「Oita Made 株式会社」 のお礼の品一覧
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JAPAN BLUE ボールペン (ペン先・0.7mm) 【EQ020】【Oita Made (株)】
156,000 円
(46,800 ポイント)
大分銀行が設立支援した地域商社Oita Madeが、地域に根差した取組みのもと商品化した“JAPAN BLUE ボールペン”。 日本の伝統色である“藍”、地域企業のものづくりへの“愛”、地域商社の地域への“愛”を結集した特別なボールペン。 きっかけは大分のものづくり企業が3年の研究開発期間を経て不可能とされてきた“天然藍で彩色した革新的な金属素材”を開発したことに始まる。 「天然の藍で彩られた深みのある美しいブルー。この金属素材の素晴らしさを広く知ってもらいたい。」と、Oita Madeが商品化に向けて奔走。 シリーズ第一弾の万年筆に続き、日本を代表する文房具メーカーであるセーラー万年筆社とのコラボレーションによりボールペンが誕生。 ボールペンのボディは天然の藍をまとった革新的素材。アルミボディとは思えないほどの重厚感とデザイン性の高いシンプル形状にセーラー社製の高品質な組立精度を兼ね備えている。 ボディの藍色は、職人の手打ちによる表面の鎚目模様により、光を受けると美しいグラデーションと赤みを帯びた深い色合いを楽しむことができる。ここにしかない極上の逸品。 ※12/31~1/3まで発送をお休みさせていただきます。 ※なお、手作業での工程が多く、一度に生産できる本数が限られているため、ご注文時に在庫が無い場合があります。 ※在庫が無い場合、通常、生産には約3ヶ月程の時間を要しますので、お届けにお時間をいただく形となります。予めご了承ください。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ020
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JAPAN RED 万年筆 (細字・F) 【EQ060】【Oita Made (株)】
308,000 円
(92,400 ポイント)
日本の伝統染料である“紫鉱”で彩色したアルミ削り出しの万年筆。赤く染まったアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分銀行が設立支援した地域商社Oita Madeが、地域に根差した取組みのもと商品化した“JAPAN BLUEシリーズ”。 その第3弾となるJAPAN RED万年筆。一本一本削り出したアルミボディーに日本の伝統染料「紫鉱」で彩色、表面には職人の手打ちによる細かな鎚目模様が施され、まるで宝石のように美しく輝いてみえる。 困難と言われてきた天然染料での金属への彩色技術は、大分のものづくり企業である長尾製作所(大分県佐伯市)によって生み出され、その革新技術と伝統、そして国内屈指の文具メーカーであるセーラー万年筆の組み立て技術が合わさり、ここにしかない逸品が完成しました。 文字をしたためる機会が減った現代だからこそ手書きの素晴らしさを感じて欲しい、そんな開発者たちの思いを形にした一本です。 特別な筆記具がもたらす高揚感を味わってみてください。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ060
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JAPAN RED 万年筆 (中字・M) 【EQ061】【Oita Made (株)】
308,000 円
(92,400 ポイント)
日本の伝統染料である“紫鉱”で彩色したアルミ削り出しの万年筆。赤く染まったアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分銀行が設立支援した地域商社Oita Madeが、地域に根差した取組みのもと商品化した“JAPAN BLUEシリーズ”。 その第3弾となるJAPAN RED万年筆。一本一本削り出したアルミボディーに日本の伝統染料「紫鉱」で彩色、表面には職人の手打ちによる細かな鎚目模様が施され、まるで宝石のように美しく輝いてみえる。 困難と言われてきた天然染料での金属への彩色技術は、大分のものづくり企業である長尾製作所(大分県佐伯市)によって生み出され、その革新技術と伝統、そして国内屈指の文具メーカーであるセーラー万年筆の組み立て技術が合わさり、ここにしかない逸品が完成しました。 文字をしたためる機会が減った現代だからこそ手書きの素晴らしさを感じて欲しい、そんな開発者たちの思いを形にした一本です。 特別な筆記具がもたらす高揚感を味わってみてください。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ061
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STARDUST 万年筆 (ミッドナイトブルー:極細・EF) 【EQ050】【Oita Made (株…
168,000 円
(50,400 ポイント)
