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上野農場 自然栽培田んぼセット1kg×3袋
15,000 円
1.自然栽培とは作物の生命を最大限活かすことです。もちろん農薬や化学・有機肥料などは使用しないことです。 2.太陽と水、土と昔からそこに生きている土着菌と人の目と手かけ自然の力を活かし、作物の力を引き出して育てる栽培です。 3.自然栽培の作物は腐りにくいという特徴を持っています。食べてくださる皆様の健康のお役に立てるものと思います。 肥料も有機物も入れないことで、メタンガスや亜酸化窒素などの温室効果ガスの発生が抑えられ、環境に負担を掛けません、また農薬や肥料を施さない為、地下水や河川、海を汚さずに豊かな自然を再生します ※画像はイメージです。 ※お米は生きています。直射日光や高温多湿を避けてください。長期保存は新聞紙に包み冷蔵庫内で保存下さい。
【管理番号】 52240112
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新潟産自然栽培ササニシキ精米 5kg
18,000 円
亀の尾・ササシグレ・ササニシキ特性 お米の品種というとコシヒカリ・ひとめぼれ・ゆめぴりか・つや姫などでしょうか?私も自然栽培の世界に入るまであまり関心がありませんでした。 それより甘みのある粘りや照りなど、美味しいお米に取り組んでいました。 栽培期間中、無施肥・無農薬栽培を始めてからこのお米を食べてくださる方々が、どんな思いで食べているのか?美味しいばかりではなく、アトピー症状や化学過敏症・免疫増進などの健康からの考えで食していることです。 お米は、アレルギーの出やすい米とそうでない米があるらしいことが分かってきました。 「モチモチ系」「あっさり系」の二種類の性格があり「低アミロース」か「高アミロース」この違いが大きく作用しているようです。 コシヒカリを代表とする「ふわふわふっくら、モチモチ」美味しそうな響きですね。 でも「モチモチ」のごはんを一杯食べるのは体にとって案外ハードで、実は考え物なのです。 お餅を少し多めに食べると胃もたれや腹もちがよく消化がゆっくりで胃に負担をかけるそうです。 昔の日本人は、粘り気が少なくあっさりした{うるち米}のおこめを食べてきました。あっさりしているからモリモリ食べられる。体に無理のない、優しいお米なのです。 上野農場に販売している亀の尾・ササシグレ・ササニシキなどのうるち系のお米は、含まれるでんぷん質「アミロース」の量が餅米の要素をある程度持つコシヒカリなどより多めになっています。 お米のアミロースが多ければ多いほど糖質が低く、程よい硬さあっさりとした旨味になる性質があります。 弱に言えば「餅米系」のお米の品種改良は粘り・硬さ・甘みにこだわり、如何にアミロースを減らすか、ということに尽きるのです。 わざわざ人為的に遺伝子操作(放射線放射)などで品種改良を行っているお米もあるようです。 そもそも冷えても、「モチモチ」なんて不自然だと思いませんか?このような餅米系のお米を食べることで、アレルギー症状になってしまうかたも増えているようです。 これが米アレルギーですね。日本人の体質に合ってないのでしょうね。 簡単に言えば原種に近い昔ながらの「モチモチ」していないお米です。 ※画像はイメージです。 ※お米は生きています。直射日光や高温多湿を避けてください。長期保存は新聞紙に包み冷蔵庫内で保存下さい。
【管理番号】 52241094
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料亭監修 雑炊4種詰め合わせ
15,000 円
まつやと同じ地元、新潟市北区の老舗割烹の監修により、素材を香ばしく焼き上げ、味わいにこだわった高級即席雑炊の詰め合わせ。袋を開け220ccのお湯を注いで約10分。手軽に料亭の味をお楽しみいただけます。出来上がり量は約250g。5年の長期保存が可能で、スプーン付き。非常食用のストックとしてもおすすめです。セットに含まれる「たいぞうすい」は災害食大賞(c)2021のうまみ部門で最優秀賞を受賞しました。 ※画像はイメージです。 ※直射日光を避け、常温で保存してください。開封後はお早目にお召し上がりください。
【管理番号】 52240252
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新潟産自然栽培ササニシキ玄米 5kg
17,000 円
亀の尾・ササシグレ・ササニシキ特性 お米の品種というとコシヒカリ・ひとめぼれ・ゆめぴりか・つや姫などでしょうか?私も自然栽培の世界に入るまであまり関心がありませんでした。それより甘みのある粘りや照りなど、美味しいお米に取り組んでいました。 栽培期間中、無施肥・無農薬栽培を始めてからこのお米を食べてくださる方々が、どんな思いで食べているのか? 美味しいばかりではなく、アトピー症状や化学過敏症・免疫増進などの健康からの考えで食していることです。 お米は、アレルギーの出やすい米とそうでない米があるらしいことが分かってきました。 「モチモチ系」「あっさり系」の二種類の性格があり「低アミロース」か「高アミロース」この違いが大きく作用しているようです。 コシヒカリを代表とする「ふわふわふっくら、モチモチ」美味しそうな響きですね。 でも「モチモチ」のごはんを一杯食べるのは体にとって案外ハードで、実は考え物なのです。 お餅を少し多めに食べると胃もたれや腹もちがよく消化がゆっくりで胃に負担をかけるそうです。 昔の日本人は、粘り気が少なくあっさりした{うるち米}のおこめを食べてきました。あっさりしているからモリモリ食べられる。体に無理のない、優しいお米なのです。 上野農場に販売している亀の尾・ササシグレ・ササニシキなどのうるち系のお米は、含まれるでんぷん質「アミロース」の量が餅米の要素をある程度持つコシヒカリなどより多めになっています。 お米のアミロースが多ければ多いほど糖質が低く、程よい硬さあっさりとした旨味になる性質があります。 弱に言えば「餅米系」のお米の品種改良は粘り・硬さ・甘みにこだわり、如何にアミロースを減らすか、ということに尽きるのです。 わざわざ人為的に遺伝子操作(放射線放射)などで品種改良を行っているお米もあるようです。 そもそも冷えても、「モチモチ」なんて不自然だと思いませんか?このような餅米系のお米を食べることで、アレルギー症状になってしまうかたも増えているようです。 これが米アレルギーですね。日本人の体質に合ってないのでしょうね。 簡単に言えば原種に近い昔ながらの「モチモチ」していないお米です。 ※画像はイメージです。 ※お米は生きています。直射日光や高温多湿を避けてください。長期保存は新聞紙に包み冷蔵庫内で保存下さい。
【管理番号】 52241095
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