「木曽漆器よし彦(長野県木曽町)」 のお礼の品一覧
- 選択中の条件:
- 長野県 木曽町
-
木曽ひのきお風呂3点セット・湯桶・手桶・椅子【1245601】
67,000 円
天然木の素材が豊富な信州木曽、その中でも木曽ひのきは、天下の銘木として古くから生活の中で使われてきました。 特にお風呂の用品として、木肌の美しさ、清廉な香り、柔らかくソフトな肌触り等、天然素材の逸品としてお求めいただいております。木曽町に160年創業万延元年のよし彦の木曽ひのき製品は、昔ながらの「手割(てわり)」技法の桶としっかりした椅子の伝統的な仕事の道具として、古くから店舗、インターネットでご利用いただいております。 木曽の香りたかいひのきのお風呂用品を生活の中で楽しんでいただければ幸いでございます。 ■生産者の声 当店「よし彦」の「お風呂桶・片手桶」は、昔ながらの技法「手割(てわり)」を使い、樹齢300年以上のさわら材を選別し、良質な「あかみ」部分のみを柾目に割って材料を組み上げて作られております。 ほとんどの製品が機械を使い大人数で仕上げしているのに対して、非効率で手間のかかる仕事ですが、天然の木にある繊維の流れに沿って割れていくため、表面が丈夫で無理がなく仕上がりもとても美しくなります、機械仕上げではこのようにはいきません。手に取って使っていただければこの「手割」技法の美しさ、道具としてのすぐれたところは必ずお分かりいただけます。 時間と手間を惜しまず今後もこの手割技法を守ってまいりたいと思います。 お風呂椅子は天然の木曽ひのきを組み上げ丁寧に作っております。
【管理番号】 44769
-
おにぎり弁当箱【1249693】
40,000 円
手作りの風合いが楽しい、おにぎり弁当箱です。 竹と和紙で形をつくり、さらにうるし塗で仕上げた「一閑張(いっかんばり)」で、軽い使い心地を楽しんでいただけますしかも漆を塗っていることで、おにぎりやサンドウィッチの水分を適度に保ってくれます。水、お湯、中性洗剤もお使いいただけます。 ■生産者の声 竹を編んで作った弁当箱の上に和紙に柿渋と漆を染み込ませ、丈夫に仕上げております。 一閑張の技法は古くから器に使われております、弁当箱に仕上げることで軽さと丈夫さを合わせもち、持ち運びに適したものができあがったと思います。
【管理番号】 44769
-
木曽ひのきお風呂2点セット・丸湯桶・椅子【1247143】
50,000 円
天然木の素材が豊富な信州木曽、その中でも木曽ひのきは、天下の銘木として古くから生活の中で使われてきました。 特にお風呂の用品として、木肌の美しさ、清廉な香り、柔らかくソフトな肌触り等、天然素材の逸品としてお求めいただいております。木曽町に160年創業万延元年のよし彦の木曽ひのき製品は、昔ながらの「手割(てわり)」技法の桶としっかりした椅子の伝統的な仕事の道具として、古くから店舗、インターネットでご利用いただいております。 木曽の香りたかいひのきのお風呂用品を生活の中で楽しんでいただければ幸いでございます。 ■生産者の声 当店「よし彦」の「お風呂桶」は、昔ながらの技法「手割(てわり)」を使い、樹齢300年以上のさわら材を選別し、良質な「あかみ」部分のみを柾目に割って材料を組み上げて作られております。 ほとんどの製品が機械を使い大人数で仕上げしているのに対して、非効率で手間のかかる仕事ですが、天然の木にある繊維の流れに沿って割れていくため、表面が丈夫で無理がなく仕上がりもとても美しくなります、機械仕上げではこのようにはいきません。手に取って使っていただければこの「手割」技法の美しさ、道具としてのすぐれたところは必ずお分かりいただけます。 時間と手間を惜しまず今後もこの手割技法を守ってまいりたいと思います。 お風呂椅子は天然の木曽ひのきを組み上げ丁寧に作っております。
【管理番号】 44769
-
木曽ひのき小判弁当箱 曲げ物【1252841】
34,000 円
