「SHIKI」 のお礼の品一覧
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- 福岡県 大川市
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MITSUKI COATRACK(ミツキ コートラック)
225,000 円
(225,000 ポイント)
「STORY」 3つ脚から拡がる木との生活 すっと伸びた3つ脚が特徴の“MITSUKI”(ミツキ)。 “3”つという要素は、祝い(縁起のよい)の場面、ことわざ、節目など、様々なシーンで使われています。 また点も線も3つで初めて形状化することなど、安定をもたらす要素ですし、木は3つで森という字にもなります。 この私たちの文化・生活の中で関係が深い要素と、ミニマルで安定のカタチをした“MITSUKI”は、ふっとしたシーンや、余白の時間に寄り添い、木との生活をつなぐインテリアです。 コーヒーで一息入れる時、好きな本を読むとき、趣味を飾る場所、仲間と談笑する場所、テラスで和む時間、「木と親密に」 「生活の中にたくさんの木(森)を」という意味と、形状の安定性をもたらす「3」、そして基本の3つ脚の特徴から“MITSUKI”という名前が生まれました。 [コートラック] “MITSUKI”誕生のきっかけになったとも言えるコートラック。元々は森をイメージしたインスタレーションとして製作したのが始まりでした。 無垢材を活かしたフォルムはバージョンアップを重ねてミニマルなカタチへと洗練されていき、枝からひとつなぎで伸びた脚が特徴で、まっすぐ伸びる森の木々たちを連想させます。 枝部分には溝を掘ることで掛けたハンガーがずれ落ちないようになっています。ただ要素を削ぐだけではなく、使い方にあった機能をしっかりと作り込むことで、暮らしの中に無理なく自然なカタチで“木”を取り入れられるようにデザインしています。 [木の枝] 3つに分かれている枝に見立てた掛ける部分には、溝を掘っています。 ハンガーを使わずに服や帽子などをそのまま掛けることもできますし、ハンガーを使用する場合にはこの溝に引っ掛けることでずれ落ちることを防ぎます。 ・本製品は有害物質のほとんど発生しない「F☆☆☆☆」の材料を使用しています。 ・本製品は天然木を使用しているため、木目の色合いや形、大きさ等個体差があります。予めご了承ください。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW015
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NOKO SIDE BOARD(ノコ サイドボード) 幅160cm
522,500 円
(522,500 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 W80 W800 D438 H700 mm W120 W1200 D438 H700 mm W160 W1600 D438 H700 mm(本商品) 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW026
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FLOAT TV BOARD(フロート テレビボード)幅200cm
1,025,000 円
(1,025,000 ポイント)
「STORY」 見立てる―― 日本で目にする庭園は、水を用いることなく岩の配置、砂利の凹凸がうむ陰影を水流に“みたて”ることでそこから想像される、心の中の景色を愉しむことができます。 FLOATもまた、心の中の景色をつくりだすために“静かな水面”にみたてることから着想を得てうみだされたもの。 重量感と安定感のある器の上に、静寂な水面にみたてた薄く広がる天板が、ふわりと佇むさまをカタチに。 日本の心を大切にした家具が、住まいの印象に奥行きを与えます。 「サイズバリエーション」 幅180cm:W1800 D450 H395 mm 幅200cm:W2000 D450 H395 mm(本商品) 幅220cm:W2200 D450 H395 mm 幅240cm:W2400 D450 H395 mm 「軽やかさと繊細さを感じさせる、天板が宙に浮いた天板」 前面、両側面、背面のすべてから天板を切り離すことで、まるで天板が浮遊しているかのように見える“FLOAT(フロート)”。 この天板を囲むスリットは、浮遊性を生むと同時に「扉(引出し)の手がかり」や「内部機器の放熱」、そして「機器の配線ダクト」になるという、意匠性と実用性を兼ね揃えた新しいカタチ。 木目を連続させることで一体感を持った扉。TVボードは、オーディオ機器を設置した際のリモコン操作も閉じたまま行なうことができる仕様です。 福岡産業デザイン賞 FUKUOKA DESIGN AWARD 2018 入賞 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW031
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FLOAT TV BOARD(フロート テレビボード)幅240cm
1,132,500 円
(1,132,500 ポイント)
