子どもたちと、どうぶつたちの笑顔あふれる動物園再生プロジェクト

カテゴリー:動物 

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寄付金額 710,200

7.1%

目標金額:10,000,000

達成率
7.1%
支援人数
40
終了まで
127
/ 153

三重県多気町(みえけん たきちょう)

寄付募集期間:2025年8月4日~2026年1月3日(153日間)

三重県多気町

プロジェクトオーナー

2024年6月29日、開園30年を迎えた動物園は、「ごかつら池どうぶつパーク」としてリニューアルオープンしました。

来園者が楽しめる動物園であることはもちろんですが、地域が抱える問題に、動物園ができること、動物園だからできることに取り組んでいきます。

例えば、多気町では高齢化、担い手不足等により、里山が荒廃し、放置竹林が拡大しています。

この課題に対し、竹を食べるレッサーパンダを導入し、その飼育に必要な竹を地域住民が切り出す取り組みを始めます。
レッサーパンダ導入をきっかけに、里山の環境保全と地域活性の両立を目指します。

どうぶつたちとともに地域課題解決に取り組む動物園への再生を、ぜひ応援してください。

人とどうぶつたちの笑顔あふれるまちづくりを!

レッサーパンダとともに、地域環境を守り、次世代につなげる・・

こんにちは!はじめまして!三重県多気町です。
このたびは数あるプロジェクトの中から、本町のプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

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多気町では高齢化、地域の担い手不足等により徐々に里山の荒廃が進み、同時に放置竹林が拡大しています。竹林は繁殖力が非常に強く、根が周囲へと侵出するため、放置竹林が増えると、そこに生育する樹木の健全な成長を阻害します。また太陽光を遮るため他の多くの植物はやがて枯死し、土砂崩れを誘発し、さらには農作物被害を引き起こす野生動物の格好の住処にもなります。

近年では、住民の生活圏へ侵入してきており、竹が道路に倒れることも頻発するなど、住民の安心安全な暮らしを脅かしています。

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レッサーパンダと始める、里山と人の新たな循環

放置竹林の拡大という課題に対し、私たちは“竹をエサとするレッサーパンダ”の存在に着目しました。

レッサーパンダを町内の「ごかつら池どうぶつパーク」で飼育し、その餌となる竹を地域住民が切り出すことで、竹林整備と地域参加をつなぐ新たな循環をつくります。

町内外の有志を中心に「竹林伐採隊(仮称)」を組織し、伐採した竹をレッサーパンダのもとへ届けます。

来園者には、竹林問題の背景や、伐採隊が担う役割を伝え、隊員を“エサとなる竹を運ぶヒーロー”として紹介。観覧料の一部を竹林伐採隊に還元することで、活動の持続性も高めていきます。

さらに地元の中学生も、地域の環境教育の一環として、竹林伐採隊の一員として活動するだけでなく、竹林の健全な管理方法を学び、持続可能な地域環境の保全に取り組んでいきます。

寄付金の使い道

●動物たちが快適に過ごせる空間整備のほか、来園者の安全確保等、魅力ある動物園の再生のために活用させていただきます。

※目標金額を超えた場合でも、達しなかった場合でも、上記の費用として大切に活用させていただきます。

ごかつら池どうぶつパークのこれから・・

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「ごかつら池どうぶつパーク」は人、動物、環境の健康はひとつという「ワンヘルス」を掲げ、動物園として来園者に喜んでもらうことはもちろんのこと、地域が抱える様々地域課題に対し、動物園ができること、動物園だからできることに取り組んでいます。

人口減少、高齢化、担い手不足により、草刈りなどの共同作業が困難な地域に、動物園からヤギさんを出張させ、ヤギによる除草支援活動や、特別天然記念物の「ニホンカモシカ」の県下唯一の保護施設となるべく施設整備を進めています。

そんな当園で現在進めているのが「レッサーパンダ」プロジェクトです。

放置竹林の課題に、竹を食べるレッサーパンダを導入することで、竹を切り出すきっかけをつくり、地元の中学生なども含めた竹伐採隊を組織して、レッサーパンダを軸に竹林環境整備の好循環を創出したいと考えています。

小さなまちの小さな動物園の、大きな挑戦をどうか応援してください!

多気町長 久保 行央

多気町では、高齢化と担い手不足により、里山の管理が難しくなり、放置竹林の拡大が大きな課題となっています。
このままでは、自然環境や暮らしの安全が脅かされるだけでなく、地域の景観や誇りも失われてしまう――そんな危機感を私たちは持っています。

今回、地域の動物園である「ごかつら池どうぶつパーク」と連携し、レッサーパンダの飼育という新しいかたちで竹の利活用を進めることで、地域と自然が循環する仕組みをつくろうとしています。

竹の問題に向き合うのは簡単なことではありませんが、動物たちの力を借りながら、町民の皆さんと共に歩む取り組みにしていきたいと考えています。

多気町の子どもたちとどうぶつたちの笑顔あふれる動物園の再生の取り組みを、ぜひ応援してください。

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皆さまからのご支援、どうかよろしくお願いいたします!

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品のご紹介

現在進捗情報はありません。

三重県多気町

多気町は、三重県のほぼ中央に位置する人口約1万3千人の緑豊かな小さな農山村です。

かつては昔から3つの街道がとおる交通の要衝として発展してきました。

町名の多気には、たくさんの食べ物が採れる場所という意味があり、松阪牛、伊勢いも、前川次郎柿など、多くの特産品が生産されています。
また自慢は食材だけでなく、特徴的な飲食店も多くあり、四季折々の町の味覚を楽しむことができます。
中でも、高校生がクラブ活動で運営する全国初の「高校生レストラン」は、オープン以来好評を博しており、多くの皆さまのおかげで、オープンから20年を迎えることができました。
さらに勢和多気ICすぐのところに、日本最大級の複合商業施設がオープンしました。
食と健康をテーマに、東京ドーム24個分の広大な敷地の中に、9つのエリア約70店舗が軒を連ねます。
2017年には世界を代表する美食の街として知られるスペイン・サンセバスチャン市と、美食を通じた友好の証を締結し、食を通した交流を深めています。

このような様々な食の取り組みを進めたことで、2025年に美食都市アワードを受賞するこができました。

これからも多気町は、食の取り組みをより進化させ、受け継がれてきたものを大切にしながら、次の世代につなげていきたいと思います。

ぜひ多気町にお越しください。皆様のご来町を心からお待ちしております。