【24.市民の文化芸術活動を応援します】市民の文化芸術活動の支援や彫刻のまちづくりに取り組み、特色ある文化の醸成を目指します。
豊かな文化で創造性を養い、未来の担い手を育みます 旭川市は小説や音楽、漫画、バレエなど様々な分野で活躍するアーティストや表現者を数多く輩出してきました。特定のジャンルに偏らずに多数の第一人者を送り出してきたことは、旭川で多岐にわたる文化芸術活動が培われていることを示しています。 明治中期以降に全国からの移入者により街づくりが行われてきた旭川市は、その成り立ちの過程から住民主導による開放的で先進的な文化を育んできました。地域に根付いた文化を大切にし、さらに豊かなものとしていくことで、未来の担い手の創造性を養っていきます。 市民の文化芸術活動や子どもたちの全国大会遠征を支援します 地域文化の根幹となるのは市民や子どもたちによる日常的で自主的な文化芸術活動です。文化芸術の活性化と振興を図るため、市民による作品発表・演奏会などの経費や、子どもたちによる文化芸術関係の全国大会への遠征費用の一部を旭川市が補助し、市民の活動を後押しします。 「彫刻のまち」の取組を推し進め、子どもたちが優れた彫刻に触れ親しむ機会をつくります 国内有数の彫刻賞として知られる中原悌二郎賞を始め、旭川市は“彫刻のまち”として彫刻に関する様々な事業を行っています。旭川市彫刻美術館では優れた収蔵作品を活用して市内の小中学校において彫刻巡回展示や出前授業を実施し、子どもたちが本物の芸術作品に直に触れ親しむ機会をつくることに努めています。 北国の四季を織り上げる旭川発祥の染織物「優佳良織」の伝承と普及を支援します 旭川で発祥した優佳良織は、染色した羊毛から紡いだ色糸を重ね合わせて北海道の四季折々の美しい自然を油絵のように織り上げる毛織物です。運営会社の破産により一時生産不能となりましたが、元従業員が中心となり新たな工房を設立して技術伝承に努めていることから、旭川市では地域の特色ある文化芸術産業として後継者育成と普及事業を支援しています。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、市民の文化芸術活動や子どもたちの全国大会遠征費用への助成、“彫刻のまち”を推進する事業、優佳良織への支援など、文化芸術の振興に関する取組に活用させていただきます。