日本一の桜回廊を未来へつなぐために!![第2弾]

カテゴリー:自然・環境 

寄付金額 25,000

2.5%

目標金額:1,000,000

達成率
2.5%
支援人数
3
終了まで
89
/ 90

埼玉県さいたま市(さいたまけん さいたまし)

寄付募集期間:2026年5月1日~2026年7月29日(90日間)

埼玉県さいたま市

プロジェクトオーナー

桜の下を散策できる日本一長い桜回廊である「見沼田んぼの桜回廊」は、30年以上の年月と多くの方の寄附や植樹によって作られた本市を代表する名所です。
総延長20kmを超え、約2,000本の桜の木が咲き誇る見ごたえのある回廊であり、毎年多くの方が散策を楽しまれます。

しかし、昭和60年代頃に植樹された樹木は老朽化が進み、枯れ枝や枝折れのほか、伐採せざるを得ない木も増えてきており、このままでは、「日本一の桜回廊」を維持できなくなる恐れがあります。

集まった寄附金は、昨年度同様、桜の木の管理や除草、休憩施設等の整備、情報発信等の桜回廊の維持運営に活用します。「見沼田んぼの桜回廊」の散策環境の維持・向上のため、ご支援よろしくお願いします。

■「見沼田んぼの桜回廊」は桜の下を散策できる日本一長い桜回廊です!

見沼田んぼの桜回廊は、見沼代用水に沿って植えられた総延長20kmを超える桜並木で、桜の下を散策できる日本一長い桜回廊です。
春になると、水辺に沿って連なる桜の下を歩きながら、開けた田園風景や歴史的な施設、静かな散策路など、区間ごとに表情の異なる景色を楽しむことができます。さらに、近年では春の一定期間に一部区間でライトアップも行われ、昼間とは違った幻想的な桜の姿も親しまれています。

「見沼田んぼの桜回廊」のHPに飛びます!こちらもご覧ください!

日本一の桜回廊ガイドマップ

■散策できる日本一長い桜回廊が誕生するまで

日本一長い桜回廊が誕生するまでには、長年にわたる歳月と数えきれないほどの皆さまの協力がありました。

昭和60年代の行政による「桜並木造成事業」から始まり、さいたま市が誕生してからは、市民や団体、企業が中心となって「見沼たんぼ桜ロードプロジェクト」による植樹が行われ、平成25年度に現在の「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト」に引き継がれています。平成29年、多くの方の思いが結実し、「見沼田んぼの桜回廊」は総延長20kmを超える、桜の下を散策できる日本一長い桜回廊となりました。

■長年にわたる皆さまの力で日本一になりました!

植樹祭の様子

■日本一長い桜回廊を残し続けたい!

葉も殆ど付いておらず、枝も折れてしまっています。
幹に大きな空洞ができてしまっています。

本市では、桜回廊を年間を通して快適に安心して楽しんでいただくため、桜の木々の手入れや沿道の除草だけではなく、トイレやベンチ、展望デッキなどの休憩施設の整備も実施しています。
中でも、回廊内にある約2,000本もの桜の木の中には、昭和60年代頃に植樹が行われているものもあるため、枝折れや枯れ枝も目立ち始めており、老朽化が進む桜の木の中には、伐採せざるを得ない樹木が出てきています。

ゴミ拾いの様子

そのような中で、日本一長い桜回廊を残すため、現在行っている取組を紹介します。

1つ目は、「桜回廊サポーター」による桜の見守りです。令和2年度から始めた取組で、サポーターとして登録いただいた方には、日常的な散歩の中で桜の見守りやゴミ拾い等をしていただき、桜の木の生育環境の維持をしていただいています。

2つ目は 、令和4年度から始めた桜台帳の作成です。現在、桜1本1本に管理用のナンバリングを実施しているところです。今後は桜の個体識別から生育状況管理までを行えるように桜台帳を作成し、対応の優先順位を管理していきます。個々の桜に対してきめ細やかな対応ができるようになれば、桜の病気を未然に防ぎ、食い止めることができるようになります。
その結果、きれいな花を咲かせる桜が増え、通行に支障のある桜が減るのでより安全に散策できるようになります。

