お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

豚、牛、卵…四万十町のこだわりだらけの生産者 お礼品の魅力をご紹介♪

高知県四万十町の魅力的な返礼品には、生産者の想いやこだわりがたくさん詰まっています!そんな四万十町の生産者さんを知っていただきたいと思い、今回ご紹介させていただきました。生産者さんのこだわりを知り、お礼の品を楽しみながら四万十町を応援していただけると大変嬉しいです。どうぞ最後までご覧ください♪

こだわりまくりの養豚農場【四国デュロックファーム加工直売所】

[生産者の想い]

[生産者の想い]

四万十町には高知県最大規模の養豚農場「四国デュロックファーム」があります。
そこで生産されたフレッシュなお肉を原材料として精肉や加工品等を製造、販売しているお店が「四国デュロックファーム加工直売所」です。ここでご紹介する「四国デュロックファーム加工直売所」の工場長 川上幸司さんは、養豚農場で2年間働いた後にこの加工直売所を任された豚肉のプロです!
エサに特別なこだわりを持つ「四国デュロックファーム」の農場内には「キッチン」と呼ばれるエサの配合場があり、専属のスタッフが毎日 ・米類 ・麦類 ・芋類 ・大豆 を独自配合し、豚の状態に合わせた新鮮なエサを与えています。
そんなデュロックファームの豚肉は「お肉と脂が甘くておいしい」と評判で、店舗に買いに来たお客さまだけでなく、都内をはじめとした飲食店などからも高評価をいただいています。

[ こだわり ]

デュロックファームが育てる豚肉の美味しさの秘訣は育て方にあります。大きく成長させるときと、お肉に味をつけるときにそれぞれ違うエサを与えて、最後の40日間でそのお肉に味をつけるイメージです。もちろん与えているエサは配合飼料ではなく自家配合飼料で、脂身が甘いと評判です。バラ肉などの脂身が多い部位でも重たくなく、たくさん食べることができます♪また、肥育期間を一般的な期間よりも30日ほど長くすることで、赤身に旨味のある美味しいお肉に仕上げています。


自社農場で生産された豚肉を使って加工品も製造する四国デュロックファーム加工直売所では、精肉はもちろん加工品を製造する際も一度も冷凍していないお肉を使用しているので、豚肉の臭みを出さずに加工することができます。

加工品の中でも人気のお品がチャーシューです。ウデ肉を使用し、鰹節・煮干しを利かせたオリジナル調味料で一晩じっくり煮込み、お箸で簡単に切ることができるほど柔らかくトロトロです♪また、湯煎やレンジアップで手軽に食べられることも簡単、便利♪

\イチオシのお礼の品はこちら/

日本ギフト大賞・高知賞受賞 四万十ポークのとろとろチャーシューセット Adf-27 お取り寄せ 人気 ギフト 豚肉 お歳暮

10,000円以上の寄付でもらえる

詳細

日本ギフト大賞 高知賞受賞!
米・麦・芋などを配合した独自の餌で通常よりも30日長く育てた豚は、肉の旨み・脂の甘みがしっかり。とことんこだわってしっかり育てた四万十ポークのウデ肉を使い、鰹節・煮干しを利かせた調味料で一晩じっくり煮込んだ絶品チャーシュー。

[ 寄附者の方々のお声 ]

●名前と写真にひかれて購入してみましたが、想像以上にトロトロジューシーで最高に美味しかったです♬
味も良く、私好みですがカラシをつけて食べるとさらに旨味が増します!ひたひたのつけダレも最高です。タレで半熟味付茹で卵も出来ます♪リピートしたい一品です!

●とろとろで、名の通り!最高でした。子供も美味しいといい、すぐになくなりました。
今年もリピートします。

●ほんとによく味がしみたとろとろチャーシュー。リピートしてます!ラーメンにのせたり、炒め物に混ぜたり、そのままお酒のおつまみにもばっちりです。食べきりサイズの小分けが使いやすいですね。

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牛の健康第一♪こだわりの「四万十麦酒牛」【(有)鈴木】

[生産者の想い]

[生産者の想い]

生産者の鈴木輝夫さんは、高知県四万十町で牛を育てて50年以上。元々肉屋を営んでいましたが「自分で育てた、もっといいお肉を食べてもらいたい」という想いから、約50年前に牛の飼育を始めました。はじめは数頭からスタートし、今や「四万十麦酒牛(しまんとビールぎゅう)」として独自ブランドに育て上げ、四万十町内の2か所の牧場で年間330頭ほどを飼育するまでになりました。