“伝統”ד革新技術” を融合させた「STARDUST万年筆」。 日本の伝統染料である“藍”と“紫鉱(しこう)”をまとった革新的素材のアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分県内複数企業とのコラボレーションにより、商品企画から設計・加工・組立を大分県内で実現。大分の技術力を駆使して完成したMade in Oitaの万年筆。 ボディー表面の色、“藍”と“紫鉱”は特殊な技術でアルミニウムに彩られている。天然染料による金属への彩色は国内でみることができない技術で、永年培ってきたものづくり企業の研究開発力によるもの。 彩色は職人による徹底した管理のもと施され、金属に天然染料をまとわせる。彩色のタイミングによって生じる微妙な色の違いは、まさに天然染料であるがゆえのこと。それも天然染料の“アジ”の一つともいえる。 ボディー表面には、伝統工法である鎚目加工を、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて施している。 手作業で描かれた表面の模様はぬくもりを感じさせる味のある質感を生みだすとともに、光を当てればまるで星が散りばめられた様に美しく輝いて見える。 この鎚目加工は“荒し鎚”といい、ハンマーの表面をあえて荒らしてたたくことで、ボディー表面に細かいテクスチャーをつける加工方法。 平面ではない万年筆の表面をひとつひとつ均一にたたく加工は、職人でしか決して成し得ない技術で、その手打ちされた美しい鎚目は唯一無二のものといえる。 「藍」は、藍染に利用される天然染料。 7世紀ごろに中国から栽培方法や染色方法が伝えられたとされている。 藍染の「青」は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、明治初期に来日した英国人科学者のアトキンソンが、町が藍色に彩られている様子を「ジャパン・ブルー」と表現したのが由来。 当時から藍色は日本を象徴する色であったことが想像でき、今も世界に魅力を与え続けている伝統染料。 「紫鉱(しこう)」は、奈良時代に海外から薬や染料として伝わってきたもので、法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染が多数残っており、正倉院に紫梗(しこう)という名で今も保存されるほど歴史ある伝統染料。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ050
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STARDUST 万年筆 (ミッドナイトブルー:中字・M) 【EQ052】【Oita Made (株…
168,000 円
(50,400 ポイント)
“伝統”ד革新技術” を融合させた「STARDUST万年筆」。 日本の伝統染料である“藍”と“紫鉱(しこう)”をまとった革新的素材のアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分県内複数企業とのコラボレーションにより、商品企画から設計・加工・組立を大分県内で実現。大分の技術力を駆使して完成したMade in Oitaの万年筆。 ボディー表面の色、“藍”と“紫鉱”は特殊な技術でアルミニウムに彩られている。天然染料による金属への彩色は国内でみることができない技術で、永年培ってきたものづくり企業の研究開発力によるもの。 彩色は職人による徹底した管理のもと施され、金属に天然染料をまとわせる。彩色のタイミングによって生じる微妙な色の違いは、まさに天然染料であるがゆえのこと。それも天然染料の“アジ”の一つともいえる。 ボディー表面には、伝統工法である鎚目加工を、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて施している。 手作業で描かれた表面の模様はぬくもりを感じさせる味のある質感を生みだすとともに、光を当てればまるで星が散りばめられた様に美しく輝いて見える。 この鎚目加工は“荒し鎚”といい、ハンマーの表面をあえて荒らしてたたくことで、ボディー表面に細かいテクスチャーをつける加工方法。 平面ではない万年筆の表面をひとつひとつ均一にたたく加工は、職人でしか決して成し得ない技術で、その手打ちされた美しい鎚目は唯一無二のものといえる。 「藍」は、藍染に利用される天然染料。 7世紀ごろに中国から栽培方法や染色方法が伝えられたとされている。 藍染の「青」は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、明治初期に来日した英国人科学者のアトキンソンが、町が藍色に彩られている様子を「ジャパン・ブルー」と表現したのが由来。 当時から藍色は日本を象徴する色であったことが想像でき、今も世界に魅力を与え続けている伝統染料。 「紫鉱(しこう)」は、奈良時代に海外から薬や染料として伝わってきたもので、法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染が多数残っており、正倉院に紫梗(しこう)という名で今も保存されるほど歴史ある伝統染料。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ052
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STARDUST 万年筆 (紫鉱 (しこう):極細・EF) 【EQ040】【Oita Made (株)】
168,000 円
(50,400 ポイント)