「STORY」 見立てる―― 日本で目にする庭園は、水を用いることなく岩の配置、砂利の凹凸がうむ陰影を水流に“みたて”ることでそこから想像される、心の中の景色を愉しむことができます。 FLOATもまた、心の中の景色をつくりだすために“静かな水面”にみたてることから着想を得てうみだされたもの。 重量感と安定感のある器の上に、静寂な水面にみたてた薄く広がる天板が、ふわりと佇むさまをカタチに。 日本の心を大切にした家具が、住まいの印象に奥行きを与えます。 「サイズバリエーション」 幅180cm:W1800 D450 H395 mm 幅200cm:W2000 D450 H395 mm 幅220cm:W2200 D450 H395 mm 幅240cm:W2400 D450 H395 mm(本商品) 「軽やかさと繊細さを感じさせる、天板が宙に浮いた天板」 前面、両側面、背面のすべてから天板を切り離すことで、まるで天板が浮遊しているかのように見える“FLOAT(フロート)”。 この天板を囲むスリットは、浮遊性を生むと同時に「扉(引出し)の手がかり」や「内部機器の放熱」、そして「機器の配線ダクト」になるという、意匠性と実用性を兼ね揃えた新しいカタチ。 木目を連続させることで一体感を持った扉。TVボードは、オーディオ機器を設置した際のリモコン操作も閉じたまま行なうことができる仕様です。 福岡産業デザイン賞 FUKUOKA DESIGN AWARD 2018 入賞 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW033
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NOKO SIDE CHEST(ノコ サイドチェスト) 幅40cm
230,000 円
(230,000 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく 貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「TVボードやベッドサイドなどにおすすめです」 40cmというサイズを活かして、TVボードの横にセットで設置したり、ベッドサイドや玄関など、「ここに収納があったらいいな」というときに丁度良いアイテムです。 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW023
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NOKO TV BOARD(ノコ テレビボード) 幅200cm
475,000 円
(475,000 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく 貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 幅160cm:W1600 D438 H400 mm 幅180cm:W1800 D438 H400 mm 幅200cm:W2000 D438 H400 mm(本商品) 幅240cm:W2400 D438 H400 mm 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW021
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NOKO TV BOARD(ノコ テレビボード) 幅180cm
425,000 円
(425,000 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく 貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 幅160cm:W1600 D438 H400 mm 幅180cm:W1800 D438 H400 mm(本商品) 幅200cm:W2000 D438 H400 mm 幅240cm:W2400 D438 H400 mm 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW020
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MITSUKI SHELF(ミツキ シェルフ)
460,000 円
(460,000 ポイント)
「STORY」 3つ脚から拡がる木との生活 すっと伸びた3つ脚が特徴の“MITSUKI”(ミツキ)。 “3”つという要素は、祝い(縁起のよい)の場面、ことわざ、節目など、様々なシーンで使われています。 また点も線も3つで初めて形状化することなど、安定をもたらす要素ですし、木は3つで森という字にもなります。 この私たちの文化・生活の中で関係が深い要素と、ミニマルで安定のカタチをした“MITSUKI”は、ふっとしたシーンや、余白の時間に寄り添い、木との生活をつなぐインテリアです。 コーヒーで一息入れる時、好きな本を読むとき、趣味を飾る場所、仲間と談笑する場所、テラスで和む時間、「木と親密に」 「生活の中にたくさんの木(森)を」という意味と、形状の安定性をもたらす「3」、そして基本の3つ脚の特徴から“MITSUKI”という名前が生まれました。 [シェルフ] SHIKIがつくるミニマルなストレージシェルフ。 正方形の空間で構成された収納機能は収める物たちに自然な統一感を与え、壁を省いたオープンなつくりは空間を緩く間仕切ることも可能とします。 見た目の美しさや強度に大きく関わる“90度”、即ち“直角”という要素は、箱物家具を得意とするSHIKIの見せ所でもあります。 ミニマルな“MITSUKI”に収納という実用性を持たせることで、置く、飾る、触れる、といった暮らしの自然な行動の中からたくさんの木を感じることができます。 [A4サイズがぴったり納まる] 正方形の升目状に連なったストレージボックスは、A4サイズの物が縦に収まるサイズになっています。 ・本製品は有害物質のほとんど発生しない「F☆☆☆☆」の材料を使用しています。 ・本製品は天然木を使用しているため、木目の色合いや形、大きさ等個体差があります。予めご了承ください。 【配送不可地域】 離島・その他一部地域 ・追加料金を頂く事で、配送可能となる地域もございます。 ・配送地域について不安のある方は弊社まで事前にお問い合わせください。 【耐荷重】 各棚板:5kg 天板:10kg 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW018
