「アルカディア南部総合公園文化館(南部町立図書館/近藤浩一路記念南部町立美術館)」 のお礼の品一覧
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- 山梨県 南部町
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南部町立美術館 近藤浩一路の水墨画ポストカード 18種類セット【1466566】
8,000 円
近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品を高精細なポストカードに。 当館図録の表紙を飾る代表作「茶摘」や、可愛らしい子犬が伏せている様子が描かれた「狗」など、学芸員選りすぐりの水墨画18種類のセットです。 墨の濃淡が織りなす光の色彩までを、精細な画質で皆様のお手元にお届けします。 ■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について 南部町出身の水墨画家。 東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。 1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。 自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。 ■近藤浩一路記念南部町立美術館について 町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。 近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。 また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。 山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。 その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。 令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。 企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
【管理番号】 45271
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南部町立美術館 常設展図録『近藤浩一路作品集』【1466539】
10,000 円
近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品を収録した作品集です。 墨の濃淡が織りなす光の色彩までを、精細な画質で皆様のお手元にお届けします。 ■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について 南部町出身の水墨画家。 東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。 1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。 自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。 ■近藤浩一路記念南部町立美術館について 町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。 近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。 また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。 山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。 その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。 令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。 企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
【管理番号】 45271
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南部町立美術館 近藤浩一路作品「皿の葡萄」ハンカチ 箱入り【1466588】
5,000 円
近藤紘一路記念南部町立美術館の常設展示である、南部町出身の水墨画家「近藤紘一路(こんどうこういちろ)」画伯の作品「皿の葡萄」をプリントしたハンカチ。紙箱入りです。 薄手で手触りの良い大判のハンカチーフです。スカーフやシュシュとしてもお使いいただけます。 ■近藤浩一路(こんどうこういちろ)画伯について 南部町出身の水墨画家。 東京美術学校西洋画科(現在の東京藝術大学美術学部)を卒業後、読売新聞社に入社し政治漫画や社会風刺画を描く。その後日本画に転じた。 1922年フランスに渡り、印象派の影響下にある西洋画に触れ、伝統的な水墨画の世界に光と影の効果を生かした独自の水墨画様式を確立した。 自然の微妙な変化を反映させた独自の画風から「光の水墨画家」と称された。 ■近藤浩一路記念南部町立美術館について 町内出身の水墨画家「近藤浩一路(こんどうこういちろ)」画伯の功績を称え、またその貴重な作品を収集・展示し後世に残すことを目的として、設立された町立美術館です。 近藤浩一路画伯の作品を常設する美術館の中では、日本最大の展示数を誇ります。 また、近藤浩一路画伯の祖父にあたる「近藤喜則(こんどうきそく)」翁が設立した、私塾「蒙軒学舎」の資料室も完備。 山梨県英語教育の先駆けであり、南部町教育の礎を築いた蒙軒学舎について、実際に使われた貴重な教本等を見ながら学ぶことができます。 その他、施設内には南部町立図書館も併設されており、地域の子どもたちの学習の場としての機能も備えています。 令和4年には、世界的絵本作家の「宮西達也」先生を名誉館長として迎え、宮西ワールドを立体化したジオラマ展示や、名誉館長直筆のライブペイント(壁画)等、ここでしか見ることのできない作品を随所に展示しています。 企画展やイベント等、様々な催しを随時開催中です。詳しくは、南部町役場ホームページからご確認いただけます。
【管理番号】 45271
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南部町ふるさとカルタ【1421858】
6,000 円
■南部町の「ふるさと教育」 全国的に広がる少子高齢化、生活様式の多様化、進む情報化社会のグローバル化など、昨今、「地域」や「ふるさと」で、伝統行事や独自の文化の存続や継承が危ぶまれています。 南部町ではこのような懸念を払拭し、ふるさとの良さ、素晴らしさを誇りに思う心を育てるため、『広い視野をもち、ふるさと南部を支える人づくり』の基本理念のもと「ふるさと教育」を推進しています。 町内の小中学校、地元の住民から、およそ300近くの題材を集め、南部町教育委員会が制作した「ふるさとカルタ」。 カルタの題材となったふるさとカルタマップが添えられており、子どもだけでなく、町内をめぐり歴史探訪を楽しむ健康増進活動の一環にも活用できます。 楽しく南部町の歴史を学べる逸品「南部町ふるさとカルタ」を、是非ご家庭でお楽しみください。 ■画家「前田幸子」先生 「南部町ふるさとカルタ」の絵柄は全て、南部町在住の陶芸家・画家「前田幸子」先生が描写して下さいました。 前田先生は、陶芸窯「南部窯」・絵画アトリエ「早蕨(さわらび)」を主宰しており、作品販売のほか、陶芸・絵画教室等を実施されています。 鮮やかな色彩と優しいタッチで描かれた絵札を眺めれば、ふるさと南部町の風景が目の前に感じられます。
【管理番号】 45131
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