千葉県南房総市

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南房総市のすべての寄付金の活用報告

農業用施設の維持管理費に活用しています

2018/12/31(月) 22:02

農地・農業用施設について維持管理補修を実施しました。
写真は排水路の侵入防止のフェンスを修理したものです。
施設が老朽化すると、農業用の機能が低下する以外にも日常生活に危険をもたらす場合もあります。
このフェンスは錆びて子どもが入れるほど大きく穴が開いていました。
市内で数か所、施設を修理し機能を回復させ、日常生活にも危険を及ぼすことなく、安全に安心して暮らせるための事業です。
平成30年当初予算13,703,000円のうち、13,000,000円をふるさと納税でいただいた寄附金を活用しています。

【農林水産課担当者の声】
農地の高度利用を促進し農業経営基盤の整備や維持管理に役立てることができました。

安心してまちづくり活動ができるようになりました

2018/12/31(月) 21:52

市民の皆さんが行う公益的な活動(地域社会活動や社会奉仕活動等)の中で起きた損害賠償責任事故や傷害事故に対して、あらかじめ市と契約してある保険会社から保険料を負担する制度で、安心して協働のまちづくり活動を行っていただくことができます。
協働のまちづくり活動保険料の平成30年度当初予算1,292,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金10,000,000円を活用しています。

【事業を実施する総務課担当者の声】
市民の皆さんが安心して活動できる環境を整えています。

豊かな自然を地域のみんなで守ります

2018/12/31(月) 21:46

行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。
各行政区で草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組みました。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前などに行われるほか、年間を通じで毎月美化を行うなど、定期的に活動を行っている地区もあります。
この事業の平成30年度当初予算3,229,000円のうち、2,752,000円をふるさと納税でいただいた寄附金を活用しています。

【担当者の声】
海岸の清掃や道路沿いの草刈りなど、助成を活用した取り組みは、地域のみなさんが計画し、行われます。刈った草やごみを入れるボランティア袋は、作業が終わるとたくさんの数になります。私たちの住む地域を、自ら住みやすくするために行われる美化活動は、ふるさとの環境保全に役立っています。

植栽管理がコミュニティづくりの場になっています

2018/12/31(月) 21:12

市道等の植栽管理を地域の市民活動団体に委託し、年間を通して道路美化や維持管理を実施しています。
三芳地区の「大山睦会」では、市道沿いの花壇の「ガザニア」や「ムクゲ」の草取りや肥料入れ、また雑草の草刈りを実施しています。
千倉地区では、「つつじの会」が全長約1.6kmのウォーキングトレイルの草刈り、つつじ植栽帯の草取りや肥料入れを実施しています。
この事業は植栽管理委託として実施し、平成30年当初予算694,000円のうち500,000円をふるさと納税の寄付金から充当しています。

【担当者の声】
平成18年の市町村合併前から、市民活動団体の皆様が率先して活動してくれています。
今では年中行事の一環として、地域の皆様も参加されてコミュニティづくりの場にもなっております。
当市としては、これからも地域の方と協力して、きれいな道づくりに努めて参ります。

里山の整備を実施しました。

2018/12/31(月) 21:02

里山づくりの維持管理を地元の団体に委託し、年間を通してハイキングコースの美化や管理を実施しております。
丸山地区の安馬谷里山では、四季折々の花が咲き、千倉地区のおんだら山では、そこで作ったブルーベリーや柿などの販売も行っております。またどちらも良い眺めを体験できます。
この事業は「里山づくり拠点整備事業」として実施しています。
平成30年当初予算2,425,000円のうち、ふるさと納税による寄付金2,000,000円を活用しました。

【担当者の声】
市も地元団体も、ハイキング等の利用者の促進と里山の整備や維持管理に役立てることができたと感謝しています。
今後も良き観光名所として、里山の整備・維持管理に努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