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MITSUKI COFFEE TABLE(ミツキ コーヒーテーブル)
140,000 円
(140,000 ポイント)
「STORY」 3つ脚から拡がる木との生活 すっと伸びた3つ脚が特徴の“MITSUKI”(ミツキ)。 “3”つという要素は、祝い(縁起のよい)の場面、ことわざ、節目など、様々なシーンで使われています。 また点も線も3つで初めて形状化することなど、安定をもたらす要素ですし、木は3つで森という字にもなります。 この私たちの文化・生活の中で関係が深い要素と、ミニマルで安定のカタチをした“MITSUKI”は、ふっとしたシーンや、余白の時間に寄り添い、木との生活をつなぐインテリアです。 コーヒーで一息入れる時、好きな本を読むとき、趣味を飾る場所、仲間と談笑する場所、テラスで和む時間、「木と親密に」 「生活の中にたくさんの木(森)を」という意味と、形状の安定性をもたらす「3」、そして基本の3つ脚の特徴から“MITSUKI”という名前が生まれました。 [コーヒーテーブル] 汎用性の高いサイズ感で、シーンを選ばずに使えるテーブルです。 初めから“そこ”にあったものだと思えるほどに馴染むフォルムと存在感は、コーヒーを飲みながら読書したり、鍵や時計を置いたり、といった日常の何気ない動作の中でも木との暮らしを体感することができます。 [天板は取外し可能] サステナブルな社会を目指す上で、「物を大事に長く使う」ということは貢献できるひとつの大きな要素です。 “MITSUKI”シリーズの特徴として、天然素材である無垢の木材を大切に長くご使用いただくために、天板を取り外すことができる構造となっています。 取り外すことによって、天板だけをカラーリングしたり、天板の修理・メンテナンスや交換等が可能で、木と過ごした時間を引継ぎながら愛着を持って長くご使用いただくことができます。 ・本製品は有害物質のほとんど発生しない「F☆☆☆☆」の材料を使用しています。 ・本製品は天然木を使用しているため、木目の色合いや形、大きさ等個体差があります。予めご了承ください。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW013
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FLOAT SIDE BOARD(フロート サイドボード)幅160cm
1,025,000 円
(1,025,000 ポイント)
「STORY」 見立てる―― 日本で目にする庭園は、水を用いることなく岩の配置、砂利の凹凸がうむ陰影を水流に“みたて”ることでそこから想像される、心の中の景色を愉しむことができます。 FLOATもまた、心の中の景色をつくりだすために“静かな水面”にみたてることから着想を得てうみだされたもの。 重量感と安定感のある器の上に、静寂な水面にみたてた薄く広がる天板が、ふわりと佇むさまをカタチに。 日本の心を大切にした家具が、住まいの印象に奥行きを与えます。 「軽やかさと繊細さを感じさせる、天板が宙に浮いた天板」 前面、両側面、背面のすべてから天板を切り離すことで、まるで天板が浮遊しているかのように見える“FLOAT(フロート)”。 この天板を囲むスリットは、浮遊性を生むと同時に「扉(引出し)の手がかり」や「内部機器の放熱」、そして「機器の配線ダクト」になるという、意匠性と実用性を兼ね揃えた新しいカタチ。 木目を連続させることで一体感を持った扉。チェストは背面まで突板を貼っていますので、仕切りとしてもご利用いただけます。 福岡産業デザイン賞 FUKUOKA DESIGN AWARD 2018 入賞 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW029
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MITSUKI BENCH(ミツキ ベンチ)
262,500 円
(262,500 ポイント)