鈴木さんは牛を育てる上で一番大切なことは「牛の健康」だといいます。

「毎日牛を見ていると、顔も性格もわかってくる」と、鈴木さんは毎日牧場に顔を出し、牛とのコミュニケーションを欠かしません。牛は天候や気温の変化に影響されやすい、デリケートな生き物です。牛を見ることでいち早く異変に気付き、栄養のバランス調整など先を読んだ対応を心がけています。

[ こだわり ]

牛はたくさん餌を与えたから大きく育ってくれるというものではなく、均一に長期間に渡って肥育することで成長します。

鈴木さん曰く、「胃腸障害やストレスなく育った牛肉には力がある」。
その力強い牛肉は、スライスした後も酸化による変色が少なく、味が大変良いそうです。このおいしい牛肉を作る秘訣は、ブランド名の由来にもなったビール酵母がたっぷりのエサ。独自配合のエサは消化のストレスがなく、牛は体の中から健康に育ちます。

四万十町内にある直営店の鈴木食肉店でも、「四万十麦酒牛(しまんとビールぎゅう)」は甘みと旨味、コクがあって大人気です♪
 

\イチオシのお礼の品はこちら/

四万十麦酒(ビール)牛。牛肉を焼肉用に厚切り。 Asz-04 モモ、ウデ、バラ肉、肩ロースから詰め合わせ 霜降り 赤身 麦酒牛 ビール牛

10,000円以上の寄付でもらえる

詳細

定番のお肉料理はやっぱり焼肉♪大人も子供も大好きな焼き肉用のお肉をご用意いたしました。
牛たちはブランド名の由来になっているビール酵母がたっぷり入った「発酵飼料」を与えられ、大切に育てられます。
独自配合のエサは消化のストレスがなく、牛の内臓機能を促進し、健康でおいしい牛肉を作り出します。
さらに鈴木牧場では、通常の肥育期間よりも長期にわたって牛を肥育。

[ 寄附者の方々のお声 ]

●数カ所に寄付をして返礼品にカルビを頂きましたが、こちらは、パックにきれいに並べてあり肉質がみて直ぐにわかります。しかも美味しそうなカルビがたくさん。コンポーもきちんと包装されて届きました。息子達に分けるために4回リピートしました。

●とても美味しかったです。普段 食べることのない高級なお肉の味で大人も子供も じーちゃん ばーちゃんも みんな美味しいと言っていました。また リピートしたいです。ありがとうございました。

●A5ランクのお肉も美味しいですが、四万十ビール牛は、赤味に味わいがあり、噛めば噛むほど美味しさが広がります。脂身が少なくて、食べやすく、飽きないので、早速、リピートです。こういう、牛本来の旨さを大切にされている生産者様には感謝の気持ちでいっぱいです。

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バロメーターは透明な卵白【ぶらうん】

[生産者の想い]

[生産者の想い]

卵が苦手な人でも美味しく食べられる卵を創りたい、その想いから始まった「コロンブスの茶卵(ちゃまご)」づくり。
(株)ぶらうんの佐々木将司さん(写真右側)は、安全で、安心して食べることができる卵は、健康な鶏から生まれるという想いで植物性のエサのみで育てています。
20年以上もの歳月をエサの配合の研究に費やし、試行錯誤を重ねたコロンブスの茶卵(ちゃまご)は、
 ・濃厚な卵黄
 ・たまごが苦手な子どもも食べられた、生臭みのない透明感のある卵白
が特徴です。
良質な飼料と水で健康な鶏の飼育を目指す中で、生臭さの無い、驚くほど透明で美しい弾力のある卵白ができました。
盛り上がった旨みのある卵黄は、濃厚でありながら、雑味のない後味サッパリな卵です。

[ こだわり ]

コロンブスの茶卵(ちゃまご)は、「安全な卵を皆さんの食卓へ届けよう」という想いから20数年を経て開発されました。

永田農法の創始者 永田照喜治氏との共同研究で、食の安全先進国スウェーデンのストックホルム生協等の取組みに学び、安全性の高い良質の原料を使った飼料の開発(国際特許)を進めてきました。

飼料中の動物性油脂の酸化が卵質低下の原因の一つであることに着目し、餌の原料は全て植物性の原料を使用しています。
また、遺伝子組換えをしていないトウモロコシに加えて高知県産緑茶、有効微生物、海草等を配合。
抗酸化・抗菌・抗アレルギーに配慮しました。