放課後の子どもたちに遊びと生活の場を提供します

2018/12/31(月) 20:32

共働き世帯等の小学生のために放課後や夏休みに過ごす遊びと生活の場を提供するため、市内5か所に学童保育所を設置し、外3か所の民間学童クラブの運営を支援しています。子育て世帯への支援を充実させ安心して子どもを産み育てられる市を目指します。
この「放課後児童健全育成事業」の平成30年度予算42,358,000円のうち、ふるさと納税の寄附金10,000,000円を活用しています。

【担当者の声】
少子化により学校統合が続く中、学童保育所(クラブ)は子どもたちの放課後の居場所づくりの大きな役割を担っています。異年齢の子どもたちが遊びを通して成長する姿を見ることができます。

子ども医療費の助成に活用しています

2018/05/04(金) 14:42

平成28年度までぜんそく等小児疾患医療費助成事業として国の助成対象とならない児童で、市の定める基準に適合するぜんそくなどの疾患がある18歳未満の児童について、保険適用となる医療費などの一部を助成してきました。
皆さまからのご寄付により、ぜんそく等小児医療費助成事業の対象者を含む0歳から中学校3年生まですべてのお子さんが医療機関を通院、または入院した場合、健康保険の適用となる医療費の自己負担額の全部または一部を助成できるようになりました。

南房総市の子どもたちの健全育成のため、安心して子育てができるよう今後も一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

子ども医療費助成事業の平成30年度当初予算88,312,000円のうち、56,085,000円をふるさと納税(子どもたちの笑顔を育む事業)から活用する予定です。

総務省のふるさと納税活用事例集に掲載されました

2018/04/06(金) 19:20

平成28年11月から平成29年1月までガバメントクラウドファンディング「アワビ・サザエを未来に残す!漁獲を安定させ全国の食卓に届けたい。」として皆様からご寄付いただき、平成29年度に実施したアワビの稚貝放流事業に活用させていただきました。
ご理解ご協力ありがとうございました。

ふるさと納税の使い途や成果を明確化する取組や、ふるさと納税をしていただいた方との継続的なつながりを持つ取組を全国に広げていくため、総務省が各地の好事例をとりまとめた「ふるさと納税活用事例集」に、この取り組みを掲載していただきました。

▼ふるさと納税活用事例集(総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20180330_case_study.html

家庭排水をきれいに浄化してから海に流します

2017/12/31(日) 14:17

家庭排水による水質汚濁を抑制するために南房総市では家庭浄化槽設置補助のほかに雑排水処理施設を設けています。
南房総市の自然豊かな磯根資源を維持するため、24時間稼働しています。

海へとつながる排水路から排水を汲み上げ、施設で浄化したのちに海に返します。

この事業の平成29年度当初予算5,724,000円のうち、5,700,000円はふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)を活用しています。

合併処理浄化槽への転換で水質汚濁を防止しています

2017/12/30(土) 13:32

河川等の水質汚濁を防止、改善するために一般家庭に設置されている汲み取り便所又は単独処理浄化槽から生活排水等も一緒に処理する合併処理浄化槽に転換する補助金としてふるさと納税を活用しています。

子ども医療費の助成に活用しています

2017/12/29(金) 15:10

これまでは、ぜんそく等小児疾患医療費助成事業として国の助成対象とならない児童で、市の定める基準に適合するぜんそくなどの疾患がある18歳未満の児童について、保険適用となる医療費などの一部を助成してきました。
皆さまからのご寄付により、ぜんそく等小児医療費助成事業の対象者を含む0歳から中学校3年生まですべてのお子さんが医療機関を通院、または入院した場合、健康保険の適用となる医療費の自己負担額の全部または一部を助成しました。

南房総市の子どもたちの健全育成のため、安心して子育てができるよう今後も一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

