藁焼き 鰹 たたき 3節セット 高知県 黒潮町 土佐佐賀水産[1554]
お礼の品について
容量 | ●部位のご指定や大きさ、節数のご指定はできません。● ・藁焼きかつおたたき 3節(合計約1kg) ・タタキのたれ 100ml×3個 ※薬味は付属しておりません。 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 ・藁焼き鰹たたき:別途記載 ※製造日から冷凍30日 ・タタキのたれ :別途記載 ※製造日から冷蔵90日 |
アレルギー品目 |
特記事項なし |
事業者 | 有限会社土佐佐賀水産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5589926 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から3~7日前後で発送 ◆お申込みが集中した場合や、カツオの水揚状況、繁忙期等、発送期日の日数よりもお日にちを頂戴いたします。あらかじめご了承ください。◆ |
配送 |
|
タタキはもともと漁師が作った料理。
船の上で、火であぶり、塩をふっただけのもの。塩をまぶし、手でたたいて身を引き締める究極の漁師料理です。
藁の風味を効かせたタタキは、秘伝の特製タレでお召し上がりください。
※画像はイメージ・調理例です。
※タタキはパックのまま水につけて半解凍位で調理するのが理想です。
※タタキの表面が黒くなっているのは藁焼きの特長です。このままでもお召し上がりいただけますが、気になる方は軽く洗い流してご賞味ください。
※到着後はできるだけ早くお召しあがりください。
※「のし」のご希望(表書きや名入れ)は【備考】欄にご入力ください。
※「のし」ご希望で、表書き等の記載が無い場合は、“無地のし”とさせていただきますので、ご了承ください。
土佐佐賀水産のこだわり
鰹(かつお)のタタキの美味しさは鰹の美味しさにプラスした藁焼ならではの香りの良さこそが、土佐佐賀水産のこだわりです!
藁の炎で一気に焼いた『かつおのたたき』は味も香りも絶品!!
藁で炙るため、独特の香ばしさが食欲をそそります。
昔ながらの伝統製法でたたきに仕上げていきます。
自家製の秘伝のタレもあわせて、ぜひご賞味ください。
土佐佐賀流 美味しい食べ方
お礼の品感想
最高に美味しい
実家に送りました。評判良いです。
藁焼きの風味も活かされ、美味しいとのこと。
なので、自宅へも注文しました。
またリピートします。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
かあかさん|男性|50代
投稿日:2023年10月14日 09:27
リピーター
土佐佐賀水産の鰹のたたきは最初は知人からいただき、おいしかったので自分でも購入し、また食べたくなったので今回はふるさと納税で申し込みました。3度目になりますが厚めに切りたっぷり薬味を乗せて美味しくいただきました。
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- リピートしたい
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2023年9月25日 20:59
カテゴリ |
魚貝類
>
カツオ・マグロ
>
カツオ
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他魚貝 |
---|
- 自治体での管理番号
- 1554
- 地場産品に該当する理由
製造工程のうち、仕入れの一部を除き完成までのすべての工程を町内工場で行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約80%を占めているため。
[工程]
【藁焼き鰹たたき】
1.原料を藁で焼入れする
2.塩水(氷入り)で洗い、しめる
3.目視にて虫を除去
4.袋詰めする
5.真空する
6.塩化カルシウムを使用し急速冷凍する
7.水で洗浄する
8.冷凍庫(約-30℃)で保管
【たたきのタレ】
1.調味料を計量し、混合する
2.容器に入れる
3.袋詰めする
4.冷蔵庫(約6℃)で保管
発送時、まとめて梱包
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ
高知県 黒潮町