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太良町のすべての寄付金の活用報告
小学校1年生に入学祝金を贈呈しています。
2021/05/21(金) 13:21
佐賀県太良町では、2016年度から小学校に入学する新1年生がいる家庭に、3万円の祝金を贈呈しています。
本町は子育て支援を推進しており、こどもたちに必要な文房具などの購入に充ててもらうように、今年度は、小学校に入学した29名に贈呈します。
新1年生は、「野球選手になりたい」、「お勉強、がんばります」などと思い思いに語り、また保護者からは、「入学時は色々と出費がかさみます。ありがたく使わせていただきます。」と感謝の言葉をいただいています。
入学祝金は、ふるさと応援寄附金で「教育の推進に関する事業」に対していただいた寄附金の一部を活用しています。
太良町では、すべての子どもたちが、夢と希望をもって健やかに成長していけるよう今後も支援していきたいと考えています。

太良町の安心・安全は「太良町消防団」が守ります!
2021/05/20(木) 15:34
太良町消防団の訓練が行われました。
太良町で火災・豪雨災害・登山客の遭難などあれば、すぐに消防団500名が出動します。(ちなみに私も消防団員です)
そういった有事の際に迅速に対応できるように、今年4月に入ったばかりの新入団員の訓練が行われました。
太良町の安心・安全は太良町消防団が守ります!!
今年度、消防車両等の整備を計画しております。
寄附者の皆様、ありがとうございました。

太良町の小学生を対象に交通安全教室を行いました!
2021/05/20(木) 15:12
太良町の小学生を対象に交通安全教室を行いました。
子ども達が安心・安全に過ごせるように交通安全の施設整備を計画しています。
寄附者の皆様、ありがとうございました。

成人式の新成人PCR検査補助を行います。
2020/12/23(水) 10:54
来年1月の成人式の参加者を対象に、新型コロナウイルスのPCR検査費用を補助します。
成人式は1月4日に開かれ、12月21日~1月3日までの検査を対象に、上限2万2千円補助とします。「式の感染対策の一環で、検査を受ける動機付けになれば」と思います。
今年の新成人は97人。式典の席も間隔を空けて対策を行います。

太良町コミュニティバスの試験運行開始しました!
2020/12/10(木) 08:57
太良町コミュニティバスの試験運行を開始しました!
太良町民の皆さんの移動手段を確保し、高齢者や障害者、学生や児童などの交通手段に役立てます。
運賃200円
以下に該当する方は半額(100円)となります。
・小学生以下
・未就学児(ただし、小学生以上と同乗の場合は、1人につき未就学児1人まで無料)
・65歳以上の方
・身体障がい者手帳の交付を受けている方及びその介護人
・知的障がい者と判定された方で療育手帳の交付を受けている方及びその付添人
・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方及びその付添人

1年生、日に日に成長してます!
2020/10/04(日) 11:15
太良町は町内2小学校の新1年生の教室に、多良岳山系のヒノキで作った机と椅子を配置しました。
地元の木材利用を推進する初めての取り組みで、新入生たちが使い始め2学期に入りました。
「軽くて持ち運びやすい、すてきな机」大活躍です。

コロナに負けない!旅館応援キャンペーン事業
2020/10/03(土) 11:15
コロナにより、営業を自粛していた町内の旅館を太良町民で支援する「応援キャンペーン」!
町内の9旅館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月20日~5月末にかけて一斉休業。
そこで、太良町民が町内旅館を応援しました。
旅館は1泊2食付きで1万円のプラン。うち8千円を町が補助する。
町内在住の大人1人(中学生以上)が実質2千円で宿泊できる。
昼食利用のプランは6千円で、うち半額を割り引く。
このほか、町内の対象飲食店で使える食事券を1人当たり1千円を配布しました!

みかん農家の後継者を守ります!
2020/09/30(水) 20:00
みかんの収穫は9月半ば頃から始まり、冬の間ずっと続きます。
春になると剪定作業に農薬散布、除草などを行い、花が咲いてくると、大きな実を収穫するための摘蕾・摘果作業を収穫前まで行います。
その合間に、新しい品種の木に植え替えたりもします。
木を植えてから収穫までに5~10年間かかり、その期間は直接の収入を得られません。
みかんの価格は需給バランスで決まるものですが、収穫高は天候や気温、鳥獣の被害など農家がコントロールできないものの影響を受けやすく、それらは収入に大きく作用します。
収入が不安定で重労働なため農家の後を継ぐ若者が減り、耕作放棄地はどんどん増えています。
太良町では、農家の後継ぎをする若者が希望をもって農業に取り組めるように「親元就農支援事業」で給付金を支給しています。

