サーロイン シャトーブリアン 食べ比べ 【全12回定期便】長崎和牛 一頭まるごと 食べ尽くし定期便 総計約11.8kg【黒牛】 [QBD071]
お礼の品について
容量 | 長崎和牛 毎月異なる部位をお送りいたします。 ・1月:モモスライス (しゃぶしゃぶ用):1.2kg ・2月:ハンバーグ:150g×20個 ・3月:ランプステーキ:600g ・4月:リブロースステーキ:500g ・5月:サーロインステーキ:500g ・6月:ともさんかく(焼き肉用):600g ・7月:いちぼ (焼き肉用):600g ・8月:カルビ (焼き肉用):1.2kg ・9月:ヒレステーキ:600g ・10月:シャトーブリアンステーキ:600g ・11月:うで スライス (しゃぶしゃぶ用):1.2kg ・12月:肩ローススライス (しゃぶしゃぶ用):1.2kg 【原料原産地】 長崎県産 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 冷凍保存で約1か月。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 株式会社 黒牛 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5628672 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
2024年3月より、定期便の回数に応じてお届けいたします。 ※仕入れ状況等により、発送準備にお時間をいただく場合がございます。 ※長期不在の期間がおありの際は、「備考欄」にご入力下さい。 ※出荷時に、メールにて発送のご連絡をさせていただきます。 ※【指定日配送はご対応できません】 |
配送 |
長崎和牛を食べ尽くす!贅沢な定期便です♪
人気のサーロイン、シャトーブリアンなど、毎月異なる部位をお送りいたします!
【お届け内容】
・1月:モモスライス (しゃぶしゃぶ用):1.2kg
・2月:ハンバーグ:150g×20個
・3月:ランプステーキ:600g
・4月:リブロースステーキ:500g
・5月:サーロインステーキ:500g
・6月:ともさんかく(焼き肉用):600g
・7月:いちぼ (焼き肉用):600g
・8月:カルビ (焼き肉用):1.2kg
・9月:ヒレステーキ:600g
・10月:シャトーブリアンステーキ:600g
・11月:うで スライス (しゃぶしゃぶ用):1.2kg
・12月:肩ローススライス (しゃぶしゃぶ用):1.2kg
【日本一の長崎和牛】
長崎和牛は、第10回全日本和牛能力共進会において、最高賞の【内閣総理大臣賞】を受賞しました。
和牛のオリンピックと称されるこの会での最高賞は、長崎和牛の質の高さを証明しています。
長崎和牛の特徴は、赤身と脂身の絶妙なバランス。
噛むほどに肉本来の旨味が溢れ出し、ジューシーで上品な脂身が口の中に広がります。
こだわりポイントをご紹介
1頭の牛からとれる量が極めて少ないことから
”幻の部位”とも言われているシャトーブリアン。
非常に柔らかいのに脂肪も少なめで、
とても上品なその味はワインにぴったりです!
普段はなかなかお目にかかることのできない
超希少部位をぜひ、お楽しみください。
わたしたちの想い
★おいしい焼き方★
(1)常温に戻す
焼く前にあらかじめ冷蔵庫から取り出し、30分ほど常温に戻しておきましょう。
こうすることで加熱時間を短縮でき、加熱のし過ぎを防ぐことができます♪
(2)焼きすぎに注意
初め強火である程度加熱をし、弱火で焼き具合を調整してください!
(3)余熱で火を通す
フライパンで加熱後、アルミホイルに包み余熱で火を通すことで、ふっくら柔らかく仕上がります♪
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
サーロイン
肉 > 牛肉 > ヒレ 肉 > 牛肉 > ステーキ |
---|
- 自治体での管理番号
- QBD071
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
長崎県 佐々町