「有限会社ウメザワ」 のお礼の品一覧
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- 三重県 名張市
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木曽さわらの飯台33cm ふきんとひのきのしゃもじセット
34,000 円
木曽さわらの柾目板の赤身材のみを厳選したさわらの飯台。しゃもじとふきんのセットです。 さわらは桶類に適した素材で、昔から、飯台にはさわらが使われてきました その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.他の材木に比べ軽い為、飯台にすると軽くて扱いやすい。 3.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。酢飯の酸にも強い。 4.木曽さわら独特のやわらかな芳香は、酢飯の風味を損なわない。 木曽地方のさわら材の赤身の柾目材を厳選しています。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。 赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。 価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。 カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。 が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。 梅沢木材工芸社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 「木の道具って扱うのが難しそう」というビギナーさんにもご安心頂ける様に、初心者目線に立った非常に詳しい説明書を付けています。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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青森ひばの丸まな板 スタンド付き L
23,000 円
抗菌効果にすぐれた青森ひばの柾目板を使用した丸まな板。 まな板は長方形が一般的で、丸型は中華用のまな板くらいしかなかなかないですよね? しかし、丸型だからこその使い勝手の良さがあります。 普通の長方形のまな板、使っているのはほとんど中心部で両端はネギなど長い食材を使うとき以外実はあまり使っていないのです。 丸型だと両端がない分、作業台がかなり広々使えます。 その分奥行があるのでコロコロ転がリやすいキュウリなどもしっかりキャッチ! またクルクル回転させながら使えば少しづつの食材を一回で切ることができるのも丸型ならではです。 使うときは木目と包丁が平行になると木目に包丁が入りこみやすいので×。 木目が横になる様、包丁が木目に対して垂直になる様にして下さい。 使用後はスタンドをくるっと回せば自立します。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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青森ひばの丸まな板 スタンド付き M
22,000 円
抗菌効果にすぐれた青森ひばの柾目板を使用した丸まな板。 まな板は長方形が一般的で、丸型は中華用のまな板くらいしかなかなかないですよね? しかし、丸型だからこその使い勝手の良さがあります。 普通の長方形のまな板、使っているのはほとんど中心部で両端はネギなど長い食材を使うとき以外実はあまり使っていないのです。 丸型だと両端がない分、作業台がかなり広々使えます。 その分奥行があるのでコロコロ転がリやすいキュウリなどもしっかりキャッチ! またクルクル回転させながら使えば少しづつの食材を一回で切ることができるのも丸型ならではです。 使うときは木目と包丁が平行になると木目に包丁が入りこみやすいので×。 木目が横になる様、包丁が木目に対して垂直になる様にして下さい。 使用後はスタンドをくるっと回せば自立します。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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青森ひばの軽量まな板 スタンド付き S
17,000 円
優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。 木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 また、薄くて軽く仕立てたので、取り扱いもラクチン。 青森ヒバは秋田杉・木曽桧に並ぶ日本三大美林のひとつとして数えられています。 秋田杉や木曽桧に比べるとご存知の方は少ないかも知れませんが、桧の分布域でない東北地方では、建築を始めとする様々な場面で青森ひばが使われてきました。 青森ひばを使った古代建築で有名なのは、中尊寺金色堂。 東北地方のみでなく、現代では山口県の錦帯橋の脚部分に腐りにくい特性から青森ひばが選ばれ、平成16年の掛け替え工事より使用されています。 青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、青白い木肌が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木と言えます。 青森ヒバには、4つの大きな効果がある事が分かっています。 抗菌効果・安息効果・防虫効果・消臭脱臭効果 この4大効果については、青森県工業試験場を始めとする研究機関で実証されており、この効果を利用した様々な商品が医療・農業・食品などの分野で開発されています。 特に抗菌性については、抗菌スペクトルが非常に広く様々な細菌に対して効果があり、これを利用した医療用の消毒剤が開発されるなど利用分野の広がりを見せています。 この抗菌性を利用した黒ずみにくいまな板です。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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国産桐の米びつ 5kg
58,000 円
