世界と人をつなぐ“第二のふるさと”づくりに挑戦。母と娘が守る築100年の宿に、あなたの力を貸してください。
カテゴリー:まちづくり
寄付金額 565,500円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 56.5%
- 支援人数
- 33人
- 終了まで
- 受付終了
徳島県勝浦町(とくしまけん かつうらちょう)
寄付募集期間:2025年10月22日~2026年1月19日(90日間)
徳島県勝浦町×隠れ家宿 吉太郎

徳島県勝浦町の山あいにある築100年の古民家を改修してオープンした「隠れ家宿 吉太郎」は、訪れる人から「まるで自分の田舎に帰ってきたようだ」と“心のふるさと”として愛されています。
一方で、築100年の建物には老朽化が進み、屋根瓦からの雨漏りや外風呂へ続く中土場の安全性に課題があるため、修繕が急務です。
今回のクラウドファンディングでは、屋根修繕や通路整備を行い、誰もが安心して滞在できる環境を整えます。ご支援は単なる修繕費ではなく、勝浦町の伝統や人のぬくもりを未来へつなぐ大きな力になります。
築100年古民家から挑戦!勝浦町に“第二のふるさと”をつくる宿
プロジェクトオーナー紹介と宿に込めた思い
はじめまして。徳島県勝浦町で「隠れ家宿 吉太郎」を営んでおります、高山三津子と申します。私は徳島でずっと育ち、この土地と共に歩んでまいりました。20年前に最愛の夫が他界した際、「この家を守ってほしい」と遺すように言葉を残しました。その思いを胸に抱きながら年月を重ね、夫が生まれ育った勝浦町に少しでも恩返しができればと考え、この宿を立ち上げました。
ボロボロだった築100年の古民家を改装し、2025年4月に「隠れ家宿 吉太郎」としてオープンいたしました。今では、旬の地元食材を使った田舎料理、日本庭園でのお抹茶、三味線の音色などを通じて、日本の原風景を体験できる宿として多くのお客様にご利用いただいています。特に外国から訪れる“歩き遍路”の方々が、「また帰ってきたい」と言ってくださることが、私にとって何よりの励みです。
「隠れ家宿 吉太郎」が、訪れるすべての方にとって“第二のふるさと”となれるよう、これからも心を込めてお迎えしてまいります。
―― 隠れ家宿 吉太郎 オーナー 高山三津子
(運営サポート:娘・瀧本沙弥佳)
雨漏りと通路のぬかるみ、残る古民家の課題
築100年の古民家を改修し、宿として再生させた「隠れ家宿 吉太郎」ですが、歴史ある建物ならではの大きな課題が残っています。最大の問題は老朽化した屋根瓦で、建物の一部ではすでに雨漏りが発生しています。瓦のずれや破損も目立ち、このまま放置すれば建物全体の寿命を縮めかねません。
また、外風呂へと続く中土場は、雨の日にはぬかるんで歩きにくく、足元が悪くなることもしばしばあります。特に長い道のりを歩いて訪れるお遍路の方々にとって、快適に利用できる環境を整えることが大切です。
さらに、文化体験の場としての充実度を高めるために備品や設備の更新も必要です。抹茶体験や三味線演奏、田舎料理の提供などは多くのお客様に喜ばれていますが、古い設備のままでは十分なおもてなしが難しい場面もあります。
これらの課題を解決しなければ、「また帰ってきたい」と思ってくださる方々に安心と感動を届け続けることができません。築100年の古民家を守り、未来へつなげるために、修繕と環境整備は欠かせない挑戦なのです。
ご支援で築100年古民家の未来をつなぐ
今回のクラウドファンディングでいただいたご寄附は、宿の快適さと文化体験の充実を目指して活用させていただきます。
① 屋根瓦の修繕
老朽化により一部で雨漏りが発生している屋根を直し、安心して過ごせる環境を整えます。
② 外風呂へ続く通路の整備
雨の日にぬかるみ歩きにくくなる中土場を改良し、快適に移動できるようにします。
③ 文化体験の設備・備品整備
抹茶体験の道具や三味線演奏の場、田舎料理の提供環境を充実させ、より多くのお客様に日本文化を楽しんでいただけるようにします。
これらの取り組みによって、訪れる方が安心して滞在しながら地域文化に触れることができる宿へと一歩進化させることができます。
