだわり、固定観念にとらわれない新しい食の楽しみ方を提供中。新商品が出来る度に、地元の新聞をにぎわせています。
餃子のタレは、何にしますか?
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20220427/spdd_7796f9aa79a0f708ce2d015126b37f7216598319.jpg)
『一関餃子』は食べ応えのある皮が、パンチのあるタレやあっさり味にもピッタリです。
基本の酢醤油に追加して、お家にある調味料でいつもと違う味を楽しんでみてはいかが?
☆基本餃子タレ
酢 ・・・大さじ2
醤油 ・・・大さじ2
ラー油 ・・・お好み
■味噌󠄀で変化!酢醤油がパンチのある味に
味噌 ・・・大さじ3
砂糖 ・・・お好み
酒 ・・・大さじ1
ニンニク・・・少々
すり胡麻・・・お好み
ラー油 ・・・お好み
混ぜたあと、サッと熱するとなじんで香りも立ちます
■酢醤油をエスニック風に
ナンプラー・・・酢、醤油と同じ割合がオススメ
■パクチー好きなあなたへ
パクチー ・・・お好み
塩 ・・・小さじ3/1
ごま油 ・・・大さじ1
レモン汁 ・・・大さじ1
お酒と餃子のマリアージュ
![写真](https://img.furusato-tax.jp/img/x/stg/product/detail/details/20220427/spdd_55d20e5e34e453789dff94496f4e8bbf47f4871c.jpg)
餃子と言えば『ビール』、そう思い込んではいませんか?
実は、リカーショップ ホシ では、ワインや日本酒のフードペアリングも推奨しています。
皮がモッチリし、存在感のある『一関餃子』は特に白ワインがオススメ。
パンチのある餃子も、フルーティな白ワインやスパークリングで流しこめば後味もとてもスッキリ!
飲む人の 心に寄り添う品選び
一関駅から西へ4.4㎞、車や人通りの多いバイパスからは離れた住宅街。
入口を開けると、笑顔のまぶしい店主のお2人が。
親しげな常連客は「ここのオススメは嘘や軽薄でないよ!」と訛りたっぷり、真剣なまなざしで説明してくれ、すでに好感が湧く。
店主への「甘めの渋~い、あまりお高くない赤」というなかなかの難問を、軽くクリアしてチョイスしてもらったワインが美味しい!
また、一緒に買ったキャンペーン中の缶つまが付くサービスのワインを買い、あまり期待せずに飲んでみたが、これまた旨い!
サービスだから、と言って手を抜かない。お客さんもそんなに望んでないだろう、なんて気持ちもさらさら無い。
せっかく高いお酒を買おうとしている人に、こっちの方が好みだよ、と安い方を勧めている。
通えば通うほど、料理の傾向や味の好みなどを理解してくれ、より買いたいお酒を提供してくれる、酒飲みにはそんなありがたいお店なのです。
■リカーショップ ホシ のラインナップはこちらから
カテゴリ |
加工品等
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冷凍
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki01061
- 地場産品に該当する理由
一関市で100%製造・販売。
自治体からの情報
からあげグランプリ4度の最高金賞!からあげフェスティバルNo.1決定戦初代優勝☆レンジでチンするだけ!
![お礼の品共通バナー](https://img.furusato-tax.jp/img/x/cities/20240613/ci_9a0b8874d5ee6ed0ddad5f5fd08a1cf8ad71c957.jpg)
\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
日本で最も美味しい唐揚げ店を決定する大会「第15回からあげグランプリ®」にて「室根からあげ」が4度目の最高金賞を受賞しました!
奥州いわいどり「室根からあげ」
からあげフェスティバルで初優勝して日本一になった室根からあげ(いわいもも)
多数のテレビ番組にも紹介され、もちろんテレビ内でも食べていただいて大好評をいただいております!
道の駅「むろね」でも、大人気!週末ともなれば行列ができる人気ぶり!
その理由は、美味しいからです!生姜の爽やかな香りと玉ねぎの優しい甘み、そして醤油と肉汁がハーモニーを奏でます。
銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を使用し、創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、カラッと揚げたとってもジューシーな唐揚げです。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
![](https://img.furusato-tax.jp/img/x/cities/20180831/ci_5a828ecd329612bd8113ce4e19bde54c067e45f5.jpg)
岩手県 一関市