子ども医療費助成事業の平成29年度当初予算98,660,000円のうち、46,148,000円をふるさと納税(子どもたちの笑顔を育む事業)から活用する予定です。

豊かな自然を地域のみんなで守ります

2017/12/28(木) 17:07

豊かな自然を守り、健康で住みよいまちづくりのため、 行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、南房総市の環境保全と生活環境の向上を図っています。
助成を活用し各行政区では、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組みました。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前などに行われるほか、年間を通じで毎月美化を行うなど、定期的に活動を行っている地区もあります。

河川等の水質の分析を行いきれいな川を守ります

2017/12/27(水) 18:04

市内の河川等の水質の分析を行い、生活排水等による水質汚濁の状況を把握し、ふるさとのきれいな川を守ります。
毎年、市内の河川等の66地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認しています。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。

平成29年度に実施した河川水質検査業務委託料には、ふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)1,500,000円を活用しています。

不法投棄防止に活用しています

2017/12/24(日) 15:21

不法投棄監視員を設置し、監視区域内のパトロールや不法投棄の通報を行っています。
不法投棄頻発箇所には防止のため不法投棄監視カメラを設置(写真)し、生活環境の保全、美しいふるさとづくりに努めています。

平成29年度当初予算の不法投棄防止対策事業費2,782,000円のうち、ふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)500,000円を活用しています。

補助金活用で地域の防災力アップ!

2017/12/22(金) 21:27

地域の実情に合わせた防災対策として、市内25地区の自主防災組織に補助金を交付し、地域の防災力アップを図りました。
内容は、備蓄倉庫の設置、災害用備蓄品の購入など様々です。写真は、購入した災害用備蓄品の一部です。

※この事業の平成29年度当初予算3,115,000円のうち、ふるさと納税(市民が主役のまちづくり事業)から2,312,000円を活用する予定です。

公園と遊歩道の維持管理を実施しました

2017/12/15(金) 20:27

公園・遊歩道管理事業では市内にある公園29箇所、遊歩道23箇所の草刈りや花の植栽を⾏っています。
写真は、三芳地区にある中堰遊歩道の様子です。遊歩道等を維持管理することで、訪れた方に四季の遷り変わりを楽しんでいただいています。

※この事業の平成29年度当初予算17,472,000円のうち、ふるさと納税(自然環境を活かした地域づくり事業)から15,300,000を活用する予定です。

自然体験活動推進事業(ヘルスツーリズム推進事業)

2017/12/10(日) 15:39

南房総の豊かな自然資源を活用し、“健康”をテーマにした旅「ヘルスツーリズム」を推進しました。南房総の海を活用した健康づくりプログラムとして、海中ウォーキングや近年人気のスタンドアップパドル(SUP)を利用したアクティビティ商品の試作を行いました。また、ガイド・インストラクター等の人材育成、フィールド整備、またプログラム提供団体(一社南房総健康ラボ)の立ち上げを支援しました。 
豊かな自然資源を活かし、市民・市外から訪れる方の元気をはぐくみ、地域の賑わいを創出するとともに、美しい自然環境が存続されていくことを目指しています。そして、「リフレッシュした」「のんびりできたのが良かった」「癒された!」を感じていただいて、「心も身体も元気になるまち、南房総」を目指していきます。
南房総で健康的なアクティビティを提供できる体制を整えておりますので、今後ともご支援よろしくお願い致します。

特別支援教育総合推進事業を実施しています

2017/09/15(金) 14:45

特別支援教育支援員を配置し、発達障害等、何らかの特別な配慮を要する園児・児童・生徒に対して、日常生活や学習活動の支援をすることで、健やかな成長を助け、他の園児・児童・生徒も含めて、安全・安心に過ごせるよう支援を行います。

森林環境を保全するため竹林の伐竹を行いました

2017/08/18(金) 18:50

竹林拡大防止事業として、竹林の伐竹を行いました。竹林の拡大を防ぐことにより、イノシシ等害獣の餌場・隠れ場を減少させ、周りの樹木の成長の妨げを防ぐ効果があります。
安定した森林環境を保つため、森林環境整備に努めています。

