3R11 【A5A4等級】博多和牛サーロインステーキとサーロインしゃぶしゃぶ用の詰め合わせ 約1000g
お礼の品について
容量 | 博多和牛サーロインステーキ 約500g(2枚) 博多和牛サーロインしゃぶしゃぶ用 約500g 【原産地】福岡県 |
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消費期限 | 【賞味期限】製造から45日 ※解凍後はお早めにお召し上がりください。 ※お届け直後は特に美味しく味わっていただけますので、早めの調理をお薦めいたします。 ※お使いになるときは、前日から冷蔵庫内で解凍していただくことをお薦めいたします。 この方法ですと、時間はかかりますが、肉の旨味成分の流出が最小限に抑えられ、より美味しくお召し上がりいただけます。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 |
事業者 | 株式会社チクゼンヤ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5566862 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 |
入金確認後、お申込み順に1~2ヶ月で発送予定 ※市場の休場日等が重なった場合や、年末年始など、ご注文が殺到した場合には発送までお時間をいただく場合がございます。 ※配達指定日不可(時間帯のみ指定可) ※不在日は必ず備考欄に入力、あるいは直接メールにてご連絡ください。 |
配送 |
A5A4ランクの評価を受けた博多和牛のサーロインしゃぶしゃぶ用をお届け致します。
生産者が手塩に掛けて育てた、非常にやわらかく、食通達をもうならせる黒毛和種和牛「博多和牛」のサーロインステーキとサーロインしゃぶしゃぶ用の詰め合わせです。
※画像はイメージです。お届けする製品にも個体差がございますことを、あらかじめご了承ください。
【生産者の声】
株式会社チクゼンヤ【食肉技術専門士がいるお店】
肉のチクゼンヤ お肉の専門店
昭和29年7月(1955年)株式会社チクゼンヤの前身(肉のモモタ)として創業し、昭和34年に桃田精肉店として事業を継続し、
お陰様で地域や多くの皆様のお力添えもあり現在に至るまで事業を営んでこれました。
創業当時の筑豊直方地域は炭鉱景気の衰退時期に入り、私の祖父・祖母は、その日の食にありつけない労働者の方々に対し炊き出しをして配給をしていたと子供の頃に聞かされた事がありました。
地元のご年配のお客さんの話では、株式会社チクゼンヤ(桃田肉屋)の人が、
炊き出しをして地域でご飯の食べれない人たちの為に配給を行い食べ物をふるまってくれていたんだよと言う事を聞かされました。
私達は、創業当時から食品の関わりを持ち、ばくろうと言う生きた牛の販売から精肉店へと業態をかえ地域の皆様に安心で安全で美味しいお肉をお届けして来ました。
現在は精肉店(肉のチクゼンヤ お肉の専門店)・食品工場・農業と両立の事業展開をしております。
~食肉技術専門士のおすすめ調理方法~
料理用途は様々かと存じます。
◆材料
・牛サーロイン(博多和牛)・塩・こしょう・サラダ油またはオリーブオイル・バター
※お好みで油分は使用せずとも焼成頂けます。お肉本来の良質な脂質がある為、使用せずとも美味しく頂けます。
◆焼き方
1. 焼く30分くらい前に肉を冷蔵庫から出し、常温に戻します。焼く直前に、肉の両面に塩、こしょうをふります。
2. フライパンを熱し、サラダ油を適量注ぎます。火加減は中火と強火の間くらいがいいでしょう。まず、側面をまんべんなく丁寧に焼いて、肉のうま味を閉じ込めます。側面が焼けたら、次は平面を。ときどき肉を浮かせて、肉の下にも油が入るようにしてください。
3. 焼き色がついたら裏返し、好みの大きさにカットします。側面に焼き色をつけ、全体に焼き色がついてきたらいったん油を捨て、バターを入れます。火加減は弱火にします。スプーンで溶けたバターを肉にかけて、上面からも熱を入れるのがポイント。バターを入れることによって、コクとうま味が加わります。
4. 最後に肉を指で押してみて、焼き具合を確認しましょう。指の跡が肉に残らないくらい弾力があるように焼けていれば、サーロインテーキの完成です。
シンプルにすき焼き用やしゃぶしゃぶ用にお使いいただくか、さっと焼いて、お好みの温野菜等を巻きお好みの調味料につけてお召し上がりください。
◎ご寄附をいただいた場合、上記事項を全て了承済みと認識いたします。よろしくお願いいたします。
カテゴリ |
肉
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牛肉
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サーロイン
肉 > 牛肉 > しゃぶしゃぶ |
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東峰村について
東峰村は、農林業を中心にしながらも窯業といった個性的な産業も併せ持つ自然豊かな地域です。しかしながら、年々高齢化率が上がるとともに出生数が減少する少子高齢化が進み、地域の活力維持が急務となっています。これからも地域の活性化や安心して暮らせる住環境の整備を推進しながら、豊かな地域づくりになお一層努めてまいります。
東峰村は、平成29年7月5日に発生した九州北部豪雨により甚大な被害にあい、尊い人命・家屋や農地も失われ、自然豊かな山里の環境が一変しました。そのような中、全国より温かいご支援をいただき心より感謝申し上げます。
福岡県 東峰村