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棚田のあかり「PETボタル20,000個」点灯で、地域の誇りにあかりを灯し、先人の思い、棚田の美しさを未来へ引き継いでいきたい

カテゴリー:自然・環境 

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寄附金額 70,000

2.5%

目標金額:2,700,000

達成率
2.5%
支援人数
6
終了まで
59
/ 91

兵庫県宍粟市 (ひょうごけん しそうし)

寄附募集期間:2019年9月13日~2019年12月12日(91日間)

兵庫県宍粟市

プロジェクトオーナー

宍粟市には、豊かな森と自然があり、「日本一の風景街道」を目指していきます。そのためにも日本の原風景と言われる棚田の風景をみんなで守っていくために、クラウドファンディングに挑戦します。
先人が苦労して築き、守ってきた棚田にPETボタルのあかりを灯し、棚田の美しさを心に刻んでもらうことで、やっぱり住んでいてよかった。いつか帰ってきたい。と思ってもらえる人がひとりでも多く生まれることを願います。
一宮町山田地区の棚田に20,000個のPETボタルを点灯させ、10月~12月の点灯期間中に様々な交流イベントを実施し、関係人口や小さな生業づくりの創出によりお年寄りの生きがいづくりを創出していきます。

兵庫県宍粟市

宍粟市(しそうし)は兵庫県の中西部に位置し、森林が9割を占める自然豊かなまちです。宍粟市には、川や渓谷、滝など四季を身近に感じることができる癒しスポットがたくさんあります。また、奈良時代初期に編纂された「播磨国風土記」に記されている【日本酒発祥の地】として、日本酒造りが古くから行われている発酵のふるさとです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

棚田に伝わる先人の思い・日本の原風景を未来へ残していきたい

あかりの数だけみんなに関わってほしい

一宮町山田地区の棚田は、江戸中期に作られたとされます。

棚田は農作業効率が悪く、平地での農作業労力に比べ倍以上の労力を要します。地域住民の高齢化により、耕作放棄地も増え、後継者のいない農地に太陽光設備が設置され、日本の原風景がなくることが懸念されています。

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現在、「棚田のあかり」等のイベントで関係性を深め、外部人材を呼び込み、何とか地域住民が助け合いながら、棚田を維持している状況のなか、
「棚田に伝わる先人の思い・日本の原風景を未来へ残していきたい」
「あかりの数だけみんなに関わってほしい」
という地域住民の思いから、今回ガバメントクラウドファンディングへの挑戦を決めました!
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先人が苦労して築き、守ってきた棚田にPETボタルのあかりを灯し、棚田の美しさを心に刻んでもらうことで、
「やっぱり住んでいてよかった」
「いつか帰ってきたい」
と思ってもらえる人がひとりでも多く生まれることを願っています。

同時に、日本酒発祥の地と言われている当地区の「庭田神社」(播磨国風土記に記述)を中心に、日本酒や発酵をキーワードに小さな生業づくりの創造も行っていきます。

「棚田のあかり」って?

10月の第2週の日曜日、一宮町山田地区の棚田の畦に1,000個の手作りの灯篭を並べ午後5時に点火します。
2,000個のPETボタルと合わせて幻想的な風景を醸し出します。
灯籠は一夜限りとなりますが、PETボタルについては、1月15日まで点灯されます。
また、同日には、秋の収穫祭として始まった「石垣まつり」が開催され、地元野菜の販売やアマゴ釣り、ビンゴゲームなどが行われます。

「棚田のあかり」って?

「PETボタル」って?

石川県輪島市の白米千枚田の「あぜのきらめき」をご存知でしょうか?その風景に感激した私たちは、自分たちの棚田で取り組んでみたいと2014年から始めています。
PETボタルとは、昼間の太陽光エネルギーで充電、暗くなると自動的に発光するしくみでゴールドとピンクの灯が30分毎にきらめき、幻想的な風景となっています。

「PETボタル」って?

 

感動を呼ぶため、汗を流し、酒を酌み交わし、準備中!

棚田を守ることの苦労と喜びを感じる

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基本の「棚田の保全活動」。畦や石垣の草刈り、休耕田の耕起作業などをボランティアの方々のお力をかり、実施します。
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「棚田のあかり」等のイベントに向け、ペットボトルを再利用したキャンドルの灯篭作成をボランティアと一緒になって実施しています。

2019年の「棚田のあかり」では、灯篭を1,000個点灯し、10月1日~1月15日まで5,000個のPETボタルを点灯する予定です。
(将来的には20,000個のPETボタルを点灯したいと考えています!)
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今回の寄附金は、「PETボタル3,000個の新規購入」や「灯籠作成にかかる材料(砂、コピー用紙)の購入」等の一部として活用させていただきます。

PETボタル点灯期間中は、「棚田のあかり」だけだなく、「宍粟日本酒まつり」や「石垣まつり」、「棚田BAR」などの様々な交流イベントを開催しますので、一宮町山田地区へ是非お越しください!