「STORY」 3つ脚から拡がる木との生活 すっと伸びた3つ脚が特徴の“MITSUKI”(ミツキ)。 “3”つという要素は、祝い(縁起のよい)の場面、ことわざ、節目など、様々なシーンで使われています。 また点も線も3つで初めて形状化することなど、安定をもたらす要素ですし、木は3つで森という字にもなります。 この私たちの文化・生活の中で関係が深い要素と、ミニマルで安定のカタチをした“MITSUKI”は、ふっとしたシーンや、余白の時間に寄り添い、木との生活をつなぐインテリアです。 コーヒーで一息入れる時、好きな本を読むとき、趣味を飾る場所、仲間と談笑する場所、テラスで和む時間、「木と親密に」 「生活の中にたくさんの木(森)を」という意味と、形状の安定性をもたらす「3」、そして基本の3つ脚の特徴から“MITSUKI”という名前が生まれました。 [ベンチ] 木の温もりを感じられる軽快なベンチです。 3つ脚のイズムはそのままに、木との生活をつなぐインテリアとして表現の幅を拡げました。 脚のミニマルな構造に、無垢のシンプルな座面を載せることで、見た目にも軽やかな木とふれあうベンチが誕生しました。 [天板は取外し可能] サステナブルな社会を目指す上で、「物を大事に長く使う」ということは貢献できるひとつの大きな要素です。 “MITSUKI”シリーズの特徴として、天然素材である無垢の木材を大切に長くご使用いただくために、天板を取り外すことができる構造となっています。 取り外すことによって、天板だけをカラーリングしたり、天板の修理・メンテナンスや交換等が可能で、木と過ごした時間を引継ぎながら愛着を持って長くご使用いただくことができます。 ・本製品は有害物質のほとんど発生しない「F☆☆☆☆」の材料を使用しています。 ・本製品は天然木を使用しているため、木目の色合いや形、大きさ等個体差があります。予めご了承ください。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW016
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FLOAT TV BOARD(フロート テレビボード)幅180cm
1,017,500 円
(1,017,500 ポイント)
「STORY」 見立てる―― 日本で目にする庭園は、水を用いることなく岩の配置、砂利の凹凸がうむ陰影を水流に“みたて”ることでそこから想像される、心の中の景色を愉しむことができます。 FLOATもまた、心の中の景色をつくりだすために“静かな水面”にみたてることから着想を得てうみだされたもの。 重量感と安定感のある器の上に、静寂な水面にみたてた薄く広がる天板が、ふわりと佇むさまをカタチに。 日本の心を大切にした家具が、住まいの印象に奥行きを与えます。 「サイズバリエーション」 幅180cm:W1800 D450 H395 mm(本商品) 幅200cm:W2000 D450 H395 mm 幅220cm:W2200 D450 H395 mm 幅240cm:W2400 D450 H395 mm 「軽やかさと繊細さを感じさせる、天板が宙に浮いた天板」 前面、両側面、背面のすべてから天板を切り離すことで、まるで天板が浮遊しているかのように見える“FLOAT(フロート)”。 この天板を囲むスリットは、浮遊性を生むと同時に「扉(引出し)の手がかり」や「内部機器の放熱」、そして「機器の配線ダクト」になるという、意匠性と実用性を兼ね揃えた新しいカタチ。 木目を連続させることで一体感を持った扉。TVボードは、オーディオ機器を設置した際のリモコン操作も閉じたまま行なうことができる仕様です。 福岡産業デザイン賞 FUKUOKA DESIGN AWARD 2018 入賞 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW030
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NOKO TV BOARD(ノコ テレビボード) 幅240cm
660,000 円
(660,000 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく 貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 幅160cm:W1600 D438 H400 mm 幅180cm:W1800 D438 H400 mm 幅200cm:W2000 D438 H400 mm 幅240cm:W2400 D438 H400 mm(本商品) 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW022
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FLOAT TV BOARD(フロート テレビボード)幅220cm
1,082,500 円
(1,082,500 ポイント)
「STORY」 見立てる―― 日本で目にする庭園は、水を用いることなく岩の配置、砂利の凹凸がうむ陰影を水流に“みたて”ることでそこから想像される、心の中の景色を愉しむことができます。 FLOATもまた、心の中の景色をつくりだすために“静かな水面”にみたてることから着想を得てうみだされたもの。 重量感と安定感のある器の上に、静寂な水面にみたてた薄く広がる天板が、ふわりと佇むさまをカタチに。 日本の心を大切にした家具が、住まいの印象に奥行きを与えます。 「サイズバリエーション」 幅180cm:W1800 D450 H395 mm 幅200cm:W2000 D450 H395 mm 幅220cm:W2200 D450 H395 mm(本商品) 幅240cm:W2400 D450 H395 mm 「軽やかさと繊細さを感じさせる、天板が宙に浮いた天板」 前面、両側面、背面のすべてから天板を切り離すことで、まるで天板が浮遊しているかのように見える“FLOAT(フロート)”。 この天板を囲むスリットは、浮遊性を生むと同時に「扉(引出し)の手がかり」や「内部機器の放熱」、そして「機器の配線ダクト」になるという、意匠性と実用性を兼ね揃えた新しいカタチ。 木目を連続させることで一体感を持った扉。TVボードは、オーディオ機器を設置した際のリモコン操作も閉じたまま行なうことができる仕様です。 福岡産業デザイン賞 FUKUOKA DESIGN AWARD 2018 入賞 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW032
