縁起物「お福さん」と「ひょっとこ」のペア小丼 【波佐見焼】笑福シリーズ 小丼 ペア ボウル どんぶり 食器 皿 【工房紫明】 [OF05]
お礼の品について
容量 | 【セット内容】 ・お福さん 小丼 ×1 ・ひょっとこ 小丼 ×1 計2点(ギフト箱入り) 【サイズ】 ・お福さん小丼:最大横12×縦13×高6cm 重255g ・ひょっとこ小丼:最大横12×縦13×高6cm 重255g ・ギフト箱:横26.5×縦16×高6.5cm 重65g 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン× / 食器洗浄機○ 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。 下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 【加工地】 波佐見町 |
---|---|
事業者 | 工房紫明 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5616893 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後2カ月以内にお届けいたします。 |
配送 |
|
工房紫明 作家はなの代表作 「お福さん」と「ひょっとこ」の絵柄。
一つずつ手描きにこだわり、温もりを感じる器に仕上げています。
手に馴染む形と程よい厚み。重さも手頃なので、日常、思わず手にとって使ってしまう日用食器です。
使っているだけで思わず笑顔になる器。
ミニ丼やサラダボウル、煮物鉢、子供さんのカレーライスやシチューにもご使用いただける万能な器です。
■嬉しいお声いただいています!
50代 夫婦 ユーモアのある会社の上司に贈り物として選びました。インパクトもあり、喜んでいただき和やかな雰囲気になりました。
20代 女性 結婚の内祝に選びました。ずっと笑いが絶えず、福が舞い込む家庭にしたいと思います。
30代 夫婦 お正月の取り皿としても最適です。普段からも万能に使えるので重宝しています。
■工房紫明について
工房紫明は、長崎・波佐見焼の陶磁器製造を中心に
和雑貨(紙・布製品)の製造販売をしております。
先代・中山紫明(伝統工芸士)より受け継いだ高度な技術を縦糸に
2代目 はな が紡ぐやわらかい横糸を織り込み
心に残る温かい作品をお創りします。
#/波佐見焼/皿/浅型/
#/波佐見焼/丼/
#/波佐見焼/ボウル/中鉢/
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
茶碗
|
---|
- 自治体での管理番号
- OF05
- 地場産品に該当する理由
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
長崎県 波佐見町