寄附金の使い道

2020年「やまだの里棚田のあかり」での地域活性化を目指し、寄附金は以下の一部として活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合についても、本プロジェクトへ活用させていただきます。

・ペットボタル3,000個の購入費用
・充電式乾電池の購入費用
・キャンドル3,000個の購入費用
・キャンドル消耗品の購入費用
・チラシ作成費用
・地元物産展 材料の購入費用

寄附金の使い道

 

棚田に、地域に、「希望」と「誇り」を持つ

私たちの苦労は決して無駄じゃない

棚田を守る地域住民から、こんな声を聞きます。

夏の暑い日、黙々と草刈りをする。「なぜ、こんな苦労をしないといけないのか」ふと思う。

田んぼの形は四角でない。田んぼの広さと同じ石垣があって、広い田んぼから見れば倍以上の時間と労力がいる。

けれど、苦労した分できたお米や野菜は涙が出るほどおいしい。

決して捨てたもんじゃない。この棚田を守っていかなければいけない。でも、わかっているけど体がついてこない。

そんな思いをこの地域の人はみんな持っている。

「棚田のあかり」で棚田にPETボタルのあかりを灯すことで、もう一度、自分の棚田に、地域に、誇りが持てる。

そして、「もう一度、がんばってみよう」と思える活動に、この「棚田のあかり」がなればいい。

とても嬉しい声のなか、あえて付け加えさせていただくなら、

それでも年を取り、どうしても維持できなくなったら、まちの人や都会に出ていった子どもや知り合いが助けてくれるかもしれない

そんな次世代へ繋げる活動に「棚田のあかり」がなってくれればいいと私たちは思っています。

「棚田のあかり」で心を灯される方々のなかから、

新たな農業や生業づくりを目指す若者が出てくるかもしれない

このような期待が私たちの心に灯っています。

■皆さんの力を借りながら、無理しすぎず、ずっと続けられるイベントとなりますように

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毎年、予算と関わってもらえる人の状況を見ながら。PETボタルを作成し、最終的に20,000個の灯を点灯したいと考えています。

一年間の想定スケジュールは次の通りです。
・3月:自治会総会で予算化
・5月:PETボタル作成を業者へ発注
・9月:灯篭の準備
・10月:第2日曜日に「棚田のあかり・石垣まつり」で灯篭点火イベントを開催
・10月~12月:PETボタル設置

 

プロジェクトに携わる方の思い

しそう森林王国観光協会 西山常務理事

■宍粟の豊かな自然と人の営みを知ってほしい

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「やまだの里石垣まつり・棚田のあかり」には、多くの方に訪れてもらっています。特に「棚田のあかり」では、幻想的な棚田の風景に魅了され、当協会が主催する「しそうフォトアワードミライエシソウ」では、すばらしい写真作品が多数出展されています。

今後、PETボタルがどんどん増えていき、点灯期間中に多くの方が訪れていただければ、宍粟市の新たな観光資源となると思います。そのためにも地域の人だけでは限界がありますので、多くの方に関わってもらう必要があります。地域外への呼びかけなど、交流人口の増加を図るため「しそう森林王国観光協会」としてもバックアップしていきたいと思います。

山田自治会 会長 長野 泰明さん

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都市住民との交流を目的に25年前より石垣まつりを実施しています。イベントには、子どもたちや親戚が帰ってきてくれるし、近年Uターンで帰ってきてくれる子どもも現れてきました。通学する子どもたちの元気な声を聞くと私たちも元気がもらえます。

今、地域の若者を中心に新たなイベントを企画しており、そうした活動を地域として応援していきたいです。また、お年寄りが作る野菜が販売できるなど、多くの人が集い、その中で笑顔あふれる地域になればいいと思います。そうしたなかで、一人でも多く棚田を守る活動に参加してくれることを望みます。

 

寄附者の皆様へ

山田地区の住民からのメッセージ

わずか37戸の自治会が「棚田のあかり・石垣まつり」を始めたころは、みんな若くて元気いっぱいでした。

スタッフの年齢もあがり、いつまで続けられるかわからない不安もありますが、日本の原風景といわれる棚田を後世に残していきたいという思いから、始めた事業です。

皆様からの心暖かい寄附のあかりを灯し続けていきます。

ぜひ、「やまだの里」にお越しください。お待ちしております。

お礼の品一覧