沖縄県 宮古島市
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この自治体のポイントについてチョイス限定 チョイス公式ポイント交換対象 宮古上布×牛本革の長財布&名刺入れ「花菱」
お礼の品について
容量 | 宮古上布と牛本革の長財布 ■サイズ:10.5cm×20.5cm マチ2cm ■カラー:ブラック ■仕様:カード入れ28枚 宮古上布と牛本革の名刺入れ ■サイズ:約11.5cm×7.8cm (広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:ブラック ■仕様:内ポケット3か所 |
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事業者 | 染織工房 timpab 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5016329 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ご用意出来次第、順次発送致します |
配送 |
島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた、世界にたったひとつの長財布と名刺入れ。
染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーションです。
1枚の宮古上布の着物から切り出した布を使用しているため、長財布と名刺入れを揃えて持つととても洗練された雰囲気になります。
使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。
この作品で使用したのは、光沢があり美しく、上質な宮古上布。
柄は中柄の可憐な花菱柄で、華やかな印象を与えてくれます。
宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。
染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。
柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。
アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。
革職人SIGEのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で長財布と名刺入れを仕上げました。
宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼って使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。
薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の長財布と名刺入れができあがりました。この製法で作られた宮古上布の革製品は他になく、染織工房timpabのオリジナルとなっております。
【長財布】カードが28枚も入り、金種や領収書が分けられるように2か所の札入れがあります。お金の出し入れがしやすいようにジッパーはL字型を採用しています。
【名刺入れ】名刺が最大60枚入り名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れとしてもお使いいただけます。
宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、その糸を手織りで織り上げた宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
【製造地】
アンティーク宮古上布:染織工房timpab(宮古島市)
革加工:アトリエシゲ(那覇市)
【原材料名】
宮古上布と牛本革の長財布:宮古上布 苧麻100%(藍染)、 牛本革
宮古上布と牛本革の名刺入れ:宮古上布 苧麻100%(藍染)、 牛本革
その他のラインナップ
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チョイス限定
- 常
- 別送
宮古上布×牛本革の長財布&名刺入れ 「亀甲」
133,000 円
島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた、世界にたったひとつの長財布と名刺入れ。 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーションです。 1枚の宮古上布の着物から切り出した布を使用しているため、長財布と名刺入れを揃えて持つととても洗練された雰囲気になります。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用したのは光沢があり美しく、上質な宮古上布。 柄は縁起の良い亀甲で、数ある宮古上布の亀甲柄の中でもシンプルで洗練された大きめの亀甲になります。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 革職人SIGEのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で長財布と名刺入れを仕上げました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼って使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の長財布と名刺入れができあがりました。この製法で作られた宮古上布の革製品は他になく、染織工房timpabのオリジナルとなっております。 【長財布】カードが28枚も入り、金種や領収書が分けられるように2か所の札入れがあります。お金の出し入れがしやすいようにジッパーはL字型を採用。 【名刺入れ】名刺が最大60枚入り名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れとしてもお使いいただけます。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
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チョイス限定
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宮古上布×牛本革の長財布&名刺入れ「花菱」
133,000 円
島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた、世界にたったひとつの長財布と名刺入れ。 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーションです。 1枚の宮古上布の着物から切り出した布を使用しているため、長財布と名刺入れを揃えて持つととても洗練された雰囲気になります。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用したのは、光沢があり美しく、上質な宮古上布。 柄は中柄の可憐な花菱柄で、華やかな印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 革職人SIGEのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で長財布と名刺入れを仕上げました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼って使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の長財布と名刺入れができあがりました。この製法で作られた宮古上布の革製品は他になく、染織工房timpabのオリジナルとなっております。 【長財布】カードが28枚も入り、金種や領収書が分けられるように2か所の札入れがあります。お金の出し入れがしやすいようにジッパーはL字型を採用しています。 【名刺入れ】名刺が最大60枚入り名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れとしてもお使いいただけます。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、その糸を手織りで織り上げた宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
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チョイス限定