\イチオシのお礼の品はこちら/

卵が苦手な子どもも食べられた!生臭くないおいしい卵 6個入×5P Gbn-A03 たまご 玉子 鶏卵 生卵 生たまご

6,000円以上の寄付でもらえる

詳細

卵が苦手な人でも美味しく食べられる卵を創りたいとの想いから始まった「コロンブスの茶卵(ちゃまご)」づくり。
喜ばれている3つの特徴
 ・濃厚な卵黄
 ・たまごが苦手な子どもも食べられた、生臭みのない透明感のある卵白
 ・おかげさまで3,500万個(累計販売個数)

ぜひ卵かけご飯でお楽しみください♪

[ 寄附者の方々のお声 ]

●とても美味しい卵です。卵かけごはんで食べるとよくわかるのですが、とても美味しいです。ありがとうございました。

●くさみがなくて、美味しい玉子だと思います。賞味期限内はなるべく、熱々のご飯で卵かけご飯ご飯にして、おいしく戴きました!期限過ぎると、目玉焼きにしましたが、やっぱりスーパーで安く買った玉子と比べたら黄身が甘味があって美味しい!火を入れすぎずに、黄身が少ししっとりする位で食べたら最高!我が家の場合ですが、4人家族で3週間で使いきる感じでした。なくなったので、また追加で注文させてもらおうと、思います。

●2度目の利用です。とても新鮮で美味しくて卵かけご飯が子供たちの1番のお気に入りです。
またリぴします。

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「地」にこだわる酒造り【株式会社 無手無冠】

[生産者の想い]

[生産者の想い]

全国的にも知られるようになってきた栗焼酎「ダバダ火振り」。
その栗焼酎を造るのは、創業明治26年になる老舗の酒蔵(株)無手無冠です。

福永太郎さんが番頭を務める無手無冠の社名の由来は、
「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に」
人を愛し、大地を愛す、地の酒つくり を守り続けています。

地酒とはその名の通り、地元の材料を使ってお酒を仕込むこと。

仕込みには
 ・四万十川水系の伏流水
 ・杜氏たちが自ら育てた酒米
を使っています。

[ こだわり ]

1. 農家との契約栽培による米作り
酒は、酒米の良しあしで決まります。
その原料米へのこだわりを実現するために、無手無冠では地元農家と共に有機肥料と紙マルチによる農薬と化学肥料を使わない米作りを広げています。
この方法は労力がかかる割りに、収量はごくわずか。農家が手間をかけるこだわりが、おいしい酒米を育みます。

2. 環境にやさしい紙マルチ栽培
田んぼ一面に紙をしき、これに穴を開けて苗を植える栽培法で、除草農薬を使わず雑草防除ができ、環境にやさしい稲作が可能になりました。
紙マルチは、「紙」でできている植物性ですから最後には水に溶けて土に戻ります。

3. 有機肥料は、栗焼酎の搾りかす
田んぼにまく有機肥料には、当社商品である「栗焼酎」の搾りかすを有効利用。環境を考える循環型農業としての役割も果たしています。
また、その成分バランスを補うために加える有機の「ぼかし肥料」も無手無冠の蔵人たちが作っています。

福永太郎さん曰く、
「水をはじめとした四万十川の恵みがあって初めて、お酒を造ることができるのです」

川に感謝し、川に負担のかからない方法でお酒を造り続けています。

\イチオシのお礼の品はこちら/

【栗焼酎】ほのかな香りとソフトな甘み「ダバダ火振」(720ml) Hmm-A10 栗 焼酎 酒 さけ アルコール

6,000円以上の寄付でもらえる

詳細

夏の闇夜に松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法「火振り漁」、
四万十川の山里で、人の集まる場所を意味する「駄場(ダバ)」。
「ダバダ火振」は、四万十を象徴するこの二つより名付けられました。

栗をたっぷりと50%も使用しており、口に含むとほのかな香りと、ソフトな甘みがふわっと広がります。

[ 寄附者の方々のお声 ]

●栗焼酎は初めての体験でした。ほのかな香りで後口も良く美味しく頂きました。
ついつい飲みすぎてしまいしたが、また飲んでみたいと思います。

●以前、高知に行った知り合いがミニボトルのお土産をくれ、家族に飲んでもらったところ「香りがいい」とお気に入りで、もちょっと量も楽しめるようにとお願いしました。
水割りでも香りを楽しみながら飲めます。
栗焼酎というのもあまり飲む機会がないので新鮮。ちょっとした話題にしつついただくのもいいかもしれません。