3つ目は、クラウドファンディングをはじめとした寄附による取組です。桜回廊の保全には、日常的な見守りや計画的な管理に加え、剪定や更新、環境整備など継続的な費用が必要となります。そこで、市では、民間企業や桜回廊を愛する多くの方々からの支援を募っています。第1弾のクラウドファンディングでは260万円を超える寄附を寄せていただき、桜回廊を次の世代へつなぐ大きな力となりました。行政だけで守るのではなく、地域や応援してくださる皆さまとともに、日本一長い桜回廊を未来へ残していきたいと考えています。

■桜回廊の四季。見沼田んぼの桜回廊は1年を通して楽しむことができます!

見沼田んぼ・桜回廊の四季(春~冬)

■春

春は何といっても桜。見沼代用水沿いなど、桜回廊には約2,000本の桜が咲き誇り、人々の目を楽しませています。
桜回廊のなかでも、特に桜のスポットとして有名な膝子桜や平成桜、氷川女體(にょたい)神社をはじめ、桜と菜の花を楽しめる市民の森・見沼グリーンセンターや日本最古といわれる閘門式運河のある見沼通船堀公園は特に多くの人でにぎわいます。

■夏

夏は、見沼田んぼの稲が青々と成長し、木々の緑の深まりを感じられます。
桜回廊に隣接する見沼代用水周辺には、緑とオレンジのコントラストが鮮やかな「ヤブカンゾウ」の花が咲き、訪れる人たちの目を惹きます。また、江戸時代より続く夏越しの行事であり、市の指定無形民俗文化財である氷川女體神社の「名越祓(なごしはら)え」(悪疫を防ぎ、秋の農繁期の健康を保護するための行事)や国指定史跡である「見沼通船掘」で、見沼通船掘閘門(みぬまつうせんぼりこうもん)開閉実演」等が行われます。

■秋

秋は実りの季節。稲穂が黄金色に輝き、いよいよ収穫となります。
また、見沼代用水沿いでは紅白の「彼岸花(マンジュシャゲ)」が咲き、散策する人の目を楽しませています。また、10月から11月には、「コスモスまつり」が行われます。

■冬

冬は空気がよく澄み、桜回廊の近くにある見沼田んぼから遠くの山々まで美しい景色を見渡すことができます。
また、白鳥を始めとする冬鳥の飛来も見られ、写真を撮られる方も多くみられます。雪が降れば一面真っ白となり、一年を通して最も静かな見沼田んぼを楽しむことができます。

寄附金の使いみち

皆さまからの寄附は、一本でも多くの健全な桜の木を生育するための管理や除草、休憩施設等の整備、情報発信等の桜回廊の維持運営に活用します。
※目標金額以上に寄附金が集まった場合にも、上記の目的のために使用します。また、目標金額に満たない場合でも、本事業は実施いたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

寄附者の皆さまへ

■さいたま市長 清水 勇人

写真

散策できる日本一長い桜回廊である「見沼田んぼの桜回廊」は都市と自然が共存する、本市ならではの貴重な地域資源として、今後ますますその魅力に磨きをかけて、発信していく必要があります。

この「見沼田んぼの桜回廊」を大切に守り育てていき、将来に向けて引き継いでいくため、皆さまのご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

埼玉県さいたま市

さいたま市は、埼玉県南東部に位置する人口約135万人の政令指定都市です。
「SUUMO住みたい街ランキング2026首都圏版」では「大宮」が2位、「浦和」が11位、「さいたま新都心」が19位になるなど、住みやすい街として評価され、Jリーグ 浦和レッズとRB大宮アルディージャのホームタウンでもあり、熱いサポーターの存在で全国的に知られているところです。
また、「東日本の玄関口」大宮駅は全国有数の乗り入れ路線数を誇り、駅近くの鉄道博物館は世界中の鉄道ファンばかりでなく、多くの家族連れが訪れる人気施設です。
他にも、大宮盆栽美術館(2010年オープン)や岩槻人形博物館(2020年オープン)など、日本の伝統文化を体験できるスポットも注目されています。