佐々町自慢のお茶と和菓子のセット 【三茶三葉2nd】茶園のお茶3種と佐々伝育坊もなかセット【佐々町観光協会】 [QAW004]
お礼の品について
容量 | *三茶三葉2nd* 十宝草:8g入りティーバッグ 4個 ギャバロン茶:2g入りティーバッグ 5個 八十八夜:3g入りティーバッグ 4個 *伝育坊もなか* 6個入り(個包装) 【原料原産地】 三茶三葉2nd :すべて佐々町産 伝育坊もなか : 小豆国産(一部は佐々町産) 皮:国産 【加工地】 佐々町 |
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消費期限 | 【賞味期限】 お茶:製造日より1年 もなか:製造日より10日間 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 佐々町観光協会 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5587370 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご入金確認後、約1週間程度で発送いたします。 ※在庫切れの際は、1か月ほどお時間をいただきます。 |
配送 |
「あじわう・うるおす・ととのえる」体に良い癒しのお茶を3種類と、ほっくり美味しいもなかをセットにしました。
標高360メートル、九十九島を青く望む茶葉の海。空気の澄んだ山の上、家族の手で作っている体に良いお茶を三種類。
お手軽にティーバッグでお楽しみください。
三茶三葉は、とくに健康志向の方に人気のお茶を三種類、ティーバッグにして詰め合わせました。
北村製茶の「十宝草」:ノンカフェインで完全無農薬。赤ちゃんからお年寄りまで安心してお飲みいただけます。
上ノ原製茶園の「ギャバロン茶」:ギャバ茶は一般的に飲みにくいといわれていますが、上ノ原製茶園の釜炒り製法で作った「ギャバロン茶」はのど越しがよくとても飲みやすいのが特徴です。
宝緑園の「八十八夜」:丁寧に手をかけて育てられたオーガニック緑茶。その甘味は思わず笑みがこぼれるほど。
もなか
佐々町で語り継がれる戦国時代の戦うお坊さん「伝育坊」のちょっと怖い顔をかたどったもなかです。
香りのよい薄皮と、ほくほくあんこにこだわりました。
あんこは甘さ控えめで豆のおいしさを感じられます。
ひとつ食べたらもうひとつ、そして必ず誰かに食べさせたくなる素朴なおいしさです。
「佐々町の新しいお土産を作りたい!」
そんな思いで町内のお菓子屋さんたちが集まり、力を合わせて作ったもなか。
ぜひご賞味ください!
多忙な現代、時間に追われがちな毎日の中で、お湯を沸かしお茶を淹れる。
その時間を持つことそのものが心と体の養生となるのです。おいしいお茶とおいしいお菓子。
それはきっと暮らしの中で優しい和みとなってくれると思います。
大切な方への贈り物にもぜひ。
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
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もなか
飲料類 > お茶類 > 緑茶(茶葉・ティーバッグ) |
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- 自治体での管理番号
- QAW004
- 地場産品に該当する理由
当該地方団体で栽培されたお茶を、当該区域内の工場において、返礼品等の製造、加工したものと、当該地方団体オリジナルのもなかをセットにし、付加価値を付けたもの
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
長崎県 佐々町