●ダバダ火振は、なかなか東京では販売していないので、今回初めて頼んでみました。一升瓶があったら良いと思います。またリピートします。

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昔ながらの製法にこだわる 糀と味噌の専門店【井上糀店】

7代目 井上雅恵さんは、糀屋の娘として育ち、幼少の頃は井上糀店の作業場が遊び場でした。蒸し出しの時間には、祖母に蒸し米をギューッと握ってもらって食べさせてもらったり、曾祖母が石臼で豆を挽くのを手伝ったり。
大学へ進学後、大手半導体会社にエンジニアとして20年勤務した頃に祖父母の介護が必要になり、母一人で続けてきた家業を廃業しようかという話が持ち上がりました。幼いころの糀造りの風景がなくなることは、何だかとってもイカンことのように思い退職し、2011年4月に家業を継ぐべく、四万十町に帰省。

仕事を継ぐことになったとき、「糀造りを発酵器で、大豆は釜戸で炊いていたのをガスの圧力釜で蒸して」と効率化を考え業者さんに来てもらって、設置場所まで決めていたのですが、丁度その頃東北の地震3.11がおきました。

色々なことを思い返し、「電気やガスでの効率化よりも、災害時にも直ぐに対応できる昔ながらの薪と釜戸と木桶の製法を守っておくべきだ」という結論に至りました。

何より炊き出しすることができるので、災害時でもうちのご近所さんにご飯と味噌汁は作ることができる!
そういう経緯で、未だに製法を変えることなく糀造りをしております。

[ こだわり ]

昔ながらの作り方で、道具も私の年よりも古いものを使って作っています。それらは残していかなくては、と思うからです。
時代に合わせた衛生管理の見直しは必要ですが、製法は変わらず守り続けていきたいと考えています。

そして「井上糀店」は四万十町にある地元の糀屋なので、「地元に貢献する。地元のひとに知ってもらう。」を大事にしています。
そうして、地元に愛される商品を全国にも届けていきたいと思っています。

守るべきところと、変えるべきところを見極めながら「次の世代にどう繋げていくか」をいつも考えながら仕事をしています。
井上糀店として「昔ながらの調味料は身体にも良いし、美味しいよ」ということを皆さんに伝えていきたい。
伝統のものなので、やっぱり日本人には合うし、身近にある調味料です。

これからも日本の古き良き食文化を紡いでいくために発信し続けていきます。
当店の商品を手にとってもらったり、味噌作りの体験教室を通して、みなさんに糀や味噌作りを知ってもらえると嬉しいです。

\イチオシのお礼の品はこちら/

井上糀店 味噌セット (ホーロ―容器つき) Lik-03 手造り 手作り 自作キット 自分で作る 無添加 無着色 人気 おすすめ 高知県産米 国産大豆 20割麹 塩分10%

15,000円以上の寄付でもらえる

詳細

無添加、無着色、昔ながらの手造り味噌に、使い勝手の良い塩糀。
さらに、もろみ味噌が自分で作れるキットと野田琺瑯のかわいいホーロー容器がついています。

[ 寄附者の方々のお声 ]

●琺瑯容器に、自分好みの分量で合わせ味噌がつくれて毎日の料理が楽しくなりました。
塩麹も漬物や、肉料理に使用し美味しくいただいています。容器セットになっているのがありがたいです。

●今回で2度目の申し込みですが、大変満足しています。まず、お味噌が美味しい‼︎たっぷり入っているので、お得感があります。醤油を入れて自分で作るもろみ味噌も子ども達がとでも喜んで作っています。野田琺瑯の容器が入っているのも嬉しいポイント‼︎かなり重宝します。またお味噌を使い切ったらリピートします‼︎

●お味噌、塩麹の美味しさに加えて、もろみで味噌作りの楽しさ。そして、可愛い野田琺瑯の使い勝手の良さが最高です!

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[四万十町の寄付金の使い道]

(1)ふるさとの豊かな地域資源を活用した地場産業の振興に関する事業
 四万十町の農林産物を原材料として加工品の製造・販売や観光農園等のサービスにまで発展させる6次産業化や町有林管理
 育成事業などに使わせていただきます。

(2)ふるさとでいつまでも健やかに暮らせる高齢者支援に関する事業
 高齢者の移動手段の確保、診療所の運営事業に使わせていただきます。

(3)ふるさとの未来を担う子ども支援に関する事業
 出産祝い金、乳幼児・児童医療助成やICT教育推進事業など未来を担う子どもたちの育成のために使わせていただきます。

(4)ふるさと四万十川の保全、観光及び交流の振興に関する事業
 四万十川の環境保全事業、鮎の放流や四万十ヤイロチョウの森保全活動事業など四万十町の環境を後世に保全する事業に
 使わせていただきます。

(5)ふるさとを守り元気にする人づくりと地域づくりに関する事業
 四万十町の次世代を担う人材育成事業に使わせていただきます。

(6)その他、町長が必要と認める事業