- 常
- 別送
宮古上布のがま口バッグ
171,000 円
アンティークの宮古上布でがま口バッグを作りました。 この作品で使用したのは、光沢があり美しく、上質な宮古上布です。 柄は中柄の可憐な花菱柄で、華やかな印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直した反物でがま口バッグを制作しました。 制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりです。 ポイントのタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまに。丹後ちりめん街道の絹糸を使用しています。 内布にはリネンを使用しています。 チェーンを取り外すと、クラッチバッグにも。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込んだ、世界にたったひとつのがま口バッグが、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、その糸を手織りで織り上げた宮古上布とがま口を組み合わせ、製造を宮古島市内で行っている商品です。
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チョイス限定
- 常
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宮古上布のがま口バッグ「鳳凰と癒しの宝玉」
201,000 円
《宮古上布×刺繍のがま口バッグ》 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに、染織工房 timpabと刺繍作家 みるまに-mirumani-とがま口作家 ひよりがコラボレーションしました。 この作品では、〈鳳凰と癒しの宝玉〉をテーマに、宮古上布の深い藍の世界に想いを込めました。 光に包まれた鳳凰は、鏡を五つと宝玉を1つ抱いています。 強力なお守りとなるようにと祈りをこめた魔除けのミラー刺繍。 縫い込んだ石はルビーインフックサイト。フックサイトという石の中にルビーが入り込んだ、緑とピンクの美しい石です。ルビーインフックサイトは、「癒しの触媒」とも呼ばれ、周囲の空間に豊かな癒しの力を運び与えると言われています。 宝玉の癒しの力に触れた鳳凰もまた、慈愛の光を放っています。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100% 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った反物で、がま口バッグを制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまに。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、インディゴ染めのリネンを使用しています。 チェーンは取り外し可能です。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口バッグが、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、その糸を手織りで織り上げた宮古上布と革素材を組み合わせた商品です。
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チョイス限定
- 常
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宮古上布の羽衣-hagoromo-
286,000 円
宮古上布から、着物と洋服のエッセンスがひとつになった「織衣-origoromo-」シリーズが生まれました。 布を大切にしたいという想いから、アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直し、最小限の直線裁ちで仕立てました。自然から生まれた手織りの布をそのまま纏う衣の心地良さと、宮古島のいのちを感じてみてください。 こちらの作品は「羽衣-hagoromo-」と名付けました。 着物の衿元と袂のイメージを残し、布の流れるようなラインが天女の羽衣のようなシルエットを作り出しています。 反物幅をそのまま使用し、直線裁ちの3つのパーツを組み合わせたデザイン。サイズフリーです。仕立ては、宮古島の洋裁店アトハリです。 この作品で使用したのは、透けるような薄さの上質な宮古上布です。 柄は中柄の菱形が並び、洗練された印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込んだ、世界にたったひとつの織衣が、あなたを包み、そっと守ってくれますように・・・ 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、製造を宮古島市内で行っている商品です。
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チョイス限定
- 常
- 別送
宮古上布の風衣-kazagoromo-
208,000 円
宮古上布から、着物と洋服のエッセンスがひとつになった「織衣-origoromo-」シリーズが生まれました。 布を大切にしたいという想いから、アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直し、最小限の直線裁ちで仕立てました。自然から生まれた手織りの布をそのまま纏う衣の心地良さと、宮古島のいのちを感じてみてください。 こちらの作品は「風衣-kazagoromo-」と名付けました。 島の風をはらむような、涼しげでゆったりとしたラインが出ます。 着物と同じように反物を縦に使い、直線裁ちの2つのパーツを組み合わせたデザイン。サイズフリーです。仕立ては、宮古島の洋裁店アトハリです。 この作品で使用したのは、光沢があり美しく、上質な宮古上布です。 柄は中柄の可憐な花菱柄で、華やかな印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込んだ、世界にたったひとつの織衣が、あなたを包み、そっと守ってくれますように・・・ 宮古島市内で生産された苧麻の繊維を手績みした糸を琉球藍や植物染料で染め、製造を宮古島市内で行っている商品です。
カテゴリ |
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織物・繊維品
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- 自治体での管理番号
- CP02
宮古島市について
宮古島市は、宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島から構成され、沖縄本島から南西に約290km、東京から約2,000km離れた亜熱帯に位置する温暖な気候の島です。
面積は東京都 (2,194平方km)の約10分の1にあたる約200平方km、約55,000人がくらしています。
島全体はおおむね平坦で大きな河川もないことから、海への土砂流出が少ない環境にあります。
そのため、周辺の海は世界屈指の透明度を誇り「MIYAKO BLUE」と呼ばれています。
宮古島市には南国ならではの特産品も豊富で、特に夏に収穫される「マンゴー」や、冬場の温暖な気候を活かして収穫される「冬メロン」は、ふるさと納税の返礼品としても人気があります。
このようにあたたかく、自然豊かな宮古島の魅力は何よりも「人のあたたかさ」とも言われており、毎年多くの方が訪れています。
★注意事項★
沖縄県宮古島市では、寄付者様に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」の郵送をしておりません。
特例申請をご希望の場合、下記URLより申請書のダウンロードをお願いいたします。
https://www.furusato-tax.jp/img/onestop/onestop_myNumber_form.pdf?20
申請書送付先
〒906-8501 沖縄県宮古島市平良字西里1140番地 宮古島市役所企画調整課 宛
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【問い合わせ】
受託事業者:一般社団法人 宮古島観光協会
TEL:0980-79-6612 平日09:00-12:00/13:00‐17:00(定休日:土日祝祭日)
Mail:furusato@miyako-guide.net
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