佐賀県 太良町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
N-24 果樹園みかんの木の蔵出しみかん 5.5kg
お礼の品について
容量 | 「果樹園みかんの木」の蔵出しみかん(S~2L)5.5kg×1箱 商品の消費期限:到着日より10日 ※商品到着後、すぐに開封のうえ、冷暗所で保存してください。 発送期間:1月下旬~2月下旬 |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 果樹園みかんの木 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 152407 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 1月下旬~2月下旬 |
配送 |
「おいしい!」
「果樹園みかんの木」から、〝こだわりみかん農家のおすすめの一品″ をお届けします!
「果樹園みかんの木」の蔵出しみかんは12月に収穫した、おそもの系の”大津4号“、”寿太郎温州”、”青島温州“を蔵でじっくり、貯蔵・熟成させたみかんになります。
深みのある味わいは、みかん好きの方にはたまらない、お勧めの一品です!
当果樹園の詳しいことは、〝 果樹園みかんの木 ″で検索してください♪
(農家の手作りホームページです!)
#太良町 #温州みかん
1、私たちが作っています!!
園主 澤山直人
みかん農家の長男として生まれる。小6の卒業文集ではすでに「みかん作りになる!」と明言するほどの生粋のみかん人間。
農業高校卒業後は、佐賀大学農学部で当時カンキツ研究の第一人者”岩政正男教授”に師事。卒業と同時に迷うことなく就農。
以来40年弱、うまいみかん作りを追求し続けるみかん職人。
現在、佐賀県農業士
澤山里美
みかん農家の長女として生まれた自然大好き人間!
若い時は冒険が好きで、自転車で東京から佐賀県の自宅まで帰ったりオーストリアやドイツ、イタリアまでも自転車と寝袋一つで旅をする豪傑娘でした。
今は澤山家をひっぱる頼もしいお母さん!?
次女 “なっちゃん”
大学を卒業後3年間管理栄養士として保育園で働く。
2018年から本格的にみかん栽培に従事!
これからは管理栄養士としてみかんの栄養や効能もみかんと一緒にお届けできればと思っています!!
食べること・特にチョコレートが大好きな4人姉妹の次女!
「果樹園みかんの木」の経営理念
自然の力を活かして、人にも地球(自然)にも優しいみかん作り!
「果樹園みかんの木」が、みなさんの第二のふるさとのような身近な存在になりたい!!
2、「果樹園みかんの木」の歴史
昭和20年代、まだまだ米作りが農家の主産業だったころのこと。人に先駆けて田んぼと山を交換し、山をコツコツ開墾して“みかんの苗”を植え始めたのが、「善吾じいちゃん」こと園主の祖父。
みかん作り2代目の直次じいちゃんと勝子ばあちゃんにバトンタッチされ、今3代目直人がその志を受け継いでいます。
この写真は、当時山をみかん畑に開墾するとき村の人々がお互い助け合って畑を開いていた時の様子。
今のようにユンボもない時代なので、すべて人の力によるものでした!
3、あまいみかんを育てるために
~「果樹園みかんの木」の5つのこだわり~
甘みと深いコクを追求するため、使用する肥料にこだわり、どんどん生えてくる雑草対策にもこだわり、農薬も出来るだけ減らすように工夫し、土づくりを大事にし、みかんの木を常に観察することをモットーとして、皆様に喜んでいただけるみかん作り!を念頭に家族一同日々農作業に従事しています!
果樹園みかんの木:澤山直人
住所 佐賀県藤津郡太良町伊福甲331
電話 0954-67-0631
FAX 0954-67-0637
HP https/www.mikannoki.com
「果樹園みかんの木」で検索してください♪(下記外部リンクあり)
「果樹園みかんの木」の他のお礼の品
お礼の品感想
うーん・・・
お礼の品に対して文句をいう筋合いもないのですが、とにかく送っていただいたものの質が悪かった。2回連続。たまたまかな?保存状態?これでは生産者の質に疑問を持たれてしまうのではと心配してしまいます。
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- 応援したい
ゲストさん|男性|40代
投稿日:2019年3月18日 18:39
カテゴリ |
果物類
>
みかん・柑橘類
>
|
---|
太良町について
< 月の引力が見える町 >
国道207号線を佐賀市方面から長崎市方面へ車で走ると、左手にキラキラとシャンパンブルーに輝く海が広がっています。朝陽の光とそれを反射する海の光が、たまらなく眩しい。
この海は、日本で一番、干満の差が大きい海 「有明海」。 干満の差は、最大6m、潮が引くと ムツゴロウ・ワラスボ など有明海特有の生き物たちが顔をのぞかせます。
月の引力と太陽の引力が、地球の海水の粒子を持ち上げ膨張させ、波を発生させて、満ち潮と引き潮の潮汐作用を生み出しているのです。
特に、太陽と地球がほぼ一直線に並ぶ新月や満月の時には、干満の差が最大となり大潮となります。月明かりが半月になると月の引力と太陽の引力は、お互いに打ち消し合うため、干満の差が小さい、小潮となるのです。
昔から、人間は月の満ち欠けで一月を数え、太陽の動きで一年を知ったといわれています。月と生命の誕生、月と人間の不思議な関係は、神秘のベールに包まれているとともに、訪れた人に「夢」を与えてくれます。
月の引力が見える町 太良町(たらちょう)から
【町政要覧】
http://www.town.tara.lg.jp/library/tyouseiyouran/#page=1
佐賀県 太良町