14色の和の伝統色をのせたテーブルを華やかにする食器セット 【波佐見焼】テーブルを華やかにする 食器セット 小皿・茶碗・小鉢・大皿・どんぶり・マグカップ 含む 計197個 食器 皿 【DRESS】 [SD47]
お礼の品について
容量 | 【セット内容】 小皿、小付、茶碗、取皿、小鉢、大皿、丼鉢、マグカップ、湯飲、スプーンSサイズ、スプーンMサイズ、スプーンLサイズ、箸置き 各14色 13種×14色(瑠璃色・亜麻色・忘草色・裏柳色・紅掛空色・一重梅色・黄蘗色・柴色・海松色・水柿色・紫鳶色・白藍色・赤紅色・桜色) 蝶々箸置き×15色(上記に加えて真白色) 計197点 【サイズ】 小皿:径10.5×高1.7cm 小付:径9.7×高4cm 茶碗:径12×高5.9cm 取皿:径15.3×高2.5cm 小鉢:径15×高5.1cm 大皿:径21.5×高3.4cm 丼鉢:径14×高8.5cm 容650ml(満水時) マグカップ:径8x高7.3cm 容250ml(満水時) 湯飲:径6.8×高7cm スプーンSサイズ:長9.5x幅2.2cm スプーンMサイズ:長15x幅2.2cm スプーンLサイズ:長16.7x幅3.7cm 箸置:縦5.3×横7.4×高4.6cm ※手作りのため、製作の過程において、形や大きさ、色味が微妙に異なってしまいます。 鉄点、はぜ、ピンホール、色むらなども作品の個性としてお楽しみいただき、ご了承の上、お申し込みください。 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン- / 食器洗浄機○ 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。 下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 |
---|---|
事業者 | 株式会社DRESS 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5616945 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後2週間程度(申込状況により2~3ヶ月かかる場合がござ います) |
配送 |
|
DRESSは『食器は料理の衣装』をコンセプトにデザインされた、料理家がプロデュースする食器ブランドです。
小皿:ほどよいサイズ感です。
小付:小ぶりだけど深さがあり、どんな料理も合わせやすい。
茶碗:手によく馴染む。縁の部分がなだらかに反っていて、中にのぞく料理をバランスよく。
取皿:シンプルで使い勝手がよい皿。同じ色もいいけど、あえていろんな色を並べて。
小鉢:手に馴染むサイズ感で、たっぷり入る。縁が少しそっているデザインで、美しく見えます。
大皿:少し深さがあり、カレーなどの水分が多い料理にも使える器。大きすぎないので、盛り付けが見栄えよく。
丼鉢:うどんや丼飯にちょうどいい大きさ。
湯飲:かわいくて小ぶり。
マグカップ:女性が使いやすい大きさ。
蝶々:舞う蝶々のようです。
スプーン:可愛いS・M・Lの3サイズ。
【色:14色】
瑠璃(るり):吸い込まれるような美しい青。宝石の色にちなんだ瑠璃色は至上の色として神聖視されていました。
忘草(わすれぐさ):「忘草」はユリに似た大きなオレンジ色の花。忘草は「悲しみや憂いを忘れる」とい前向きな花言葉です。
裏柳(うらやなぎ):柳の葉の裏側をイメージ。
紅掛空(べにかけそら):夕暮れ時、空に陽が落ちてきて、青い空に赤い夕日が重なったときの美しく淡いパープル。
一重梅(ひとえうめ):梅の花をイメージしたかわいらしくもパキッとしたピンク色。
黄蘗(きはだ):ミカン科のキハダの樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。
柴(ふし):マットな質感の落ち着いて深みのあるグレー。
海松(みる):海の中の深い緑の海藻・海松(みる)をイメージ。
水柿(みずがき):雰囲気がある大人っぽいくすみピンク。
紫鳶(むらさきとび):ツヤツヤっとしていて、高貴な紫。
白藍(しらあい):藍染の中でも一番淡い色。表面がマットでしっとり上品な色味。
赤紅(あかべに):江戸初期から愛用された染色。
真白(ましろ):純白の雪のようなきれいな白色。箸置のみ。
桜(さくら):桜の花びらのように、とても薄いピンク色です。テーブルが上品になります。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
皿
雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット |
---|
- 自治体での管理番号
- SD47
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
長崎県 波佐見町