定期便 3か月 定期便 私の青汁 (60袋×2箱×3回)



お礼の品について
容量 | 【定期便・毎月お届け!】 私の青汁 内容量240g(4g×60袋)×2箱を計3回お届けします。 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】製造から2年 |
アレルギー品目 | |
事業者 | ヤクルトヘルスフーズ株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5400589 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 【毎月発送 合計3回お届け!】 申し込み月の翌月から、一か月に一度、3回に分けて発送します。(定期便) |
配送 |
この品はマイページで配送状況を確認できます。 |
ヤクルトの青汁の原料である大麦若葉は、豊後高田市を中心とした国東半島およびその周辺の地域で、農薬・化学肥料を使わず栽培しています。 その原料を使用して豊後高田市内の自社工場で徹底した品質管理のもと生葉搾り製法で製品化しています。 ☆関連キーワード 青汁 大麦若葉 美容 健康 定期便
この商品は、配達日指定はできません。(時間指定は可)
※備考に配達指定日を記入されていてもご希望には沿えませんので、あらかじめご了承願いします。






こだわりポイントをご紹介
工場洗浄ラインの様子
毎日飲み続けるものだからー。「飲みやすさ」をとことん追究。
ヤクルトの青汁は、収穫した大麦若葉やケールをその日のうちに搾汁する「生搾り製法」と搾汁したエキスを瞬間的に粉末化させる「スプレードライ製法」で、フレッシュな風味と品質をぎゅっと閉じ込めています。
健康のために毎日続けるものなので、品質はもちろん、美味しくて、ダマになりにくく溶けやすい、たくさんの工夫が「飲みやすさ」を実現しています。
わたしたちが作っています
ケール収穫の様子
ヤクルトヘルスフーズは工場がある豊後高田市とその近隣地域の契約農家さんと密に連携を取り、気候や畑の状況、生育状況などを話し合いながら大切に育てています。
「大麦若葉やケールは生き物なので、その年その年で生育環境は変わります。都度、農家さんと連絡を取ることで、品質を保つ努力をしています。」と担当者の川島さん。
こんなところで作っています
ヤクルトヘルスフーズの工場がある豊後高田市を中心に、国東半島とその周辺の地域で栽培しています。
この地域は、比較的温暖な気候で空気も水もきれいで、青汁の原料である大麦若葉やケールの栽培に適した環境です。
わたしたちが歩んできた道
「1995年に工場が稼働し、そこから契約農家さんと試行錯誤しながら、土壌管理や素材の栽培に向き合ってきました。商品開発や製造に至るまで品質管理を徹底することで安全で安心な商品をお届けしています。」と担当の川島さん。
地元の契約農家さんと築き上げた信頼関係と商品に対する真摯な姿勢が今の青汁の品質に繋がっています。
わたしたちの想い
ヤクルトヘルスフーズの商品は、通常ドラッグストアや量販店などで販売されるため、直接お客さまのお声を聞く機会があまりありません。
「ふるさと納税を通じて、”リピートしている” ”とても飲みやすい” などのお声を聞くことができ、とても嬉しく思っています。」とお話しくださいました。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「ヤクルトヘルスフーズの本社は豊後高田市にあり、同市に住んでいる社員がたくさんいます。私たち自身も子育て支援にはすごくお世話になっているので、自分たちの仕事がふるさと納税を通じて豊後高田市に貢献できているということがすごく嬉しい。」とお話しくださいました。

関連する返礼品
ふるさと納税の使い道
豊後高田市では、皆様から応援いただいた寄附金は子育て支援のみに活用いたします。

0歳から高校生までの子育てに対する負担をすべて無料にしたい
豊後高田市では、子育てする保護者の皆さんの経済的負担の軽減を図るため、全国トップレベルの子育て支援を『本気』でめざしています。

皆様の応援をよろしくお願いします!
豊後高田市は、人口約22,000人の小さな町です。このまま何もしなければ、自治体自体が消滅してしまうのでは・・・という強い危機感のもと、人口増対策を市の最重点課題として位置づけ施策を推進しています。
子育て支援は未来への投資です。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、多くの皆様からの応援をぜひよろしくお願いいたします!
カテゴリ |
野菜類
>
ジュース・加工品
>
加工品
飲料類 > 雑貨・日用品 > 健康食品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- JA-02
- 地場産品類型
2号
豊後高田市について
大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)~この町に確かな未来を築くため~
私たちのまちの人口は約2万2千人。
高齢化率は38%にのぼり、少子高齢化が進んでいます。
将来推計では、2070年には人口が約1万2千人まで減少するといわれています。
このまちが、いつかなくなってしまうかもしれない
だからこそ、わたしたちは「未来への一手」を打つ決断をしました。
人口減少を止めるには少子化を食い止めなければなりません。
地域の活力は『人』です。
豊後高田市では、子育てする皆さんの経済的負担の軽減を図るため、0歳から高校生まで、子育てに対する負担をすべて無料にする思い切った子育て支援を行っています。
医療費・給食費・保育料・授業料・市営塾・祝い金
家庭の負担を軽減し、安心して子育てできるまちをめざしています。
子育て支援は、未来への投資です。
豊後高田市の未来をあきらめない証です。
ふるさと納税は『想いを託す制度』。
皆さまの寄付が、子どもたちの明日を支えます。

大分県 豊後高田市