有明海産佐賀海苔をつくるために
2020/09/27(日) 19:00
初秋の有明海
海苔の養殖は、有明海に支柱となる竹を建てることから始まります
有明海に浮かぶ、数千本の支柱に海苔網を張り、海苔のタネをつけます
タネ付けをしてから採摘まで、一番摘みでおよそ30日
海苔の収穫時期は、秋から冬にかけて
寒くて真っ暗い中、海上で摘み取りを行うのはかなりの重労働
海苔は、日中は光合成、日没から細胞分裂を行い成長していきます
そのため、摘み取りは、海苔が眠った状態の夜中から夜明けにかけて行われます
そして摘み取ってきた海苔は、昼間、乾燥、結束、箱詰めなどをへて出荷します
努力の甲斐あって、今年も「佐賀海苔」は、販売枚数、販売額ともに17年連続日本一となりました
有明海沿岸の町「太良町」では、水産多面的機能発揮対策事業(海中に酸素をおくるための耕うん作業)や産業振興推進研究事業等で、品質の高い海産物等の生産を支援しています

第2子の保育料を無料化しました
2020/08/26(水) 12:30
佐賀県太良町では、全国の皆様から多くの寄附を賜り、平成31年度は、保健・医療、福祉、社会保障の充実コースへ17,601件、243,500,000円の寄附金を頂戴いたしました。
この寄附金の一部は、平成28年度から実施しております第2子保育料無料化事業で活用させていただきます。
太良町の目標のひとつに「子育てしやすい環境」があります。この目標をより一層高めるため、子育てに関する事業を拡充していくとともに、未来を担う子どもたちの教育環境の整備に、今後も寄附金を活用させていただきます。

おいしい 太良(たら)みかん を作るために
2020/08/20(木) 12:30
みかんの収穫は9月半ば頃から始まり、冬の間ずっと続きます。
春になると剪定作業に農薬散布、除草などを行い、花が咲いてくると、大きな実を収穫するための摘蕾・摘果作業を収穫前まで行います。
その合間に、新しい品種の木に植え替えたりもします。
木を植えてから収穫までに5~10年間かかり、その期間は直接の収入を得られません。
みかんの価格は需給バランスで決まるものですが、収穫高は天候や気温、鳥獣の被害など農家がコントロールできないものの影響を受けやすく、それらは収入に大きく作用します。
収入が不安定で重労働なため農家の後を継ぐ若者が減り、耕作放棄地はどんどん増えています。
太良町では、農家の後継ぎをする若者が希望をもって農業に取り組めるように「親元就農支援事業」で給付金を支給しています。

【第二弾】新型コロナウイルス対策支援事業への活用
2020/06/11(木) 17:00
佐賀県太良町では、新型コロナウイルスの影響で、利用客が落ち込んでいる町内事業者を支援するために、皆様からの寄附金を活用し、『緊急経済対策支援事業』を実施します。
①太良町民へ町内利用商品券(大人15,000円/子供20,000円)を配布
②町内旅館へ300,000円、他町内事業者へ200,000円を支給
以上のような支援事業を実施し、厳しい局面を乗り切るための取り組みを行います。
先が見えない状況が続き、不安な日々を過ごされている皆様へ、太良町の美味しいものをこれからもお届けできるよう努めてまいります。

【第一弾】新型コロナウイルス対策支援事業への活用
2020/04/21(火) 11:00
太良町では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、利用客が激減している町内の旅館や飲食店を地元で支援する為に、皆様からの寄附金を活用し、『応援キャンペーン』を実施します。
太良町民を対象に、
①町内飲食店で使える食事券を配布
②町内旅館の大幅割引の宿泊プランを準備
以上のような対策を行い、太良町一丸となり消費の活性化を図ります。
早くこの状況が収束し、太良町にまた全国の皆様がお越し頂ける日を、心より願っております。

完熟不知火(デコポン)をつくるために
2020/03/04(水) 08:40
佐賀県産の「不知火(しらぬい)」(デコポン)は、ハウス栽培と露地栽培が行われており、12月から翌年の3月までの長期にわたり出荷しています。
中晩柑は果樹の中でも成長が遅いため、5月上旬に花が咲いてから実がなり収穫するまでの期間が長く、そのうえ長い間樹上で完熟させるとなると、鳥の被害にあったり、朝露や霜など天候の影響を受け傷つきやすくなります。
特に露地栽培で樹上完熟させる場合は、袋かけ等の防寒対策が必要で、12月上旬から1つ1つの実に袋かけをします。
ベテランみかん農家が袋かけして大切に守り育てた「不知火(しらぬい)」の果肉は、黄色から橙色になり美味しさが凝縮され一度食べると虜になる美味しさです。
太良町では、高品質の果樹を生産するため、手間のかかる果樹栽培をブランド率向上推進事業等により支援しています。

