日本最古の学び舎を未来へ 史跡足利学校 方丈のかやぶき屋根 葺き替えプロジェクト

カテゴリー:観光・PR 

寄付金額 0円

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目標金額:4,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
90日
/ 90日

栃木県足利市(とちぎけん あしかがし)

寄付募集期間:2026年10月17日~2027年1月14日(90日間)

足利市

プロジェクトオーナー

足利学校方丈のかやぶき屋根 葺き替えプロジェクト

日本最古の学校として知られる「足利学校」は、長い歴史と文化を今に伝える、足利市を代表する文化遺産です。国の史跡に指定され、平成27年(2015年)には「近世日本の教育遺産群」の一つとして日本遺産にも認定された足利学校には、方丈や庫裡、書院など、歴史的な景観を形づくる建造物が残されています。

その中でも、茅葺屋根は足利学校の歴史と景観を象徴する重要な要素です。しかし、茅葺屋根は風雨や日照などによって徐々に劣化するため、定期的な葺き替えや修繕が必要となります。歴史的景観を守りながら、適切な時期に必要な修繕を行っていくことが、足利学校を未来へ引き継ぐために欠かせません。

本プロジェクトでは、足利学校の茅葺屋根を適切に修繕し、歴史的景観と文化財としての価値を次世代へ継承することを目指します。

茅葺屋根の修繕には、熟練した職人による高度な技術と多くの時間、そして相応の費用が必要となります。また、文化財の整備は、現在の建物を単に新しくするのではなく、歴史的な工法や材料、建物本来の姿を尊重しながら、慎重に作業を進めることが求められます。

皆様からいただいたご寄附は、足利学校の茅葺屋根の修繕に活用し、歴史ある史跡を良好な状態で保存するとともに、国内外から訪れる多くの方々に足利学校の魅力を感じていただける環境を整えていきます。

足利学校は、かつて全国から学問を志す人々が集い、学びを深めた場所です。その歴史は、建物や景観だけではなく、「学ぶ」という文化そのものとして、現在の足利市にも受け継がれています。

今回のプロジェクトは、単に屋根を修繕するためのものではありません。足利学校がこれまで守り伝えてきた歴史と文化を、これから先の世代へつないでいくための取り組みです。

皆様からの温かいご支援を、足利学校の未来を守る力として活用してまいります。千年を超える学びの歴史を持つ足利のまちの宝を、これからも大切に守り、未来へつないでいくため、皆様のご支援をお願いいたします。

足利学校 学校門

日本最古の学校「足利学校」を、次の世代へ。

栃木県足利市にある「史跡足利学校」。
日本で最も古い学校として知られ、長い歴史の中で多くの人々が学び、知識を求めて集った、日本を代表する文化遺産です。
その足利学校の中心的な建物の一つである「方丈」のかやぶき屋根が、長い年月を経て傷みが進んでいます。
この歴史ある史跡をこれからも守り、未来の子どもたちへ受け継いでいくため、現在、方丈のかやぶき屋根の葺き替え工事を行っています。
今回のプロジェクトでは、皆さまからいただいたご寄附を、方丈のかやぶき屋根の葺き替えをはじめ、史跡足利学校の保存・継承のために活用します。
先人たちが大切に守ってきた「学びの場」を、今度は私たちの手で未来へ。
皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

日本最古の学校「足利学校」

足利学校は、日本で最も古い学校として知られています。
その創建については、奈良時代に置かれた国学の流れを汲むという説、平安時代の小野篁創建説、鎌倉時代の足利義兼創建説など、さまざまな説があります。
歴史が明らかになるのは、室町時代の永享11年(1439年)。
関東管領・上杉憲実が、貴重な書籍を寄進するとともに、鎌倉円覚寺から僧・快元を招いて初代の庠主(しょうしゅ=校長)とし、足利学校を再興しました。
その後、全国から多くの学徒が集まり、最盛期には「学徒三千」といわれるほど隆盛しました。
16世紀には、フランシスコ・ザビエルによって「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と紹介されるなど、その名は海外にも伝わりました。
大正10年(1921年)には国の史跡に指定され、現在も多くの人々が訪れる、足利市を代表する文化遺産となっています。