草刈りや道路、海岸清掃、花の植栽を行っています

2017/07/29(土) 18:04

豊かな自然を守り、健康で住みよいまちづくりのため、行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、南房総市の環境保全と生活環境の向上を図っています。
助成を活用し各行政区では、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組みました。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前に行われたり、年間を通じで毎月行われるところもあります。

良好な環境を未来に引き継ぐ啓発を行っています

2017/07/14(金) 18:44

南房総市の望ましい環境像を実現するため、市の環境基本計画に基づき、地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しています。
写真は、環境ポスター及び環境標語コンテスト入賞作品の展示の様子です。

不法投棄の減少につなげます

2017/07/06(木) 09:16

「自然環境を活かした地域づくり事業」のためにいただいた寄附金を、不法投棄監視員を設置に活用しています。
不法投棄監視員は、区域内のパトロールや不法投棄の通報を行っています。

画像は、不法投棄されていた布団・タイヤです。

引き続き不法投棄の未然防止と、生活環境の保全、美しいふるさとづくりに努めます。

ひとり親家庭の経済的支援をしています

2017/06/29(木) 17:04

ひとり親家庭などの経済的負担を軽減するため、医療費などにかかる自己負担分に対し一部を助成し、ひとり親家庭の父母等の自立の促進と福祉の向上を目指します。

道路の植栽管理を実施しました

2016/12/02(金) 16:50

市道等における植栽管理を地元の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しております。
三芳地区の大山睦会では、市道沿い花壇のガザニアやムクゲの草取りや肥料入れ、また、雑草の草刈りを実施しました。
千倉地区では、つつじの会により、全長約1.6㎞のウォーキングトレイルの植栽管理として、つつじの管理や道路の草刈りを実施しております。
南房総市では、今後とも、きれいな道づくりに努めてまいります。

ぜんそく等小児疾患医療費助成事業

2016/12/02(金) 16:07

国の助成対象とならない児童で、市の定める基準に適合するぜんそくなどの疾患がある18歳未満の児童について、保険適用となる医療費などの一部を助成しました。

市民提案型まちづくりチャレンジ事業審査会を開催!

2016/11/30(水) 09:08

市民が主役のまちづくり事業としていただいたご寄附の使い道についてご報告いたします。

自主的、自発的に公益的な活動に取り組んでいる市民活動団体を応援する「市民提案型まちづくりチャレンジ事業」のチャレンジコースに提案した団体の公開審査会を開催しました。
この事業は、市民と行政の相互の信頼関係に基づいた協働のまちづくりを推進する事業の一環として、平成19年度にスタートしており、10年目となる今年はこれから市民活動に取り組み始める団体への支援を目的とした「はじめの一歩コース」(上限5万円)に3団体、活動を一層充実・発展させるための「チャレンジコース」(上限30万円)に8団体の応募がありました。
はじめの一歩コースは書類による審査、チャレンジコースは書類審査と公開プレゼンテーションによる審査を行いました。どの団体も写真やスライドを駆使して提案内容を説明し、採択に向けた熱意を直接審査員に伝えました。

特別支援教育総合事業を実施しています

2016/11/25(金) 14:57

障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けて、乳幼児期から就労まで一人一人のライフステージに応じた支援を行っています。
巡回相談や教育相談、医療相談を実施しています。
乳幼児期から一貫して支援が必要な子どもに対応することが可能となり、対象となる子どもそれぞれに合わせた指導をしています。

公園と遊歩道の維持管理を実施しました

2016/09/14(水) 16:19

公園・遊歩道管理事業では市内にある公園29箇所、遊歩道23箇所の草刈りや花の植栽を行っています。
また、伊予ケ岳の登山道(遊歩道)が雨水により崩れてしまったため、道を復旧する工事を実施しました。

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