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MITSUKI CYCLE RACK(ミツキ サイクルラック)
280,000 円
(280,000 ポイント)
「STORY」 3つ脚から拡がる木との生活 すっと伸びた3つ脚が特徴の“MITSUKI”(ミツキ)。 “3”つという要素は、祝い(縁起のよい)の場面、ことわざ、節目など、様々なシーンで使われています。 また点も線も3つで初めて形状化することなど、安定をもたらす要素ですし、木は3つで森という字にもなります。 この私たちの文化・生活の中で関係が深い要素と、ミニマルで安定のカタチをした“MITSUKI”は、ふっとしたシーンや、余白の時間に寄り添い、木との生活をつなぐインテリアです。 コーヒーで一息入れる時、好きな本を読むとき、趣味を飾る場所、仲間と談笑する場所、テラスで和む時間、「木と親密に」 「生活の中にたくさんの木(森)を」という意味と、形状の安定性をもたらす「3」、そして基本の3つ脚の特徴から“MITSUKI”という名前が生まれました。 [サイクルラック] “MITSUKI”のミニマルで堅牢なカタチを活かしたサイクルラックです。 サイドには鍵や工具といったちょっとした物を置けるミニテーブルを備えており、“暮らし”を考えている家具メーカーらしいアイディアが取り入れられています。 ショップの軒先やキッチンカーの前に置くことで、サイクリング中の方たちでも立ち寄りやすい環境を、簡単に用意することができます。 “MITSUKI”は木と親和性の高い“アウトドア・アクティビティ”という視点からも、木との親密な暮らしにアプローチします。 [天板は取外し可能] サステナブルな社会を目指す上で、「物を大事に長く使う」ということは貢献できるひとつの大きな要素です。 “MITSUKI”シリーズの特徴として、天然素材である無垢の木材を大切に長くご使用いただくために、天板を取り外すことができる構造となっています。 取り外すことによって、天板だけをカラーリングしたり、天板の修理・メンテナンスや交換等が可能で、木と過ごした時間を引継ぎながら愛着を持って長くご使用いただくことができます。 ・本製品は有害物質のほとんど発生しない「F☆☆☆☆」の材料を使用しています。 ・本製品は天然木を使用しているため、木目の色合いや形、大きさ等個体差があります。予めご了承ください。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW017
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FLOAT CENTER TABLE(フロート センターテーブル)幅100cm
822,500 円
(822,500 ポイント)
「STORY」 見立てる―― 日本で目にする庭園は、水を用いることなく岩の配置、砂利の凹凸がうむ陰影を水流に“みたて”ることでそこから想像される、心の中の景色を愉しむことができます。 FLOATもまた、心の中の景色をつくりだすために“静かな水面”にみたてることから着想を得てうみだされたもの。 重量感と安定感のある器の上に、静寂な水面にみたてた薄く広がる天板が、ふわりと佇むさまをカタチに。 日本の心を大切にした家具が、住まいの印象に奥行きを与えます。 「軽やかさと繊細さを感じさせる、天板が宙に浮いた天板」 前面、両側面、背面のすべてから天板を切り離すことで、まるで天板が浮遊しているかのように見える“FLOAT(フロート)”。 この天板を囲むスリットは、浮遊性を生むと同時に「扉(引出し)の手がかり」や「内部機器の放熱」、そして「機器の配線ダクト」になるという、意匠性と実用性を兼ね揃えた新しいカタチ。 木目を連続させることで一体感を持った扉。センターテーブルはリモコンや新聞雑誌など、テーブルの上に散らかりがちなものを収納できます。 福岡産業デザイン賞 FUKUOKA DESIGN AWARD 2018 入賞 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW028
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NOKO TV BOARD(ノコ テレビボード) 幅160cm
400,000 円
(400,000 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく 貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 幅160cm:W1600 D438 H400 mm(本商品) 幅180cm:W1800 D438 H400 mm 幅200cm:W2000 D438 H400 mm 幅240cm:W2400 D438 H400 mm 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW019
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MITSUKI STOOL(ミツキ スツール)
117,500 円
(117,500 ポイント)
