ギャバのちからでリフレッシュ 【心からのリラックスを】釜炒り ギャバロン 茶 ティーバッグ 20個入×3袋【上ノ原製茶園】 [QAO013] 緑茶 お茶 茶葉 釜炒り ティーバッグ 緑茶 お茶 ギフト 茶葉



お礼の品について
容量 | 釜炒り ギャバロン茶 ティーバッグ:20個入り×3袋 |
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消費期限 | 【賞味期限】 製造日から約1年間 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 上ノ原製茶園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5498393 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご入金確認後、1~2週間程度で発送 |
配送 |
|
釜炒りギャバロン茶で心からリラックスできる日々を
ギャバロン茶とは、体内に存在し、健康成分として知られるギャバ(アミノ酸の一種)を大量に含む特殊なお茶です。
釜炒り茶の製法を用いることで、茶葉に含まれるギャバを損なうことなく、独特の香りを抑え飲みやすく製造いたしました。
<ギャバの効果>
■ストレスの緩和、リラックス効果
■睡眠に入りやすくなる
■血圧を下げる
■成長ホルモンの分泌を促す
ギャバロン茶を飲んでストレスを緩和し、心からリラックスできる暮らしをしてみてはいかがでしょうか。
また、低カフェインで小さなお子様にも安心して飲んでいただけます。
本商品のギャバの含有量:約200mg / 100g
通常のギャバの含有量:約6mg / 100g(当社調べ)
上ノ原製茶園
日本での茶の文化は、鎌倉時代、栄西禅師が茶の種を平戸島に植えたことで始まったと言われています。
私たちは、その歴史的な平戸島が見える茶畑で、70年以上茶を栽培しております。
場所は、長崎県佐々町。標高350mの高原に段々畑の茶畑があります。
手作業で苦労して土地を開墾し、茶の栽培を始めたとき、
赤土で決して肥沃な大地とは言えませんでした。
しかし、この地でうまい茶が作れると確信した創始者上ノ原喜助は、
月日をかけて土をつくり、丈夫な茶を育て、香り高い茶を造ることを追求して参りました。
茶葉は、風当たりが強く寒暖の差が激しい山頂で育つことで、強い香りと優しい旨味を持ちます。
その特徴を最大限に引き出すために、鉄釜で炒って茶にする「釜炒り製法」にこだわってまいりました。
釜炒り茶
釜炒り製法は、江戸時代の1654年、隠元禅師によって伝えられ、一時は主流となるほど広まりました。
しかし、現在釜炒り茶の生産量は、国内の茶生産のわずか0.02%しか作られていません。
私たちは、長い歴史の一端を担って釜炒り製法にこだわり、
みなさまに香り高く、美味しい釜炒り茶を提供できることに誇りを持っています。
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まだまだギャバロン茶ございます
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自然のパワーで健康に!
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- 自治体での管理番号
- QAO013
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
当該地方団体の区域内で栽培されたお茶を、釜入り茶の製法で加工し、販売までのすべて工程を行っている。
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

長崎県 佐々町