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AI-124 行橋の土と火で生まれた器たち 【九十九伸一コラボシリーズ】大鉢「…
484,000 円
行橋市在住の九十九信秀さんの作品に、 叔父である画家 九十九伸一さんが描いたコラボ作品です。 九十九信秀さんは19歳のときから20年以上作品を作り続けています。 現在は白を基調にした作品を主に制作しており、使っている土は行橋市内でとれた粘土質で荒目の鉄分の多い土を使用しています。 作品は全て手びねりで作られています。 その作品に、九十九伸一さんが油どき(油で溶いた絵具)で描き、3度焼きしています。 眺める度に異なる音色が聞こえてきそうな、ワクワクする大鉢です。 ※九十九伸一さんは、行橋市出身で現在スペインバルセロナを拠点に国際的に活動している画家です。 ※行橋市内で制作された作品です。 ラッピング対応が可能な返礼品です。ご希望がございましたら「返礼品に関する連絡事項」欄にご記入ください。
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AI-122 行橋の土と火で生まれた器たち 【九十九伸一コラボシリーズ】絵皿「…
387,000 円
行橋市在住の九十九信秀さんの作品に、 叔父である画家 九十九伸一さんが描いたコラボ作品です。 九十九信秀さんは19歳のときから20年以上作品を作り続けています。 現在は白を基調にした作品を主に制作しており、使っている土は行橋市内でとれた粘土質で荒目の鉄分の多い土を使用しています。 作品は全て手びねりで作られています。 その作品に、九十九伸一さんが油どき(油で溶いた絵具)で描き、3度焼きしています。 鮮やかな青色で描かれたダイナミックなカサブランカをお楽しみください。 ※九十九伸一さんは、行橋市出身で現在スペインバルセロナを拠点に国際的に活動している画家です。 ※行橋市内で制作された作品です。 ラッピング対応が可能な返礼品です。ご希望がございましたら「返礼品に関する連絡事項」欄にご記入ください。
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AI-123 行橋の土と火で生まれた器たち 【九十九伸一コラボシリーズ】絵皿「…
387,000 円
行橋市在住の九十九信秀さんの作品に、 叔父である画家 九十九伸一さんが描いたコラボ作品です。 九十九信秀さんは19歳のときから20年以上作品を作り続けています。 現在は白を基調にした作品を主に制作しており、使っている土は行橋市内でとれた粘土質で荒目の鉄分の多い土を使用しています。 作品は全て手びねりで作られています。 その作品に、九十九伸一さんが油どき(油で溶いた絵具)で描き、3度焼きしています。 ダイナミックに描かれたチェロが奏でる景色をお楽しみください。 ※九十九伸一さんは、行橋市出身で現在スペインバルセロナを拠点に国際的に活動している画家です。 ※行橋市内で制作された作品です。 ラッピング対応が可能な返礼品です。ご希望がございましたら「返礼品に関する連絡事項」欄にご記入ください。
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AI-121 行橋の土と火で生まれた器たち 【九十九伸一コラボシリーズ】絵皿「…
484,000 円
行橋市在住の九十九信秀さんの作品に、 叔父である画家 九十九伸一さんが描いたコラボ作品です。 九十九信秀さんは19歳のときから20年以上作品を作り続けています。 現在は白を基調にした作品を主に制作しており、使っている土は行橋市内でとれた粘土質で荒目の鉄分の多い土を使用しています。 作品は全て手びねりで作られています。 その作品に、九十九伸一さんが油どき(油で溶いた絵具)で描き、3度焼きしています。 鮮やかな青色と心躍るチェロの風景をお楽しみください。 ※九十九伸一さんは、行橋市出身で現在スペインバルセロナを拠点に国際的に活動している画家です。 ※行橋市内で制作された作品です。 ラッピング対応が可能な返礼品です。ご希望がございましたら「返礼品に関する連絡事項」欄にご記入ください。
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AI-028 焼締窯変椀形茶碗(銘:華厳)
100,000 円
銘:華厳・・・思わず華厳の滝を想像しました。 自然釉の流れが美しい抹茶茶碗を、桐箱に入れてお届けします。 薪窯にて、最高温度1200~1250℃で60時間以上焼成しているやきしめ陶器です。 釉薬は一切使わず、焼成中に降り掛かかった薪の灰が作品表面で溶け景色(色)を作ります。 作品の並べ方、火の流れ等で灰の掛かり方が違うため、一つとして同じ物はありません。 また土の種類によっても発色が違います。 この抹茶茶碗は黒土で作ったもので、 前面に灰がたっぷり掛かって流れ、すばらしい景色が出ています。 また、後面内側にも同様に灰が掛かり似た景色が出ています。 どうぞ、自然が作り出した景色をお楽しみください。 ※行橋市内の窯元、『焼締工房 音無窯』が製作している作品です。
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AI-025 窯変緋色、筒茶碗②銘:内と外
40,000 円
緋色を呈する抹茶茶碗です。今回は焼成中に還元が掛かり、美しい茜色に仕上がりました。 他には無い、感動的な色と景色をお楽しみください。 薪窯を使用し、最高温度1200~1250℃で60時間以上焼成している、やきしめ陶器です。 釉薬は一切使わず、焼成中に降り掛かかった薪の灰が作品表面で溶け景色(色)がでます。 作品の並べ方、火の流れ等で灰の掛かり方が違うため一つとして同じ物はなく、 土の種類によっても発色が違います。 この茶碗の一番の見どころは、美しい緋色(朱色に近い色)の発色です。 これはこの土の特性で、前に並べた作品の影や裏面等、 灰の掛からない所が炎と反応して発色したものです。 桐箱に入れてお届けいたします。 ※行橋市内の窯元、『焼締工房 音無窯』が製作している作品です。
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AI-029 焼締窯変椀形茶碗(銘:落日)
100,000 円
銘:落日・・・夕焼けを背景に、薄雲の中太陽が沈む様 美しい自然の発色をお楽しみいただける抹茶茶碗を、桐箱に入れてお届けします。 薪窯にて、最高温度1200~1250℃で60時間以上焼成しているやきしめ陶器です。 釉薬は一切使わず、焼成中に降り掛かかった薪の灰が作品表面で溶け景色(色)を作ります。 作品の並べ方、火の流れ等で灰の掛かり方が違うため、一つとして同じ物はありません。 また土の種類によっても発色が違います。 この抹茶茶碗の一番の見どころは、美しい緋色(朱色に近い色)の発色です。 これはこの土の特性で、前に並べた作品の影や裏面等、 灰の掛からない所が炎と反応して発色したものです。 少し感動する色かもしれません。 なお、口径に若干の歪みがありますが、これは焼成時の火の勢いで 押された自然の曲がりで、やきしめ陶器の見どころのひとつです。 ※行橋市内の窯元、『焼締工房 音無窯』が製作している作品です。
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