「伝統」×「革新技術」 を融合させた「STARDUST万年筆」。 日本の伝統染料である「藍」と「紫鉱(しこう)」をまとった革新的素材のアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分県内複数企業とのコラボレーションにより、商品企画から設計・加工・組立を大分県内で実現。 大分の技術力を駆使して完成したMade in Oitaの万年筆。 ボディー表面の色、“藍”と“紫鉱”は特殊な技術でアルミニウムに彩られている。 天然染料による金属への彩色は国内でみることができない技術で、永年培ってきたものづくり企業の研究開発力によるもの。 彩色は職人による徹底した管理のもと施され、金属に天然染料をまとわせる。 彩色のタイミングによって生じる微妙な色の違いは、まさに天然染料であるがゆえのこと。 それも天然染料の“アジ”の一つともいえる。 ボディー表面には、伝統工法である鎚目加工を、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて施している。 手作業で描かれた表面の模様はぬくもりを感じさせる味のある質感を生みだすとともに、光を当てればまるで星が散りばめられた様に美しく輝いて見える。この鎚目加工は“荒し鎚”といい、ハンマーの表面をあえて荒らしてたたくことで、ボディー表面に細かいテクスチャーをつける加工方法。 平面ではない万年筆の表面をひとつひとつ均一にたたく加工は、職人でしか決して成し得ない技術で、その手打ちされた美しい鎚目は唯一無二のものといえる。 「藍」は、藍染に利用される天然染料。 7世紀ごろに中国から栽培方法や染色方法が伝えられたとされている。 藍染の「青」は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、明治初期に来日した英国人科学者のアトキンソンが、町が藍色に彩られている様子を「ジャパン・ブルー」と表現したのが由来。 当時から藍色は日本を象徴する色であったことが想像でき、今も世界に魅力を与え続けている伝統染料。 「紫鉱(しこう)」は、奈良時代に海外から薬や染料として伝わってきたもので、法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染が多数残っており、正倉院に紫梗(しこう)という名で今も保存されるほど歴史ある伝統染料。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ040
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STARDUST 万年筆 (ミッドナイトブルー:細字・F) 【EQ051】【Oita Made (株…
168,000 円
(50,400 ポイント)
“伝統”ד革新技術” を融合させた「STARDUST万年筆」。 日本の伝統染料である“藍”と“紫鉱(しこう)”をまとった革新的素材のアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分県内複数企業とのコラボレーションにより、商品企画から設計・加工・組立を大分県内で実現。大分の技術力を駆使して完成したMade in Oitaの万年筆。 ボディー表面の色、“藍”と“紫鉱”は特殊な技術でアルミニウムに彩られている。天然染料による金属への彩色は国内でみることができない技術で、永年培ってきたものづくり企業の研究開発力によるもの。 彩色は職人による徹底した管理のもと施され、金属に天然染料をまとわせる。彩色のタイミングによって生じる微妙な色の違いは、まさに天然染料であるがゆえのこと。それも天然染料の“アジ”の一つともいえる。 ボディー表面には、伝統工法である鎚目加工を、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて施している。 手作業で描かれた表面の模様はぬくもりを感じさせる味のある質感を生みだすとともに、光を当てればまるで星が散りばめられた様に美しく輝いて見える。 この鎚目加工は“荒し鎚”といい、ハンマーの表面をあえて荒らしてたたくことで、ボディー表面に細かいテクスチャーをつける加工方法。 平面ではない万年筆の表面をひとつひとつ均一にたたく加工は、職人でしか決して成し得ない技術で、その手打ちされた美しい鎚目は唯一無二のものといえる。 「藍」は、藍染に利用される天然染料。 7世紀ごろに中国から栽培方法や染色方法が伝えられたとされている。 藍染の「青」は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、明治初期に来日した英国人科学者のアトキンソンが、町が藍色に彩られている様子を「ジャパン・ブルー」と表現したのが由来。 当時から藍色は日本を象徴する色であったことが想像でき、今も世界に魅力を与え続けている伝統染料。 「紫鉱(しこう)」は、奈良時代に海外から薬や染料として伝わってきたもので、法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染が多数残っており、正倉院に紫梗(しこう)という名で今も保存されるほど歴史ある伝統染料。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ051
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STARDUST 万年筆 (紫鉱 (しこう):中字・M) 【EQ042】【Oita Made (株)】
168,000 円
(50,400 ポイント)
「伝統」×「革新技術」 を融合させた「STARDUST万年筆」。 日本の伝統染料である「藍」と「紫鉱(しこう)」をまとった革新的素材のアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分県内複数企業とのコラボレーションにより、商品企画から設計・加工・組立を大分県内で実現。 大分の技術力を駆使して完成したMade in Oitaの万年筆。 ボディー表面の色、“藍”と“紫鉱”は特殊な技術でアルミニウムに彩られている。 天然染料による金属への彩色は国内でみることができない技術で、永年培ってきたものづくり企業の研究開発力によるもの。 彩色は職人による徹底した管理のもと施され、金属に天然染料をまとわせる。 彩色のタイミングによって生じる微妙な色の違いは、まさに天然染料であるがゆえのこと。 それも天然染料の“アジ”の一つともいえる。 