ツヨニーの 天火 オーブン ピザ窯(ピザ用 フライパン・ピザピール 付き)[1588]



お礼の品について
容量 | (天火オーブンピザ窯 1台/ピザ用フライパン 1個/ピザピール 1本) ■天火オーブンピザ窯 ●サイズ:本体(取手部分を含む):幅約38cm×奥行約33cm×高さ約27cm、重さ約18kg、耐荷重50kg ●オーブン室:2段 幅約25cm×奥行約24cm×高さ約16cm、耐熱温度500℃ ●素材:鋼板(SS400)、耐熱ガラス(耐熱温度500℃) ●仕上:艶消黒耐熱塗装 ■付属品/仕切板 1枚 ■ピザ用フライパン 鍛造加工品 取手付 打ち出し板金 ●サイズ:径約23cm(取手を含む長さ約30cm) ●厚み:約1.6mm ●重さ:約700g ●素材:鉄(SS) ■ピザピール ●サイズ:約16cm×約40cm ●重さ:約1kg ●素材:鉄(SS) |
---|---|
事業者 | ツヨニー 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5724740 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から30日前後で発送 ※完全受注生産で1台ずつ丁寧にお作りしていますので発送に30日程度お時間をいただきます。 |
配送 |
|
キャンプやバーベキューといったアウトドアで活躍する移動可能な天火オーブンです。
下から熱を通せば良いので簡単に使用することができ、輻射熱で熱が広がるため、自然な感じで焼きあがります。
オーブン室内部は、上下で温度が違うため(上が高め、下が低め)、料理によっては上から下へと移動させることで全体がまんべんなく焼けます。
五徳の上に乗せて、ガスコンロでの使用も可能なため、ガスオーブンとしてもお使いいただくことができます。
また、ストーブの上にそのまま置いての使用、七輪でも使用も可能です。
ピザ用フライパンでは、こんがりとピザを焼きあげられます。
食パン焼き型をお持ちの方は、30分ほどの中火で山形食パンができあがります。
電気オーブンとは一味違う魅力をお楽しみください。
※画像はイメージです。
※組立不要です。
※使用時はオーブン自体が熱を持ちますので火傷など、取扱には十分ご注意ください。
※水分は錆の原因になりますので、使用後は布で拭いてよく乾かしてください。
※<メンテナンス> フライパンはシーズニングをよく行ってください。
※完全受注生産で1台ずつ丁寧にお作りしていますので発送に30日程度お時間をいただきます。
<メンテナンス>
●フライパンのシーズニングについて

工房での製作後に防錆のため、蜜蝋を塗布してます。
初めてご使用される際には、【【必ず使用「前」に】】汚れや蝋を飛ばすためにシーズニングを行ってください。
それ以降は、使用「後」にシーズニングを行ってください。
《初めて使用する場合のシーズニング》
1.空焼き
フライパンを強火で加熱。
煙がたくさん出てもそのまま加熱し、煙が出なくなり、フライパンが青っぽくなるまで加熱したら完了。
2.洗う
粗熱がとれたら、スチールたわしを使用しお湯で洗う。
3.油ならし
フライパンが乾いたら油を入れて強火にかける。煙が出始めたら火を止める。
4.馴染ませる
余分な油は移し、フライパン全体にキッチンペーパーで油を馴染ませる。
《使用後のシーズニング》
1.洗う
フライパンが温かいうちにお湯で洗う。
2.油ならし
フライパンが乾いたら油を入れて強火にかける。煙が出始めたら火を止める。
3.馴染ませる
フライパン全体にキッチンペーパーで油を馴染ませる。
アウトドアで活躍する移動可能な天火オーブンです。
キャンプやバーベキューといったアウトドアで活躍する移動可能な天火オーブンです。
下から熱を通せば良いので簡単に使用することができ、輻射熱で熱が広がるため、自然な感じで焼きあがります。
オーブン室内部は、上下で温度が違うため(上が高め、下が低め)、料理によっては上から下へと移動させることで全体がまんべんなく焼けます。
五徳の上に乗せて、ガスコンロでの使用も可能なため、ガスオーブンとしてもお使いいただくことができます。
また、ストーブの上にそのまま置いての使用、七輪でも使用も可能です。


■付属品

ピザ用 フライパン・ピザピール 付き

カテゴリ |
スポーツ・アウトドア
>
アウトドアグッズ
>
その他アウトドアグッズ
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > 民芸品・工芸品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 1588
- 地場産品類型
セット
- 地場産品に該当する理由
■地場産品類型番号
セット 前各号のいずれかに該当する返礼品等同士を組み合わせた返礼品であること。※地場産品に地場産品以外を附帯させるものについては本類型ではなく6号として整理すること。
■地場産品に該当する理由
[工程]
〇天火 オーブン
1.各パーツを切断
2.折り曲げ加工
3.穴開け加工
4.溶接
5.研磨
6.耐熱塗装
7.ガラスを組み付け
8.梱包
〇ピザ用フライパン
1.円形に切断
2.打ち出して縁を丸める
3.取手を溶接
4.研磨
5.ガスで赤熱させてシーズニングして油を塗布
6.梱包
〇ピザピール
1.各パーツを切断
2.曲げ加工
3.溶接
4.研磨
5.耐熱塗装
6.梱包
【3号】
区域外での工程はなし
鐡工藝製品の製造工程のうち、仕入れの一部を除き完成までのすべての工程を職人の手で一つ一つ行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約80%を占めているため。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ

高知県 黒潮町