木曽に160年創業万延元年(1860年)のよし彦が、古くから製造を続くけてきた小判弁当箱です。木製の弁当箱の良いところは、なんといってもご飯の余分な水分を吸収してくれるため、お昼に冷めていてもご飯のほくほく感が残っていることです。 はじめて漆器の弁当箱をお使いいただいた皆様から、しばしばそんな驚きのご感想をいただきます。 うるし塗は、生の漆を直接製品に刷り込んで乾かすことを繰り返しながら仕上げていきます。表面に漆が染み込んで、丈夫で木の性質をそのまま楽しんでいただける「すり漆」の技法です。日常使いの製品に適した塗です。 「安心安全」な、木地から塗まで国産の木曽の素材を使っております。 ■生産者の声 木曽のひのき材は「しなやか」で「軽く」薄く挽いて器を形作る「曲げ物」の素材として古くから使われてまいりました。 当店「よし彦」の工房でも、古くから曲げ物の技法を使った「弁当箱」が多く作られてまいりました。ご飯の美味しさが冷めた時に違う、と言われるのは、木地がご飯の余分な水分を吸収してくれるからですが、白木地のままでは汚れや匂いなども吸ってしまうので長くお使いいただくことができません。漆塗の技法はそのため木曽で発展してまいりました。 生うるしを使って使いかってのよい日用品として「すり漆」の技法で仕上げております。
【管理番号】 44769
-
木曽さわら手作りおひつ3合用【1245494】
40,000 円
木曽の銘木に数えられる「さわら材」は、古くは舟の材料に使われていたほど水に強く、水引もいいことから、おひつの良質な材料として使われてまいりました。炊き立てのご飯を入れていただくとご飯の余分な水分を取ってくれホクホクご飯に仕上げてくれます、また冷めてからも美味しいとご好評をいただいております。 創業万延元年(1860)創業以来160年、当店よし彦の「おひつ」は、天然の木曽のさわら材を、一人の職人が材料選びから吟味し、良質な赤みの部分のみを使用し、昔ながらの「手割(てわり)」技法(桶の材料をすべて手で割りながら仕上げていく技法)で一点一点丁寧に仕上げをしており、本場木曽の中でも品質のよい日常使いの逸品としてたいへん人気がございます。 ■生産者の声 当店「よし彦」の「おひつ」は、昔ながらの技法「手割(てわり)」を使い、樹齢300年以上のさわら材を選別し、良質な「あかみ」部分のみを柾目に割って材料を組み上げて作られております。 ほとんどの製品が機械を使い大人数で仕上げしているのに対して、非効率で手間のかかる仕事ですが、天然の木にある繊維の流れに沿って割れていくため、表面が丈夫で無理がなく仕上がりもとても美しくなります、機械仕上げではこのようにはいきません。手に取って使っていただければこの「手割」技法の美しさ、道具としてのすぐれたところは必ずお分かりいただけます。 時間と手間を惜しまず今後もこの手割技法を守ってまいりたいと思います。
【管理番号】 44769
-
木曽さわら手作りおひつ5合用【1247144】
50,000 円
木曽の銘木に数えられる「さわら材」は、古くは舟の材料に使われていたほど水に強く、水引もいいことから、おひつの良質な材料として使われてまいりました。炊き立てのご飯を入れていただくとご飯の余分な水分を取ってくれホクホクご飯に仕上げてくれます、また冷めてからも美味しいとご好評をいただいております。 創業万延元年(1860)創業以来160年、当店よし彦の「おひつ」は、天然の木曽のさわら材を、一人の職人が材料選びから吟味し、良質な赤みの部分のみを使用し、昔ながらの「手割(てわり)」技法(桶の材料をすべて手で割りながら仕上げていく技法)で一点一点丁寧に仕上げをしており、本場木曽の中でも品質のよい日常使いの逸品としてたいへん人気がございます。 ■生産者の声 当店「よし彦」の「おひつ」は、昔ながらの技法「手割(てわり)」を使い、樹齢300年以上のさわら材を選別し、良質な「あかみ」部分のみを柾目に割って材料を組み上げて作られております。 ほとんどの製品が機械を使い大人数で仕上げしているのに対して、非効率で手間のかかる仕事ですが、天然の木にある繊維の流れに沿って割れていくため、表面が丈夫で無理がなく仕上がりもとても美しくなります、機械仕上げではこのようにはいきません。手に取って使っていただければこの「手割」技法の美しさ、道具としてのすぐれたところは必ずお分かりいただけます。 時間と手間を惜しまず今後もこの手割技法を守ってまいりたいと思います。
【管理番号】 44769
-
夫婦椀 溜塗はぞり 2個木箱入り【1250753】
54,000 円