湿気の多い日本では、古来より大切なものを保存する為に桐材が重宝されてきました。 桐にはタンニンという虫が嫌う物質が含まれており、また、調質性能が非常に高い為、お米の保存にはぴったりな素材です。 市販の桐の米びつは中国製の桐材を使用したものがほとんど。 しかし、食品を直接入れるものですから、梅沢木材工芸社では、安心安全を考え国内産、富山の桐材を使用しています。 とにかくお伝えしたいのは、スライド扉のスムーズな開閉の動きと気密性の高さ。多くの市販品はスライド扉と本体の木組部分に遊びを多くとる事によって、スライド扉が軽く開閉できる様にしていますが、単純に遊びを多くとるだけでは木組部分に隙間が生じて気密性に欠けてしまいます。 私たちの製品は、気密性をしっかり確保した上で、スライド扉のスムーズな動きを釘や金物を1本も使わず木組みだけで実現しています。 これができるのは、「指物師」と呼ばれる木箱の製作を専門にする職人の高い技術によるものです。 また、一般的なスライド扉の米びつのデメリットは、内部の奥までお手入れが行き届かない点。 これも改善するために、スライド扉部分が取り外せる構造にしました。 内部まですっきり拭き掃除をして頂けるので、清潔で、よりお米の虫の発生も予防できます。 また、お米の補充も簡単に行えます。 スライド扉の間口は12cm×21.5cm。 お米をすくい上げやすい様に寸法を考えてあります。 桐材は多孔質な素材なので、軽いのも利点のひとつ。 これだけの作りと大きさで本体重量は約0.8kgしかありません。 持ち上げやすい様に桜の持ち手も付いています。 桐箱は水洗は水洗は水洗いはできないので、汚れ防止の為、外側は蜜ロウで仕上げています。 内部は白木のままですので、毎回新しいお米を入れる前に、固く絞った布巾で拭き掃除してください。 「お米をおいしく保存する」事と、「扱いやすい米びつとは何か?」を企画段階から徹底的に考え、そのアイデアを職人の技術で実現した梅沢木材工芸社が自信をもってオススメする逸品です。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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青森ひばの軽量まな板 スタンド付き L
19,000 円
優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。 木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 また、薄くて軽く仕立てたので、取り扱いもラクチン。 青森ヒバは秋田杉・木曽桧に並ぶ日本三大美林のひとつとして数えられています。 秋田杉や木曽桧に比べるとご存知の方は少ないかも知れませんが、桧の分布域でない東北地方では、建築を始めとする様々な場面で青森ひばが使われてきました。 青森ひばを使った古代建築で有名なのは、中尊寺金色堂。 東北地方のみでなく、現代では山口県の錦帯橋の脚部分に腐りにくい特性から青森ひばが選ばれ、平成16年の掛け替え工事より使用されています。 青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、青白い木肌が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木と言えます。 青森ヒバには、4つの大きな効果がある事が分かっています。 抗菌効果・安息効果・防虫効果・消臭脱臭効果 この4大効果については、青森県工業試験場を始めとする研究機関で実証されており、この効果を利用した様々な商品が医療・農業・食品などの分野で開発されています。 特に抗菌性については、抗菌スペクトルが非常に広く様々な細菌に対して効果があり、これを利用した医療用の消毒剤が開発されるなど利用分野の広がりを見せています。 この抗菌性を利用した黒ずみにくいまな板です。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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木曽さわらの飯台30cm ふきんとひのきのしゃもじセット
31,000 円
木曽さわらの柾目板の赤身材のみを厳選したさわらの飯台。しゃもじとふきんのセットです。 さわらは桶類に適した素材で、昔から、飯台にはさわらが使われてきました その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.他の材木に比べ軽い為、飯台にすると軽くて扱いやすい。 3.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。酢飯の酸にも強い。 4.木曽さわら独特のやわらかな芳香は、酢飯の風味を損なわない。 木曽地方のさわら材の赤身の柾目材を厳選しています。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。 赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。 価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。 カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。 が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。 梅沢木材工芸社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 「木の道具って扱うのが難しそう」というビギナーさんにもご安心頂ける様に、初心者目線に立った非常に詳しい説明書を付けています。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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青森ひばの軽量まな板 スタンド付き M
18,000 円