「癒しの絶景風呂と自慢のカニ料理」を全国の皆様へ
2020/01/14(火) 09:38
日本一の干満差を誇る有明海。
栄養分が豊富なこの海で育まれる魚介類は、どれも他の海とは違う絶品。
佐賀県太良町には竹崎カニ・竹崎カキ・海苔を代表とする「ここだけ」の海の幸があります。
ことに太良町は、知る人ぞ知る"竹崎カニ"の名産地。
このカニは、ワタリガニの一種で大きいもので25cmを超える立派な甲羅を持ち、甘い身とコクのある味噌が特徴。
竹崎カニは、通年を通して漁が行われ、夏から秋にかけてはオスの甘みが強く、反対に冬から春にかけてはメスの方が甘みを増すと言われています。
そんな竹崎カニを思う存分味わうことが出来る太良町のお宿で、もうひとつのウリは、有明海を一望する絶景風呂です。
絶景風呂に癒されて、カニ料理に舌鼓を打つ至福のひと時を味わってみてはいかがでしょうか。
太良町では、「カニ料理と絶景風呂が自慢の旅館」を観光客誘客事業で支援しています。

カキ焼き小屋発祥の地「たらカキ焼海道」
2020/01/11(土) 12:00
今から20数年前、太良町(たらちょう)にある一軒の海産物直売店が試食用のカキをドラム缶で焼いて提供したのが「カキ焼小屋」の始まりで、今では冬のシーズンになると15軒ほどのカキ焼小屋が、国道207号線沿いにズラリ並び、どこもかしこも行列をなすほど活況を呈しています。
バーベキュースタイルの炭火で焼くカキ焼きは、なんとも楽しく賑やかで、その光景はユニークなため、町を横断する国道207号線を「たらカキ焼海道」と呼ぶようになりました。
有明海岸沿いに立つカキ焼小屋からは、干満の差日本一の有明海が見えます。今は海苔の最盛期。遠浅の海に海苔ひびが見え風情もたっぷりです。「グルメの町」太良町へ、是非おいでください。
有明海沿岸の町「太良町」では、水産多面的機能発揮対策事業(海中に酸素をおくるための耕うん作業)や産業振興推進研究事業等で、品質の高い海産物等の生産を支援しています。

カキ焼き小屋でぷりっぷりのカキを召上れ 地産地消
2020/01/10(金) 11:16
福岡から高速・九州自動車道経由で約2時間半。有明海沿いの国道207号線を長崎に向かって行くと、「たらカキ焼海道」の看板が見えてきます。その看板から南下すると、カキ焼小屋がズラリ。今では九州のあちこちで見かけるようになったカキ焼小屋ですが、ここ太良町が発祥の地です。
太良町の「竹崎(たけざき)カキ」は、何といってもその大きさと美味しさにあります。広大な干潟を持つ有明海はミネラルを豊富に含み、プランクトンに恵まれてさまざまな生物を育みます。カキもその一つです。
有明海でのカキの成長は早く、半年で他の地域の2年ものと同じくらいの大きさになります。さらに他の海に比べて有明海は塩分濃度が低いため塩辛さが抑えられ、濃厚な味でカキ本来の旨みを引き出すともいわれます。
天然カキに加えて、平成16年からは本格的にカキ養殖も始めており、太良みかん、竹崎カニと並ぶ太良町の特産品となりました。

おいしい完熟不知火(デコポン)を作るために
2020/01/09(木) 09:27
佐賀県産の不知火(デコポン)は、ハウス栽培と露地栽培が行われており、年内12月から翌年の3月までの長期にわたり出荷しています。
露地栽培で樹上完熟させる場合は、袋かけ等の防寒対策が必要で、12月上旬から1つ1つの実に袋かけをします。
中晩柑は果樹の中でも成長が遅いため、5月上旬に花が咲いてから実がなり収穫するまでの期間が長く、そのうえ長い間樹上で完熟させるとなると、鳥の被害にあったり、朝露や霜など天候の影響を受け傷つきやすくなります。
それを防ぐために、1つ1つの実に袋をかけ大切に守ります。
ベテランみかん農家が手塩にかけて育てた「しらぬい」の果肉は、黄色から橙色になり、美味しさが凝縮され一度食べると虜になる美味しさです。
太良町では、高品質の果樹を生産するため、手間のかかる果樹栽培をブランド率向上推進事業等により支援しています。

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