「合資会社鷲田民蔵商店」 のお礼の品一覧

山形県鶴岡市の米「はえぬき」のみで造ったあま酒をベースに明治元年創業の老舗醸造元で仕込まれている 味噌や醤油を使用しております。又、良く好まれる塩味も使い独自の配合でブレンドした糀だれシリーズです。 あま酒ベースの為、通常の同様商品とは異なります。 ■わしだの塩糀シリーズ 自然豊かな山形県鶴岡市で生産された「はえぬき」だけで造ったあま酒に明治元年創業の老舗醸造元で仕込んだ味噌や醤油をブレンドしました。 使用する素材に対し１５％～２０％使用する事であま酒の酵素力でお肉は柔らかくお魚はふっくらと焼き上がります。 味噌、醤油等の風味も加わり美味しく仕上がります。 ブレンドの割り合いを研究に研究を重ねて造った他に類のない商品です。ぜひご利用ください。 全て鶴岡市在住の熟練のスタッフが丹精込めて造っております。この商品を使って美味しい料理が出来上がるのを想像しながら頑張っております。 明治元年から創業している蔵元で造っております。 自然豊かなこの土地、全国でも有名な庄内米で造るあま酒にこの蔵元で造る味噌、醤油等を使用する事で鶴岡の老舗の技をご堪能頂けます。 明治元年から先祖代々受け継いできた製法を大切に守り添加物、機械に頼らず造ったあま酒の効果がしっかりと出るようにし 塩、味噌、醤油のそれぞれの風味が素材を生かす配合を改良に改良を重ねこの商品が出来ました。 この商品のベースとなるあま酒は飲む点滴と呼ばれる成分を持ちブレンドする塩、味噌、醤油の風味は使用する素材の良さを引き出しくれます。 あま酒の酵素力で肉料理では柔らかくなり魚料理ではふっくらと焼き上がります。ドレッシングとしても好評です。 【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】 区域内で生産された米を使ったもので、当該原材料が重量・付加価値のほぼ10割となるため。

山形県鶴岡市の米「はえぬき」のみで造ったあま酒です。食品添加物は使用しておりません。 作り方もこの地に明治元年から創業した昔ながらの伝統製法で造っております。 　（このあま酒は糖度も高くお好みに合わせ水などで薄めてお召し上がりください。） ■わしだのあま酒 自然豊かな山形県鶴岡市で生産された「はえぬき」だけで、あま酒にしました。 職人が昔ながらの手造り糀で製造した食品添加物不使用のあま酒です。食品添加物不使用でありながら糖度が非常に高く、糀本来の甘さを楽しめます。 全て鶴岡市在住の熟練のスタッフが丹精込めて造っております。 季節や気候に左右される糀の状態を確認しながら、五感を鋭く働かせ最高のあま酒に仕上げております。 明治元年から創業している蔵元で造っております。自然豊かなこの土地、全国でも有名な庄内米とこの蔵元で造るからこそ皆様から長年ご支持頂けるあま酒が出来上がります。 明治元年から先祖代々受け継いできた製法を大切に守り、手作業だけで糖度を上げ品質が安定する工程を築くことが出来ました。 添加物、機械に頼らず同業他社の甘酒と比べても負けない甘さが際立つあま酒と評価を頂いております。 自然豊かな土地で作った鶴岡の米の良さ。その米から出来る力強い生糀。さらにその糀で造る本格的なあま酒。 全て本物の味をお楽しみください。 あま酒は飲む点滴と呼ばれ健康、美容にも良い優れた食品です。 ※写真はイメージです。 山形県 鶴岡市 はえぬき あま酒 本格的 手造り 糀 食品添加物不使用 伝統製法 【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】 区域内で生産された米を使ったもので、当該原材料が重量・付加価値のほぼ10割となるため。

鶴岡市で明治元年より創業の蔵元で厳選された大豆、小麦に加え、丁寧に造った糀から時間をかけて熟成し醸し出された旨味が特徴の醤油と カビ付けと天日干しを繰り返す伝統製法が生んだ鰹節をふんだんに使用し、熟成させた風味豊かな万能醤油です。 どんな料理にも合い素材の良さを引き出し美味しさを演出します。 ■わしだのかつおの極み 全て鶴岡市在住の熟練のスタッフが丹精込めて造っております。 女性スタッフも多く女性目線でお客様から喜ばれる商品を造る事が働き甲斐となっております。 明治元年から創業している蔵元で造っております。気候風土の豊かな土地柄でじっくり熟成させて風味豊かに仕上げております。 明治元年から先祖代々受け継いできた製法を大切に守り、この地に根づき多くの鶴岡市民から愛されている醤油は 学校給食にも長年使われております。その醤油と風味豊かな「かつお節」がこの商品の決めてとなる味を演出してくれております。 自然豊かな土地で長年愛されてきた鶴岡の老舗の醤油とこだわり続けて造った鰹節と相性の良さ、 時間をかけて熟成した風味が本物の味をかもし出す極みとなって出来ました。 【地場産品(告示第5条第3号)に該当する理由】 区域内で生産された米を使ったもので、当該原材料が重量・付加価値のほぼ10割となるため。