優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。 木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 また、薄くて軽く仕立てたので、取り扱いもラクチン。 青森ヒバは秋田杉・木曽桧に並ぶ日本三大美林のひとつとして数えられています。 秋田杉や木曽桧に比べるとご存知の方は少ないかも知れませんが、桧の分布域でない東北地方では、建築を始めとする様々な場面で青森ひばが使われてきました。 青森ひばを使った古代建築で有名なのは、中尊寺金色堂。 東北地方のみでなく、現代では山口県の錦帯橋の脚部分に腐りにくい特性から青森ひばが選ばれ、平成16年の掛け替え工事より使用されています。 青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、青白い木肌が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木と言えます。 青森ヒバには、4つの大きな効果がある事が分かっています。 抗菌効果・安息効果・防虫効果・消臭脱臭効果 この4大効果については、青森県工業試験場を始めとする研究機関で実証されており、この効果を利用した様々な商品が医療・農業・食品などの分野で開発されています。 特に抗菌性については、抗菌スペクトルが非常に広く様々な細菌に対して効果があり、これを利用した医療用の消毒剤が開発されるなど利用分野の広がりを見せています。 この抗菌性を利用した黒ずみにくいまな板です。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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青森ひばの丸まな板 スタンド付き S
21,000 円
抗菌効果にすぐれた青森ひばの柾目板を使用した丸まな板。 まな板は長方形が一般的で、丸型は中華用のまな板くらいしかなかなかないですよね? しかし、丸型だからこその使い勝手の良さがあります。 普通の長方形のまな板、使っているのはほとんど中心部で両端はネギなど長い食材を使うとき以外実はあまり使っていないのです。 丸型だと両端がない分、作業台がかなり広々使えます。 その分奥行があるのでコロコロ転がリやすいキュウリなどもしっかりキャッチ! またクルクル回転させながら使えば少しづつの食材を一回で切ることができるのも丸型ならではです。 使うときは木目と包丁が平行になると木目に包丁が入りこみやすいので×。 木目が横になる様、包丁が木目に対して垂直になる様にして下さい。 使用後はスタンドをくるっと回せば自立します。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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国産桐の米びつ 10kg
79,000 円
湿気の多い日本では、古来より大切なものを保存する為に桐材が重宝されてきました。 桐にはタンニンという虫が嫌う物質が含まれており、また、調質性能が非常に高い為、お米の保存にはぴったりな素材です。 市販の桐の米びつは中国製の桐材を使用したものがほとんど。 しかし、食品を直接入れるものですから、梅沢木材工芸社では、安心安全を考え国内産、富山の桐材を使用しています。 とにかくお伝えしたいのは、スライド扉のスムーズな開閉の動きと気密性の高さ。 多くの市販品はスライド扉と本体の木組部分に遊びを多くとる事によって、スライド扉が軽く開閉できる様にしていますが、単純に遊びを多くとるだけでは木組部分に隙間が生じて気密性に欠けてしまいます。 私たちの製品は、気密性をしっかり確保した上で、スライド扉のスムーズな動きを釘や金物を1本も使わず木組みだけで実現しています。 これができるのは、「指物師」と呼ばれる木箱の製作を専門にする職人の高い技術によるものです。 また、一般的なスライド扉の米びつのデメリットは、内部の奥までお手入れが行き届かない点。 これも改善するために、スライド扉部分が取り外せる構造にしました。 内部まですっきり拭き掃除をして頂けるので、清潔で、よりお米の虫の発生も予防できます。 また、お米の補充も簡単に行えます。 スライド扉の間口は12cm×21.5cm。お米をすくい上げやすい様に寸法を考えてあります。 桐材は多孔質な素材なので、軽いのも利点のひとつ。 これだけの作りと大きさで本体重量は約1kgしかありません。 持ち上げやすい様に桜の持ち手も付いています。 桐箱は水洗は水洗は水洗いはできないので、汚れ防止の為、外側は蜜ロウで仕上げています。 内部は白木のままですので、毎回新しいお米を入れる前に、固く絞った布巾で拭き掃除してください。 「お米をおいしく保存する」事と、「扱いやすい米びつとは何か?」を企画段階から徹底的に考え、そのアイデアを職人の技術で実現した梅沢木材工芸社が自信をもってオススメする逸品です。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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木曽さわらの飯台36cm ふきんとひのきのしゃもじセット
37,000 円
木曽さわらの柾目板の赤身材のみを厳選したさわらの飯台。しゃもじとふきんのセットです。 さわらは桶類に適した素材で、昔から、飯台にはさわらが使われてきました その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.他の材木に比べ軽い為、飯台にすると軽くて扱いやすい。 3.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。酢飯の酸にも強い。 4.木曽さわら独特のやわらかな芳香は、酢飯の風味を損なわない。 木曽地方のさわら材の赤身の柾目材を厳選しています。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。 赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。 価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。 カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。 が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。 梅沢木材工芸社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 「木の道具って扱うのが難しそう」というビギナーさんにもご安心頂ける様に、初心者目線に立った非常に詳しい説明書を付けています。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
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