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【令和7年度】誰もが楽しみ、誰もが参加できる「さいたまマラソン」を応援してください!

カテゴリー:観光・PR 

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寄付金額 1,459,500

48.6%

目標金額:3,000,000

達成率
48.6%
支援人数
29
終了まで
62
/ 90

埼玉県さいたま市(さいたまけん さいたまし)

寄付募集期間:2025年7月1日~2025年9月28日(90日間)

埼玉県さいたま市

プロジェクトオーナー

本市では「誰もがスポーツを楽しみ、誰もが参加できる東日本屈指のマラソンの祭典」というコンセプトをもとに、スポーツ振興、健康増進を図るために、マラソンの部(42.195km)を中心とするランニングイベントを開催しています。アクセスや利便性はもちろんのこと、ランニングクリニックも開催しており、マラソン完走や記録更新に向け、ランナーをサポートしています。また、マラソンの部以外にも、8kmの部や車いすの部、エンジョイランの部(3km・1.3km)、親子ランの部も開催しており、多くの方が楽しめる大会です。
皆さまのご支援とご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

誰もが楽しみ、誰もが参加できる「さいたまマラソン」を応援してください!

令和6年度に実施したさいたまマラソン応援プロジェクトでは多くの方にご支援いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで48件、合計2,729,000円のご支援をいただきました。いただいた寄附金は、さいたまマラソンの大会運営費や、本市のスポーツ振興のために活用させていただきました。
令和7年度も、さいたまマラソンの大会運営並びに本市のスポーツ振興を継続して実施いたしますので、引き続き皆様のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いします。

※目標金額以上に集まった場合についても、同様にさいたまマラソンの大会運営費や、本市のスポーツ振興のために活用いたします。
※目標金額に達しなかった場合でも、今年度の本事業は実施いたします。

■さいたまマラソンについて

2026年2月8日(日)に、さいたま新都心駅周辺(メイン会場)をスタート&フィニッシュとした、「さいたまマラソン2026」を開催します!

◆メイン会場が「さいたま新都心駅周辺」◆

1)アクセスが抜群!!
さいたま新都心駅(JR上野東京ライン《宇都宮線・高崎線》、JR京浜東北線)周辺がメイン会場となりアクセスが非常に良いため、日帰りでの参加もしやすくなっています。

2)多様な種目設定!!
さいたまマラソンでは、マラソン上級者だけでなく、初心者や子どもから大人まで、様々な人々に楽しんでいただけるよう、マラソンの部(42.195km)以外にも以下のような多様な種目を実施します。
・8kmの部
・エンジョイランの部(3km、1.3km)
・親子ランの部(1.3km)
・車いすの部(800m)

3)豊富なランナーサポート
初級者向けクリニックはもちろん、大会ペースメーカーによる上級者向けクリニックや、親子向け・子ども向けのかけっこ教室も実施し、様々なランナーのサポートを行います。

多くの人が行き交い集う東日本の玄関口、さいたま市
国内最大級の多目的アリーナ「さいたまスーパーアリーナ」周辺を発着点に今年もさいたまマラソンが開催されます!

マラソン初級者も上級者も、子どもも大人も、運動をするきっかけがない人も、家族と一緒に、仲間と一緒に誰もがスポーツを楽しみ、誰もが参加できる大会へ。

アクセスの良さ、利便性はもちろんのこと、様々なサポートやおもてなしで、挑戦するあなたを後押しします。
さあ一緒にスポーツを、マラソンを楽しみましょう!

■さいたまマラソンコースの給食

マラソンにおける給食とは?

マラソンは長時間にわたる運動であり、完走までには上級者でも2時間30分~3時間、マラソン初心者の場合、速くて4時間~6時間に及びます。これだけでも分かるように、完走のためには多くのエネルギーを必要とします。

さいたまマラソンでは、エネルギー補給としてだけでなく、給食を楽しめるようにご当地グルメを多く準備し、計5か所で給食の提供を行っています。

さいたまマラソンコースの給食

※画像はさいたまマラソン2025で提供した給食の一部です。

さいたまマラソン2026の給食では、さいたま市のご当地グルメや東日本連携都市の名物などをご用意しており、給食を楽しみながら走り抜けることができます!

■さいたまマラソンのランニングクリニック

※画像は過去大会の中級者向けクリニックです。

さいたまマラソン2026では、講師をお呼びし、マラソン初心者に向けたクリニックや上級者へ向けた強度の高い練習、他にもヨガやピラティス、子ども向けのかけっこ教室など、様々な内容のスポーツクリニックを実施します。

「誰もがスポーツを楽しみ、誰もが参加できる東日本屈指のマラソンの祭典」という大会コンセプトの実現のため、普段から走っている人はもちろん、運動しようと思っているけどなかなかきっかけがない人、マラソンに初挑戦してみようかなという人、大会には定期的に出ているけどなかなか記録がのびない人、運動会で速く走りたいお子様など、クリニックを活用してランナーにきっかけ・サポートを提供します。

寄附金の使いみち

皆様からのご寄附は、さいたまマラソンの大会運営費や、本市のスポーツ振興のために活用させていただきます。皆様のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いします。
※目標金額以上に集まった場合についても、同様にさいたまマラソンの大会運営費や、本市のスポーツ振興のために活用いたします。
※目標金額に達しなかった場合でも、今年度の本事業は実施いたします。

寄附者への皆様へ

■さいたま市長 清水 勇人

「誰もがスポーツを楽しみ、誰もが参加できる東日本屈指のマラソンの祭典」を大会コンセプトに、さいたまマラソンを開催いたします。アクセスの良さ、利便性はもちろんのこと、様々なサポートやおもてなしで、挑戦するあなたを後押しします。本市のスポーツ振興や健康増進のため、皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

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ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

埼玉県さいたま市

さいたま市は、埼玉県南東部に位置する人口約135万人の政令指定都市です。

「SUUMO住みたい街ランキング2025首都圏版」では「大宮」が2位、「浦和」が11位、「さいたま新都心」が26位になるなど、住みやすい街として評価され、Jリーグ 浦和レッズとRB大宮アルディージャのホームタウンでもあり、熱いサポーターの存在で全国的に知られているところです。

また、「東日本の玄関口」大宮駅は全国有数の乗り入れ路線数を誇り、鉄道博物館は世界中の鉄道ファンばかりでなく、多くの家族連れが訪れる人気施設です。

他にも、大宮盆栽美術館(2010年オープン)や岩槻人形博物館(2020年オープン)など、日本の伝統文化を体験できるスポットも注目されています。