「隠れ家宿 吉太郎」は、ただ泊まるだけの場所ではなく、“第二のふるさと”として帰ってきたくなる特別な宿を目指しています。
■ 目標金額と優先順位
今回の目標金額は100万円です。達成すれば屋根・通路・文化体験の充実を一気に進められます。
不足した場合は優先順位をつけ、まずは最も緊急性の高い「屋根の修繕」から取り組みます。目標金額を超えた場合も、この事業に大切に活用させていただきます。
■ 実施スケジュール(予定)
・2026年1月末 クラウドファンディング終了
・2026年2〜5月 屋根修繕・通路整備の工事を順次実施(寄附金額に応じて段階的に対応)
・2026年6月以降 文化体験用の設備や備品を整え、体験プランをさらに充実
吉太郎を訪れてくださった皆様には、この宿で過ごす時間を通じて、“第二のふるさと”を感じていただければ幸いです。
勝浦町からのメッセージ
勝浦町は「住み続けたい 帰ってきたい 暮らしてみたい ~誰もが幸せを感じられるまち 阿波かつうら~」を目指し取り組んでいます。
「田舎だけどそこまで田舎じゃない。」「来てみると思ったよりも近かった。」
吉太郎さんは、そんなそこそこな田舎の勝浦町の魅力を満喫いただけるお宿です。
このプロジェクトが成功し、「勝浦町に行ってみたい!」「また勝浦町に行きたい!」と皆様に思っていただければうれしい限りです。
皆様のご支援を何卒よろしくお願いします。
隠れ家宿吉太郎からのメッセージ(娘・瀧本沙弥佳より)
地元への貢献や地域活性化の仕事は、徳島に住んでいなければできないと思っていました。けれども、必ずしもそうではないと気づいたのです。
私は現在、関東に暮らしており、将来的にこの家を継ぐ立場にあります。しかし、仕事や家族の生活は関東圏にあるため、徳島に移り住むことは現実的には難しく、空き家を相続することにずっと不安を抱いていました。
そんな中、築100年の古民家が「民泊」として生まれ変えていけたことで、状況は大きく変わりました。71歳の母にとっては生きがいとなる働き口となり、また勝浦町で深刻化している“お遍路宿不足”を補う存在として、外国人を中心とした多くの歩き遍路の方々に忘れられない体験を提供できるようになったのです。
この宿は、空き家の再生 × 高齢者の活用 × 外国人の地域流入による地域活性化という3つの課題を同時に解決できる事例になり得ると考えています。そして、今後同じような課題を抱える方々にとっての参考や希望のモデルとなりたい――その思いで挑戦を続けています。
皆さまのご支援が、この宿を未来へとつなぎ、地域と世界を結ぶ大きな力になります。どうか応援をよろしくお願いいたします。
―― 隠れ家宿 吉太郎
運営サポート 瀧本沙弥佳
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
お礼の品一覧
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2026年01月20日 13:47
【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。
プロジェクトの寄付受付を終了しました。
目標額には届かなかったものの、たくさんの方からご支援いただけたこと、
大変うれしく思っております。
いただいた寄付金は、屋根瓦の修繕など宿の快適さ向上に、大切に活用させていただきます。
この度は、応援いただき本当にありがとうございました。
ぜひ引き続き見守っていただけますと幸いです。もっと見るまだコメントはありません
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徳島県勝浦町

勝浦町は、昭和30年3月、旧横瀬町と旧生比奈村の合併によって誕生しました。
四方を山々に囲まれ、山裾のみかん畑から平野部には田舎風景が広がり、その中心には勝浦川が流れています。
徳島市をはじめとして小松島市、阿南市から車で30分ほどの位置にあることから生活の便は比較的良好。温暖な気候と豊かな自然に包まれて暮らす町民の多くは、穏やかでのんびりとした性格の上に、お節介で世話好きな気質を併せ持っています。
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