「世田谷美術館」 検索結果一覧
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世田谷美術館および世田谷文学館の企画展・収蔵品展の鑑賞招待券(6回分)【非…
30,000 円
地域の身近な文化施設として、多くの区民に親しまれている世田谷美術館と世田谷文学館。 世田谷美術館では、芸術を心の健康を維持するものと位置づけ、暮らしや日常に寄り添った展覧会、またイベントやワークショップ、コンサート等、さまざまな事業を開催しています。 世田谷文学館は、明治時代以後に世田谷を拠点として創作活動を行った作家・芸術家の資料を収集・保管をし、文学を軸としながらも隣接するジャンル美術・音楽・漫画・絵本なども視野に入れた幅広いジャンルの展覧会を開催しています。 世田谷美術館(世田谷美術館分館(向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館の収蔵品展)を含む)と世田谷文学館の企画展および収蔵品展を計6回鑑賞することができる共通招待券をご用意いたしました。招待券は有機的な線の織り重なりが美しい「い織り」の技法を用いた装丁で、表紙を開くと、世田谷美術館と世田谷文学館の外観や内観の写真を掲載しています。使用後も記念としてお手元に置いておきたいと感じていただけるような、こだわり抜いたデザインになっています。 世田谷の地に育まれた文化芸術を、この機会にぜひご堪能ください。 ※以下、お申込みの前に必ずご確認ください※ ・本チケットで、世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館、世田谷文学館の展覧会をご覧いただけます。 ・有効期間中、6回までご鑑賞いただけます。 ・おひとり様1回のご来場につき、スタンプを1個押印します。 ※同伴者の方もご利用いただけます。その場合は、ご来場いただいた人数分のスタンプを押印します。 ・世田谷美術館において、企画展及びコレクション展が同時開催されている場合は、1個のスタンプで両方の展覧会をご鑑賞いただけます。世田谷文学館においても同様です。 ・展覧会の内容は時期により異なります。また、展示替えによる休館期間や休館日がございますので、各施設のホームページをご確認のうえ、ご来館くださいますよう、お願いいたします。 ・本招待券の第三者への転売・譲渡を禁止しております。 ----- 【地場産品に該当する理由】 世田谷区内において提供される役務その他これに準ずるものであって、当該役務の主要な部分が世田谷区に相当程度関連性のあるものであるため。<7号>
- 別送
【管理番号】 0058-004-se4
東京都世田谷区
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世田谷美術館の鑑賞招待券+併設のレストラン等で使えるお食事券(1万円分…
65,000 円
芸術を心の健康を維持するものとして位置づけ、これまで展覧会や、各種プログラム・イベントなど様々な活動を展開し、日常と芸術をつなぐ場を提供している世田谷美術館。 世田谷美術館では、世田谷区という、他の地域に類を見ないほど芸術家が多く在住している特殊性をいかし、 在住作家の作品調査、研究、収集活動を通じ、それらの作品を展覧会などで紹介するとともに、 先史美術から現代美術まで、幅広い分野の芸術を国内や海外の美術館・博物館と交流しながら、積極的に紹介してきました。 そんな世田谷美術館の企画展および収蔵品展を存分にお楽しみいただくとともに、 美術館に併設するフランス料理レストラン ル・ジャルダンまたはセタビカフェでお食事していただけるプランをご用意いたしました。 世田谷美術館で触れることができるアートの1つとして、美しいフレンチやスイーツはいかがですか。 砧公園の広大な緑のなかに佇み、都会の喧騒を忘れてゆっくりと過ごす時間を提供しておりますので、ぜひお楽しみください。 ※鑑賞招待券は世田谷美術館のほか、美術館分館および世田谷文学館もご利用いただけます。 ----- 【地場産品に該当する理由】 世田谷区内において提供される役務その他これに準ずるものであって、当該役務の主要な部分が世田谷区に相当程度関連性のあるものであるため。<7号>
- 別送
【管理番号】 0058-005-se4
東京都世田谷区
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世田谷美術館および世田谷文学館の企画展・収蔵品展の鑑賞招待券(6回分)【…
30,000 円