足利学校の歴史を今に伝える「方丈」

足利学校の中でも、ひときわ存在感を放つ建物が平成2年に江戸時代の姿に復元された「方丈」です。
方丈は、梁間11m、桁行17m、地上から大棟までの高さ13.8mという大きな建物で、寄棟造りの屋根には茅(かや)が使われています。
禅宗寺院の方丈形式を持つことも特徴の一つです。
その大きなかやぶき屋根は、足利学校を象徴する歴史的景観を形づくっています。
方丈は多くの人々の学びや営みを見守ってきました。
現在も、足利学校を訪れる人々がその歴史を感じることのできる、重要な建物です。

今、方丈の屋根を守る必要があります

かやぶき屋根は、日本の伝統的な建築文化を今に伝える貴重なものです。
一方で、茅は自然素材であるため、長い年月の風雨や日差しによって少しずつ傷んでいきます。
屋根の傷みが進むと、茅が薄くなり、雨漏りにより建物そのものにも影響を及ぼすおそれがあります。
そのため、かやぶき屋根の建物を守っていくためには、定期的な屋根の葺き替えが必要となります。
今回、史跡足利学校では、令和8年8月から令和9年3月までの予定で、方丈のかやぶき屋根の葺き替え工事を行っています。
工事期間中は、方丈建物内や南庭園前の通路など、一部の区域への立ち入りができなくなります。
これは、足利学校の未来を守るために必要な、大切な工事です。

足利学校 方丈のかやぶき屋根

「屋根を葺き替える」ことは、歴史を未来へつなぐこと

文化財を守るということは、古い建物をそのまま残すことだけではありません。
その建物が伝えてきた歴史や文化、そして、そこに込められた人々の思いを次の世代へ受け継いでいくことです。
足利学校は、単なる歴史的な史跡ではありません。
ここでは、長い年月にわたり、人々が学び、知識を身につけ、未来を考えてきました。
そして、その「学ぶ」という精神は、現在の足利学校にも受け継がれています。
方丈のかやぶき屋根を葺き替え、その姿を守ること。

それは、足利学校という「学びの場」を守ることであり、足利学校が持つ歴史や文化を未来へ伝えることでもあります。

何百年先にも、足利学校を残したい

今、私たちが見ることのできる足利学校の姿は、先人たちが長い年月をかけて守り続けてきたものです。
もし、その時代の人々が「自分たちの世代だけ残ればいい」と考えていたら、今日の足利学校は存在していなかったかもしれません。
歴史的な建物を守ることは、未来の人たちへの贈り物です。
100年後、200年後の子どもたちが足利学校を訪れたとき、
「ここで昔の人たちは学んでいたんだ」
「こんなに長い歴史があるんだ」
と感じてもらえる場所を残したい。
そして、足利学校を訪れた人々が、先人たちの「学ぶ」という姿勢に触れ、自分自身の未来について考えるきっかけとなる場所であり続けてほしい。
そのために、私たちは今、この歴史ある史跡を守っているのです。

方丈からの庭園の眺め

ご寄附の使い道

皆さまからいただいたご寄附は、史跡足利学校の方丈のかやぶき屋根の葺き替えをはじめ、史跡足利学校の保存・継承に活用させていただきます。
今回の葺き替えによって、方丈の歴史的な建物としての価値を守るとともに、足利学校全体の歴史的景観を未来へ引き継いでいきます。
また、茅葺きという日本の伝統的な建築技術や文化についても、広く知っていただく機会につなげていきます。
皆さまからいただいた大切なご寄附は、足利学校の未来のために大切に活用します。

足利学校を、未来の子どもたちへ

足利学校には、何百年もの間、多くの人々が学んできた歴史があります。
その歴史は、建物だけではなく、そこに集った人々の思いや「学ぶこと」の大切さによって受け継がれてきました。
今度は私たちが、そのバトンを未来へ渡す番です。
かやぶき屋根の向こうに広がる、長い歴史。
そこには、先人たちから未来の私たちへ託された「学び」という大切な財産があります。
日本最古の学校として歩んできた足利学校を、これからも多くの人々が訪れ、学び、歴史を感じることのできる場所として残していくために。
皆さまの力をお貸しください。
日本最古の学び舎を、みんなの力で未来へ。
史跡足利学校の歴史を、これから100年、200年先へ。
皆さまからの温かいご支援を、心よりお願いいたします。

