のんびりゆったり水上散歩を楽しもう! 体験 海 【水上散歩を楽しもう!】SUP2時間 体験(1名様) [DAI001] 14000 14000円
お礼の品について
事業者 | 谷商店 他のお礼の品を見る |
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お礼の品ID | 4893130 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 <お申込みまでの流れ> ①お申込みいただいた後、ふるさと納税サポート室よりメールにてご案内いたします。 ②メールに記載してある連絡先に、寄附者様からご予約のご連絡をお願いいたします。 ご連絡の際は、【ふるさと納税にてお申し込みの旨】・【お名前】・【希望日程】をお伝えください。 ※2週間前までのご予約をお願いします。 |
発送期日 | 1〜2週間程度でお届けします。 |
配送 |
立って漕ぐだけ!フィットネス効果期待大のマリンアクティビティ
「健康のために、身体を動かしたいけど、スポーツは苦手…」
「昔は動けたけど、年齢を重ねたら昔みたいに運動出来ない」
そんな方にオススメするのが、小値賀の海で体験できるSUP体験!
美しい小値賀の海を存分に堪能しませんか?
ハワイ生まれのスポーツ「SUP」
SUPとは、Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)の略称で、大きめのボードに立ってパドルと呼ばれる櫂(かい)を漕いで進んでいくスポーツです。
SUPの発祥の地は、ハワイ。
起源は諸説ありますが、ハワイの地でサーファーたちが波のないところでもサーフボードに乗って楽しんでいたことが起源の一つと言われています。
海だけでなく、湖や川など様々な場所で高い視点から空気や景色を楽しむことができます。
全身で自然を体感する、非現実的な体感が楽しい!と近年、人気を集めているスポーツでもあります。
子どもから大人まで楽しめる!インストラクター付きで安全安心♪
大きめのボードは安定感抜群!少し練習をすれば初心者でも直ぐに立ち上がれるようになります。
また、始めるにあたって必要な資格やスキルは必要なし!気軽に挑戦できるのも魅力の一つです。
SUPの魅力を感じている人は幅広く、ちびっこからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年代の方がSUPを楽しんでいらっしゃいます♪
「そんな風に言っているけど、一人だと怖くて不安…。」
大丈夫です!インストラクターがしっかり指導しますので、安全安心にお楽しみいただけます◎
小値賀 = 最高のSUP環境!
SUP体験のポイントは、体験する場所と環境。
波や風があると、立ち上がることが難しくなったり、安定感がなくなったりしてしまいます。
では、小値賀はSUPの場所としてどうなのかというと、
小値賀=最高のSUP環境
なんです!
波もなく、風も入ってこない、そして透き通る美しい海。これが小値賀の海の特徴なので、小値賀は最高のSUP環境と言えます。
※体験にあたり、下記のものをご準備くださいませ。
・水着
・ラッシュガード
・タオル等の海水浴グッズ
・かかとの脱げないサンダル
最高の環境でこの夏、SUPに挑戦してみませんか?
皆さまのご来島、ご体験をお待ちしております♪
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
【こどもの夢かなえるプロジェクト】
活力と個性ある地域づくりのため、小値賀町の中学生や高校生が、町の課題解決策や振興策について様々な提案を挙げています。
小値賀町の未来を担う当事者であるこどもたちの提案に対し、それを形にすることで、何事にもチャレンジできる「ぎばる」人材を育成するために活用します。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- DAI001
小値賀町について
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
長崎県 小値賀町