[1332]【冷凍】天然タビエビ 1.0kg(5~8尾)
お礼の品について
容量 | 重量:1.0kg前後 ※1尾あたり150g前後 数量:5~8尾 サイズ:15~20cm程度 ※水揚げ状況によりタビエビの大きさや数量が変動します。 ※数量のご指定はできませんことをご了承ください。 |
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消費期限 | 【賞味期限】発送日から冷凍30日 |
アレルギー品目 |
特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません |
事業者 | 水野水産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4863090 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
2025年10月上旬から順次発送 ※12月はお申込みの増加に伴い、通常よりお届けに遅れが生じる場合がございます。 ◆(2025-2026)年末年始の発送について◆ 【年内発送最終日:2025年12月25日(木)】 【年始発送開始日:2026年01月13日(火)】 ▼お手配上、12月20日以降のご寄附(決済完了)につきましては、発送が翌年となる場合がございます。 ▼お届け日のご希望に添えない場合がございますことを、あらかじめご了承ください。 |
配送 |
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2025年9月5日から寄附金額が変更となりました。
資材・原料・燃油高騰のため、何卒ご了承ください。
●変更前 15,000円
●変更後 30,000円
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※お申込み数に限りがございます。※
黒潮町の豊かな海で育った天然物のタビエビを、産地から直送いたします。
見た目が足袋に似ていることからその名がついた「タビエビ」。
地域によっては、草履にも見えることから「ゾウリエビ」とも呼ばれていますが、全国的には「ウチワエビ」で知られています。
150グラム前後のもので大きさは15~20センチほど。平たく薄いため身が少なそうに見えますが、たっぷりと詰まっています。
旨味と甘味が強く、伊勢海老以上と言われる身の甘さ、ぷりぷりとした弾力、濃厚な旨みをお楽しみください。
新鮮な活きタビエビを、高度な冷凍技術(ブライン凍結)で急速冷凍しました。
流水解凍後、加熱調理してお召し上がりください。
(流水解凍:袋のまま流水で30分程度解凍してください。個体の大きさによって若干解凍時間はご調整ください。)
鬼がら焼き(殻つきのまま背割りにして甘辛なタレでつけ焼き)・ボイル等、色々な調理方法でぷりっぷりのタビ海老をご賞味下さい。
また、殻や頭部ごと煮込んで作る味噌汁は、濃厚なタビエビのだしや風味が存分に味わうことができ、おススメの調理法です。
※画像はイメージ・調理例です。
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黒潮町の豊かな海で育った、新鮮なタビエビをご堪能ください
黒潮町の豊かな海で育った天然物のタビエビを、活きたまま産地から直送いたします。
見た目がタビやワラジに似ていることから高知県では「タビエビ」と呼ばれていますが、全国的には「ウチワエビ」で知られています。
200グラム前後のもので大きさは15〜20センチほど。平たく薄いため身が少なそうに見えますが、意外にたっぷりと詰まっています。
タビエビが棲息する黒潮町の磯は、「カジメ」という海藻が自生する豊かな海。
豊富なエサを食べて元気に育った質の良いタビエビですので、お刺身、焼き物、蒸し物、味噌汁など、様々なタビエビ料理をお楽しみいただけます。
伊勢海老以上と言われる身の甘さ、ぷりぷりとした弾力、濃厚な旨みは格別です。
鬼瓦焼きに、お味噌汁。美味しさいろいろ、タビエビ料理



鮮度抜群!真空パックの個包装タビエビをお届けします
活きたままのタビエビを急速冷凍し真空パックにてお届けいたします。タビエビ本来の美味しさをお楽しみください。
水野水産では、水揚げされたタビエビは少し弱った状態のためすぐに送ることはせず、生け簀で一晩おき、元気なものを選んで冷凍発送していますので鮮度抜群です。
カテゴリ |
エビ・カニ等
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エビ
>
その他エビ
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- 自治体での管理番号
- 1332
- 地場産品類型
1号
- 地場産品に該当する理由
高知県黒潮町内で生産しています。
黒潮町について
黒潮町(くろしおちょう)は、高知県幡多郡「大方町(おおがたちょう)」「佐賀町(さがちょう)」が合併し、平成18年3月20日に誕生しました。
「人が元気、自然が元気、地域が元気」を合い言葉に、2町の速やかな一体化を促進し、新しいまちとして出発しました。
高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。
こうした気候を活かして、大方地域では早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ農業が盛んです。
また、佐賀地域では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。農業では、シメジやエリンギなどの栽培が行われています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」「天日塩づくり」「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、美しい松原や沖に見えるクジラ、流れ着く漂流物など全てを作品とした砂浜美術館があります。
春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」など、ほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
◆黒潮町の「木・花・鳥」について
黒潮町の「木」・・・黒松/オガタマ
黒潮町の「花」・・・ユリ/ヤブツバキ
黒潮町の「鳥」・・・しろちどり/メジロ

高知県 黒潮町