「STORY」 3つ脚から拡がる木との生活 すっと伸びた3つ脚が特徴の“MITSUKI”(ミツキ)。 “3”つという要素は、祝い(縁起のよい)の場面、ことわざ、節目など、様々なシーンで使われています。 また点も線も3つで初めて形状化することなど、安定をもたらす要素ですし、木は3つで森という字にもなります。 この私たちの文化・生活の中で関係が深い要素と、ミニマルで安定のカタチをした“MITSUKI”は、ふっとしたシーンや、余白の時間に寄り添い、木との生活をつなぐインテリアです。 コーヒーで一息入れる時、好きな本を読むとき、趣味を飾る場所、仲間と談笑する場所、テラスで和む時間、「木と親密に」 「生活の中にたくさんの木(森)を」という意味と、形状の安定性をもたらす「3」、そして基本の3つ脚の特徴から“MITSUKI”という名前が生まれました。 [スツール] 好きな場所で気軽に一息つける、軽やかなスツールです。 例えば森林の中で“休憩所”などと指定されることはありません。同じように家でも好きな場所に持ち運び、“MITSUKI”に腰を掛ける。 ――爽やかな風が吹く日にはテラスで読書。 ――キッチンで料理の完成を待ちながら早めのワイン。 暮らしの中で生まれる余白の時間に、“MITSUKI”が寄り添います。 [天板は取外し可能] サステナブルな社会を目指す上で、「物を大事に長く使う」ということは貢献できるひとつの大きな要素です。 “MITSUKI”シリーズの特徴として、天然素材である無垢の木材を大切に長くご使用いただくために、天板を取り外すことができる構造となっています。 取り外すことによって、天板だけをカラーリングしたり、天板の修理・メンテナンスや交換等が可能で、木と過ごした時間を引継ぎながら愛着を持って長くご使用いただくことができます。 ・本製品は有害物質のほとんど発生しない「F☆☆☆☆」の材料を使用しています。 ・本製品は天然木を使用しているため、木目の色合いや形、大きさ等個体差があります。予めご了承ください。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW012
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NOKO HI SHELF(ノコ ハイシェルフ) 幅93cm
375,000 円
(375,000 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「TVボードやベッドサイドなどにおすすめです」 大小様々なスペースを設けたシェルフは、飾る楽しさ、見る楽しさといった、これまでにないディスプレイを可能にします。 花器、陶器、本、写真、アート…物やサイズを問わず、好きな物を好きな場所へ飾ることができます。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW027
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NOKO SIDE BOARD(ノコ サイドボード) 幅120cm
412,500 円
(412,500 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 W80 W800 D438 H700 mm W120 W1200 D438 H700 mm(本商品) W160 W1600 D438 H700 mm 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW025
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NOKO SIDE BOARD(ノコ サイドボード) 幅80cm
317,500 円
(317,500 ポイント)
「STORY」 当たり前だったことも、時代の流れとともに変化していく貴族から武士の時代へと移り変わっていった室町時代に、“新しい”住宅様式として“書院造”が登場しました。 現代の和室や和風住宅にも多くの要素が受け継がれている“書院造”には、重要な構成要素として、床の間、違い棚、付書院、帳台構といったものがあります。 これらの要素は、それまでスタンダードだった豪華絢爛な寝殿造から、情勢や暮らしの変化に合わせ、より実用的なものへとアップデートされたものばかりです。他にも雨戸、縁側、玄関といった今でも馴染み深い要素も書院造が発祥となっています。 そんな書院造の“違い棚”という要素から着想を得た“NOKO”は、時代に合わせて変化してきた用途やデザインを“現代の暮らし”に落とし込むことで、日本の伝統的な文化を感じ、伝えていくことができる“インテリア”として誕生しました。日本古来の住宅様式である“書院造”は床の間、付書院、帳台構、違い棚といった重要な構成要素があります。 その中でも“違い棚”から着想を得た“NOKO”は、日本の文化を現代の暮らしの中で感じることができるインテリアです。 「サイズバリエーション」 W80 W800 D438 H700 mm(本商品) W120 W1200 D438 H700 mm W160 W1600 D438 H700 mm 「美しい留め加工」 45度に切り落としたパーツ同士を接合する加工を“留め加工”と言います。留め加工にすることで接合部の溝が目立たなくなり、すっきりとした美しい見た目にすることができます。 留め加工がもたらすメリットは大きい一方で、その加工には大変な技術を要します。SHIKIでは家具職人が1本1本丁寧に手仕事で仕上げています。 事業者 :株式会社 志岐 連絡先 :0944-74-5361
【管理番号】 DW024
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