ボディー表面には、伝統工法である鎚目加工を、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて施している。 手作業で描かれた表面の模様はぬくもりを感じさせる味のある質感を生みだすとともに、光を当てればまるで星が散りばめられた様に美しく輝いて見える。この鎚目加工は“荒し鎚”といい、ハンマーの表面をあえて荒らしてたたくことで、ボディー表面に細かいテクスチャーをつける加工方法。 平面ではない万年筆の表面をひとつひとつ均一にたたく加工は、職人でしか決して成し得ない技術で、その手打ちされた美しい鎚目は唯一無二のものといえる。 「藍」は、藍染に利用される天然染料。 7世紀ごろに中国から栽培方法や染色方法が伝えられたとされている。 藍染の「青」は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、明治初期に来日した英国人科学者のアトキンソンが、町が藍色に彩られている様子を「ジャパン・ブルー」と表現したのが由来。 当時から藍色は日本を象徴する色であったことが想像でき、今も世界に魅力を与え続けている伝統染料。 「紫鉱(しこう)」は、奈良時代に海外から薬や染料として伝わってきたもので、法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染が多数残っており、正倉院に紫梗(しこう)という名で今も保存されるほど歴史ある伝統染料。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ042
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STARDUST 万年筆 (紫鉱 (しこう):細字・F) 【EQ041】【Oita Made (株)】
168,000 円
(50,400 ポイント)
「伝統」×「革新技術」 を融合させた「STARDUST万年筆」。 日本の伝統染料である「藍」と「紫鉱(しこう)」をまとった革新的素材のアルミボディーは他では表現することのできない芸術品。 大分県内複数企業とのコラボレーションにより、商品企画から設計・加工・組立を大分県内で実現。 大分の技術力を駆使して完成したMade in Oitaの万年筆。 ボディー表面の色、“藍”と“紫鉱”は特殊な技術でアルミニウムに彩られている。 天然染料による金属への彩色は国内でみることができない技術で、永年培ってきたものづくり企業の研究開発力によるもの。 彩色は職人による徹底した管理のもと施され、金属に天然染料をまとわせる。 彩色のタイミングによって生じる微妙な色の違いは、まさに天然染料であるがゆえのこと。 それも天然染料の“アジ”の一つともいえる。 ボディー表面には、伝統工法である鎚目加工を、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて施している。 手作業で描かれた表面の模様はぬくもりを感じさせる味のある質感を生みだすとともに、光を当てればまるで星が散りばめられた様に美しく輝いて見える。この鎚目加工は“荒し鎚”といい、ハンマーの表面をあえて荒らしてたたくことで、ボディー表面に細かいテクスチャーをつける加工方法。 平面ではない万年筆の表面をひとつひとつ均一にたたく加工は、職人でしか決して成し得ない技術で、その手打ちされた美しい鎚目は唯一無二のものといえる。 「藍」は、藍染に利用される天然染料。 7世紀ごろに中国から栽培方法や染色方法が伝えられたとされている。 藍染の「青」は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、明治初期に来日した英国人科学者のアトキンソンが、町が藍色に彩られている様子を「ジャパン・ブルー」と表現したのが由来。 当時から藍色は日本を象徴する色であったことが想像でき、今も世界に魅力を与え続けている伝統染料。 「紫鉱(しこう)」は、奈良時代に海外から薬や染料として伝わってきたもので、法隆寺や正倉院等の織物の染色に紫鉱染が多数残っており、正倉院に紫梗(しこう)という名で今も保存されるほど歴史ある伝統染料。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ041
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JAPAN BLUE 万年筆 (細字・F) 【EQ010】【Oita Made (株)】
220,000 円
(66,000 ポイント)
地方企業の情熱が生み出した奇跡の万年筆「JAPAN BLUE 万年筆」。 大分県佐伯市にある精密板金加工を得意とする株式会社長尾製作所。長年の研究により開発した革新技術と、日本の伝統色”藍”との融合によりこれまで不可能と言われた「天然藍で彩色した金属素材」を生み出しました。 ものづくり企業の情熱が生んだ優れた技術と魅力的な素材。地域のためにできることを真剣に取り組む地域商社(Oita Made株式会社)が熱い想いを胸に商品化へ導きました。大分ならではの素材を活かし地域の想いを形にしていく地域商社。 日本を代表する文房具メーカーであるセーラー万年筆株式会社の心を動かし、これまでにない技術、地域の熱い想いを込めた地方発の特別な万年筆を生み出しました。 ※数量限定での生産を継続しているため、ご注文時に在庫が無い場合があります。在庫が無い場合、通常、生産には約3ヶ月程の時間を要しますので、お届けにお時間をいただく形となります。予めご了承ください。 文房具 文具 ペン 筆記用具 贈り物 大分県 佐伯市
【管理番号】 EQ010
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