地域の身近な文化施設として、多くの区民に親しまれている世田谷美術館と世田谷文学館。 世田谷美術館では、芸術を心の健康を維持するものと位置づけ、暮らしや日常に寄り添った展覧会、またイベントやワークショップ、コンサート等、さまざまな事業を開催しています。 世田谷文学館は、明治時代以後に世田谷を拠点として創作活動を行った作家・芸術家の資料を収集・保管をし、文学を軸としながらも隣接するジャンル美術・音楽・漫画・絵本なども視野に入れた幅広いジャンルの展覧会を開催しています。 世田谷美術館(世田谷美術館分館(向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館の収蔵品展)を含む)と世田谷文学館の企画展および収蔵品展を計6回鑑賞することができる共通招待券をご用意いたしました。招待券は有機的な線の織り重なりが美しい「い織り」の技法を用いた装丁で、表紙を開くと、世田谷美術館と世田谷文学館の外観や内観の写真を掲載しています。使用後も記念としてお手元に置いておきたいと感じていただけるような、こだわり抜いたデザインになっています。 世田谷の地に育まれた文化芸術を、この機会にぜひご堪能ください。 ※以下、お申込みの前に必ずご確認ください※ ・本チケットで、世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館、世田谷文学館の展覧会をご覧いただけます。 ・有効期間中、6回までご鑑賞いただけます。 ・おひとり様1回のご来場につき、スタンプを1個押印します。 ※同伴者の方もご利用いただけます。その場合は、ご来場いただいた人数分のスタンプを押印します。 ・世田谷美術館において、企画展及びコレクション展が同時開催されている場合は、1個のスタンプで両方の展覧会をご鑑賞いただけます。世田谷文学館においても同様です。 ・展覧会の内容は時期により異なります。また、展示替えによる休館期間や休館日がございますので、各施設のホームページをご確認のうえ、ご来館くださいますよう、お願いいたします。 ・本招待券の第三者への転売・譲渡を禁止しております。 ----- 【地場産品に該当する理由】 世田谷区内において提供される役務その他これに準ずるものであって、当該役務の主要な部分が世田谷区に相当程度関連性のあるものであるため。<7号>
- 別送
【管理番号】 0058-004-se4
東京都世田谷区
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世田谷美術館収蔵作品シートセット「SETABI COLLECTION」【非売品】【セット…
10,000 円
世田谷美術館は、四季折々の変化が美しい緑豊かな東京都立砧公園の一角に、1986(昭和61年)年に開館しました。世田谷区という、他の地域に類を見ないほど芸術家が多く在住している特殊性をいかし、在住作家の作品調査、研究、収集活動を通じ、それらの作品を展覧会などで紹介するとともに、先史美術から現代美術まで、幅広い分野の芸術を国内や海外の美術館・博物館と交流しながら、積極的に紹介してきました。 アンリ・ルソーなどの素朴派の作品や、美食家で、書、器といった様々な分野で才能を発揮した北大路魯山人、向井潤吉や宮本三郎をはじめとする世田谷ゆかりの作家の作品など約1万7千点の作品を収蔵しており、コレクションの大きな柱となっています。 今回、収蔵作品の中から特色ある7点(以下作品一覧のとおり)を選び1シートに1点ずつ掲載してご紹介する 世田谷美術館収蔵作品シートセット「SETABI COLLECTION」を制作しました。この「SETABI COLLECTION」は、冊子として鑑賞するだけではなく、切り離して飾ることもできます。世田谷美術館の魅力の一端をぜひお楽しみください。 ※この作品シートセットは非売品です。 ※以下、お申込みの注意事項を必ずご確認ください。 ・文化振興基金への10,000円以上の寄附1口につき、「世田谷美術館収蔵作品シートセット「SETABI COLLECTION」を贈呈いたします。 ・申込みに進んだ後の「寄付金の使い道を選択」画面では、「文化・芸術を育む豊かなまちづくりに【文化振興基金】」をお選びください。 ※「寄付金の使い道を選択」画面でその他の使い道をお選びいただいた場合も「文化・芸術を育む豊かなまちづくりに【文化振興基金】」への寄附となりますのでご了承ください。 ・寄附金の入金を確認できたものについて、世田谷区よりお礼の品を郵送させていただきます。 ・当お礼の品のオークション等での他者への譲渡は禁止といたします。 【地場産品に該当する理由】 世田谷区の広報のために作成されたオリジナルグッズ等であるため。<5号>
- 別送
【管理番号】 0058-001-se4
東京都世田谷区
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