北海道 中富良野町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
夏の至福スイカ 特L
お礼の品について
容量 | スイカ1玉 特Lサイズ(12kg~15kg) ※商品の受け取り後は、すぐに商品の状態をご確認ください。 |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 塩尻農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5025050 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~7月中旬まで |
発送期日 |
2024年7月中旬~7月下旬の発送になります。 ※天候により、多少前後する可能性がございます。 |
配送 |
|
中富良野町は山々に囲まれた盆地という気候(昼夜の寒暖差、豊富な日差し)が産み出したスイカ、「夏の至福」
サイズは他の大玉スイカでは珍しい12kg~15kgと見た目のインパクトがある大満足のボリューム。
糖度は12度以上を目標とし、ただ甘いだけではなく上品な甘さを誇っています。
引き締まった果肉によるシャリ感と口の中に溢れ出す瑞々しさは食べた瞬間に至福を感じていただけると思います。
このスイカは、全てハウスで栽培されており、入念な温度管理によって安定した品質のものを生産しております。
また、1株から1玉の実を厳選することで太陽と大地からの栄養を十分に吸収させてます。
スイカ好きの方にはもちろん、今までスイカが苦手だと思っていた方でも、一度食べたら虜になってしまうかも・・・。
提供元:塩尻農園
こだわりポイントをご紹介
12~15kgというサイズを誇る大玉スイカ。見た目のインパクトだけで無く、12度以上の糖度を目標とした上品な甘さが特徴です。栽培はすべてハウスで行い、入念な温度管理や1株1果絞って育てることで太陽と大地からの栄養をたくさん吸収させ、安定した品質を生産しています。ミツバチによる受粉を行い、自然の中で育ったスイカは青臭さを感じにくく、瑞々しい果肉のシャリッとした口当たりです。
わたしたちが作っています
農家として入植した初代から数えて4代目、令和2年にご結婚された一馬さんがご夫婦が現在営農されています。高校時代から農業へ進むことを決意していた一馬さん。大学で農業について学んだ後、海外で1年半ほど働きながら農業の知識を深めていったとのこと。そんな一馬さんを奥様も経験による知識でフォローし、二人三脚でスイカを育てています。
こんなところで作っています
スイカはすべてハウス栽培で、入念な温度管理を行っています。北の峰の山が見える土地ではスイカの他にとうもろこしなど他の農作物も育てられています。冬には家族で「植え付け会議」を行い、毎年分析している作物の生育状況や気象情報を元に作業量や作物ごとの栽培面積を調整している都のこと。また、農作業にはドローンを使用したり、トラクターメーカーと自動運転機能についての情報交換をしたりするなど、探究心もお持ちです。
この時期がおすすめ!
夏の至福スイカをお届けできるのは、7月中旬~下旬頃になります。
スイカが苦手だと言われていた方も、このスイカはおいしい!と言ってくださることも。
我が子のようにスイカを愛する塩尻さんご夫婦の作るスイカは、スイカ好きでなくても虜にするほどの魅力を持っています。そんな期間限定のスイカを是非お楽しみください!
わたしたちの想い
「是非、夏は塩尻農園の『夏の至福スイカ』で、大切な人との時間を過ごして頂ければ嬉しいです!そして、皆様のふるさと納税が中富良野町にとっての至福に繫がれば、尚、Happyです」
笑顔を絶やさないチャレンジ旺盛な塩尻さんご夫妻。大きなスイカを是非、大切な方と味わってみませんか?
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
中富良野町では、皆様から頂いた寄付を町の活性化のために活用しています。
現在いただいた寄付金は協議したうえで、教育、福祉、自然環境の保護、産業、医療だけでなく、令和6年度より女性の輝く社会を作るための支援など、活用の幅を広げております。
また、中富良野町の魅力であるラベンダー畑やメロンなどの農作物の育成や観光業にも力を入れています。
お礼の品感想
名前の通り
いろんなスイカを食べましたが甘さ、食感ともこれまでで最高レベルでした。名前の通り夏の至福です。来年も申し込み予定です。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 大満足
- リピートしたい
DJさん|男性|50代
投稿日:2021年7月25日 23:43
カテゴリ |
果物類
>
メロン・スイカ
>
スイカ
|
---|
- 自治体での管理番号
- BJ-001
中富良野町について
中富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の自然と景観に恵まれた、人口約4,600人の小さい町です。明治28年の開拓以降、基幹産業「農業」を中心に発展し、近年はラベンダー観光発祥の地「ファーム富田」を中心とした、観光地です。美しい自然景観やラベンダーなどの花々を楽しみに年間約110万人が訪れます。町営ラベンダー園は、夏はラベンダーやサルビア、ベゴニアなど色とりどりの花々を楽しむことができ、頂上から見る景色は格別で、紫色のラベンダーやカラフルな花畑、どこまでも広がる十勝岳連峰と富良野盆地の田園風景などの絶景を一望できます。冬はスキー場として利用され、四季を通して多くの人々で賑わいます。
農業では、中富良野町は、北海道の中でも「農産物の宝庫」と言われており、お米をはじめ、玉ねぎ、スイートコーン、てん菜、かぼちゃ、じゃがいも、人参、アスパラガス、メロン、スイカなど、多くの農産物を栽培しています。平成11年に、米など主要な食糧の安定を図り、豊かな自然環境を生かしたクリーン農業を展開するため、「クリーン農業推進のまち」を宣言しています。減農薬、減化学肥料を基本に、土づくりなど、適切な栽培管理に努め、安全で良質な農畜産物の生産を確立するため、「クリーン農業」を推進する中で、「クリーン米」の生産にも取り組んでいます。
北海道 中富良野町