国産の栃材をくりぬき丁寧な下地をほどこしてから、中塗り上塗りと創業160年のよし彦伝統の塗の技で仕上げしたお椀です。 汁椀の外側は赤い下塗りの上に半透明で上質な漆を塗り、時間とともに漆が透明感をましてくると下地の赤がほんのりと見えてくる、 「溜塗(ためぬり)」に仕上げております。 お手元で使っているうちに色の変化もお楽しみいただけるのも本物の漆器の味わい深いところです。 内側の底部分には強度を増すための布を貼っています。 見えないところまで、きちっとした仕事をして仕上げています。 木で作り上げた器は熱い汁ものを盛り付けた時に外側まで熱が伝わらず、口を付けてもソフトな使い心地でお使いいただける利点がございます。 夫婦の木箱に収まっていますのでギフト品としてもたいへん人気がございます。 ■生産者の声 栃の木は堅く比較的軽めの木として古くから木をくりぬいて形をつくって使う「くりぬきもの」の素材として使われてきました。 最近では栃木自体が少なくなり、貴重な木材として大切に使われています。 このお椀はその貴重な栃材をくりぬいて形を作り、丁寧な下地をほどこしその際に内側の底部分に布を貼って強度をましております。 更に数回の下地を塗ったあと中塗りをし、最終的に外側を溜塗(ためぬり)にしております。 朱い下地の上に半透明な漆を塗ることで、下の赤い色が見えてくる上品な仕上げにしております。 色や艶が変わっていくのも漆器製品の魅力でもあります。 末永くお手元に置いていただき器を楽しんでいただければ幸いでございます。
【管理番号】 44769
-
木曽ひのきすり漆箸 5膳揃え【1248997】
7,000 円
木曽ひのきの白木の箸に生の漆を数回すり込んであります、麺類もすべらない、軽い、汚れない と地元の木曽ではどのご家庭にもある人気の箸です。 普段づかいとして、また来客用の箸として、たいへん使いかってよく活躍してくれる箸です。 5膳セットにしてお届けいたします。 ■生産者の声 木曽のひのきは銘木の中でも質の高い素材として、古くから様々なものに使われてまいりました。 この箸の素材も厳選した木曽ひのきを使い、その上に生の漆を染み込ませるように塗り、余分な漆を拭きとり、乾燥させる工程を数回繰り返し、塗重ねをすることで丈夫に仕上げをしております。この塗り方は木地を汚れから守り繰り返しの使用に耐えられるようにすることはもちろん、滑りにくい使用感をそのまま残し、麺類などにもご使用できるような仕上がりにしております。よし彦漆工房がおすすめできる箸として古くから製造しております。
【管理番号】 44769
-
木曽さわら竹たがワインクーラー【1252047】
34,000 円
天然素材の風合いをいかしたワインクーラーです。 木肌の美しい木曽さわらの材料を昔ながらの「手割(てわり)」技法を使い桶をつくりあげ、タガは竹を手で編み作り上げています 木の風合いを残すため、ウレタン塗装をして丈夫さをましております。和のテイストを残した桶のワインクーラーは、おしゃれさだけでなく、熱を伝えにくいため中の氷がとけにくいという実用的な利点もあります。 ■生産者の声 木曽さわらの材料の吟味からはじめ、昔ながらの技法「手割(てわり)」でおひつを仕上げております。 材料の入手も難しくなった「竹のたが」を細く長く用意してタガを手編みにして作りあげています。木の美しい白さを残すためウレタン塗装にして清々しいワインクーラーができあがりました。 ■注意事項/その他 竹タガと塗装に時間がかかる品物です。その時の仕上がり状況によりましては、お届けまでお待ちいただくこともございます。
【管理番号】 44769
-
木曽ひのきまな板一枚板【1252360】
34,000 円
木曽の銘木の中でも貴重で高価な材質が「木曽ひのき」です。 木曽ひのきは木目が細やかで、癖がなくしなやか、更に殺菌効果のたいへん強いことでも知られております。 それらのすぐれた特徴をいかした製品が木曽ひのきまな板です。しなやかで木目が細やかであるため包丁の刃をいためません。 また、殺菌抗菌効果はまな板に適していると言えます。 この木曽ひのきまな板は、贅沢に木曽ひのきの木地の中でも最良の部分のみを使い一枚の板を使った貴重なものです。 ■生産者の声 木曽のひのきの良質な部分を使いまな板に仕上げております。 まな板は特に木目の細やかで素直な部分を使って作り上げております。
【管理番号】 44769
-
うるし塗ワインカップ花ライン【1252357】
84,000 円
珍しい漆塗のワインカップです。国産の栃の木をくりぬいた木地に漆を手塗でほどこし、仕上げに蒔絵で花びらの意匠をあしらっております。 更に内側に金箔を貼って仕上げしています。華やかな印象のワインカップですが手に持ってみると軽く温かみがあり、やはり木製のぬくもりが伝わってくるようです。 ■生産者の声 木をくりぬいた木地に・下地・中塗り・上塗りと複数回の工程を重ねて、仕上げに外側に蒔絵を内側に金箔を貼り華やかに仕上げております。 もちろん丈夫さも塗重ねることで増しております。 ■注意事項/その他 すべて手作りの品でございます。在庫仕上がり状況によりましてはお時間をいただく場合がございます。
【管理番号】 44769
12件中1~12件表示