プロジェクト概要

●プロジェクト名
 史跡足利学校 方丈のかやぶき屋根の葺き替えプロジェクト
●目標金額
 400万円
●募集期間
 令和8年10月17日~令和9年1月14日
●寄附金の使途
 史跡足利学校 方丈のかやぶき屋根の葺き替え工事等、史跡足利学校の保存・継承に
 活用します。
●工事期間(予定)
 令和8年8月21日~令和9年3月25日
●事業実施主体
 栃木県足利市

足利市について

足利市は、栃木県南西部に位置する、歴史と文化の香り高いまちです。
日本最古の学校として知られる史跡足利学校、国宝に指定されている鑁阿寺本堂をはじめ、数多くの歴史文化遺産が残されています。
また、四季折々の花々が美しい「あしかがフラワーパーク」など、国内外から多くの人々が訪れる観光資源にも恵まれています。
古くから織物産業が栄え、現在もものづくりのまちとして発展を続けています。
歴史を大切にしながら、新しい未来を創っていく。
それが足利市です。

皆さまへのお願い

このプロジェクトは、足利市だけの力で完結するものではありません。
足利学校を訪れたことがある方。
足利市にゆかりのある方。
歴史や文化を大切に思ってくださる方。
茅葺きなど、日本の伝統的な建築文化を未来へ残したいと思ってくださる方。
そして、未来の子どもたちに、この貴重な学びの場を残したいと思ってくださる方。
皆さま一人ひとりの思いが、足利学校の未来につながります。

「日本最古の学び舎を、未来へ。」

この思いにご賛同いただけましたら、ぜひご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

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お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

栃木県足利市

栃木県足利市は、関東平野の北部、栃木県の南西部に位置する、豊かな自然と長い歴史、特色ある文化が息づくまちです。

市の中央を渡良瀬川が流れ、北部には緑豊かな山々が広がるなど、都市の利便性と自然の豊かさが調和しています。古くから人々の交流が盛んな地域であり、歴史や文化、産業が育まれてきました。

足利市を語るうえで特に大きな魅力となっているのが、全国に誇る歴史と文化です。日本最古の学校の一つとして知られる「足利学校」は、室町時代から多くの学徒が集まり、学問の府として栄えました。現在も、当時の面影を伝える建物や庭園が保存され、足利の「学びの文化」を象徴する場所となっています。

また、足利学校に隣接する「鑁阿寺」は、鎌倉時代に足利氏の館跡に建立された寺院で、足利氏発祥の地として知られています。境内には国宝に指定された本堂をはじめ、歴史的な建造物が数多く残されており、足利の歴史を今に伝える貴重な文化資産となっています。

足利は、鎌倉時代から室町時代にかけて活躍した足利氏ゆかりの地でもあります。足利尊氏をはじめとする足利氏の歴史は、日本の歴史そのものとも深く関わっており、市内にはその足跡を感じられる史跡や文化財が数多く残されています。

さらに、足利市は「織物のまち」としても長い歴史を持ち、江戸時代から近代にかけて繊維産業が大きく発展しました。「足利銘仙」に代表される織物は、かつて全国的な人気を博し、地域の産業と文化を支えてきました。現在も、その伝統や技術は地域のものづくりや文化の中に受け継がれています。

こうした歴史文化に加え、足利市には四季を彩る豊かな自然があります。春の藤で全国的に知られる「あしかがフラワーパーク」をはじめ、山々や渡良瀬川など、自然を身近に感じられる環境にも恵まれています。また、地域に根差した農産物や地酒、ワイン、銘菓など、足利ならではの食文化も魅力の一つです。

近年は、歴史・文化・自然・産業といった足利ならではの地域資源を活かしながら、観光振興や地域産業の活性化、スポーツを活用したまちづくりなど、新たな取り組みにも積極的に挑戦しています。

足利市では、これまで先人たちが築いてきた歴史や文化を大切に受け継ぎながら、次の世代へとつないでいくとともに、市民、企業、団体など、地域のさまざまな担い手と力を合わせ、「足利の未来」を創っていくまちづくりを進めています。

本市のガバメントクラウドファンディング(GCF)は、こうした足利市の魅力や未来を守り、さらに発展させていくための取り組みです。皆さまからいただいた温かいご支援を、地域の課題解決や魅力向上、未来につながるプロジェクトの実現に活用していきます。

歴史と伝統を大切にしながら、新たな挑戦を続ける足利市。皆さまとともに、未来の足利を創っていきます。