一関産こがねもち「切り餅」9kg ( 300g×30袋 )【 お餅 もち 角餅 食べ比べ 小分け お雑煮 ぜんざい 国産 岩手県 一関市 】
お礼の品について
容量 | ・切り餅(300g)×30袋 |
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消費期限 | ・切り餅 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 一般社団法人世界遺産平泉・一関DMO 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5048657 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
一関市産こがねもちのみを使用した切餅を大増量でお届けいたします!新型コロナ感染症拡大の影響によりイベントの中止や観光客の減少、年末帰省されない方も多かったことから、
消費低迷の影響により、在庫過多となっております。切り餅を増量してお届けいたしますので、ご支援のほどよろしくお願い致します。
【事業者】一般社団法人世界遺産平泉・一関DMO
もちの聖地 いちのせき
岩手県の一関・平泉地域で餅が食べられるようになったのは400年ほど前の江戸時代のこと。
伊達藩から伝わったもち食文化が受け継がれているこの地域は、餅料理の多彩さは日本一を誇ります。
大名から庶民へと普及し、季節の行事や人生の節目など、ハレの日にはもちが食べられてきました。
清き山河に恵まれ、良質な餅米が産出され、餅文化が長い歴史とともに受け継がれています。
400 年とういう長い歴史を刻みながらこの地域のもち食文化は独自の進化を遂げ、もち料理は約300 種類にものぼります。あんこやずんだなどの甘いお菓子おもちだけでなく、お惣菜もちもバラエティ豊かです。
昔から食べられている伝統のもち料理に加えて、最近では洋風の食材などを使った創作もちも登場しています。
カテゴリ |
米・パン
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餅
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00481
自治体からの情報
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\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
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銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を使用し、創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、カラッと揚げたとってもジューシーな唐揚げです。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市