良質の黒糖を直火で練りあげ、風味豊かに仕上げました [まとめ・大量]黒あめ那智黒170g×100袋
お礼の品について
容量 | 内容量・サイズ等 ■黒あめ那智黒170g×100袋 お届けサイズ(段ボール) 長辺:57cm、短辺:42.5cm、高さ:23.5cm 重量:19kg(黒あめ那智黒の重量:170g×100袋=17kg) ■内容量/加工地 ・黒あめ那智黒170g×100袋 〔加工地:和歌山県太地町〕 ■原材料 ・黒あめ那智黒:砂糖(国内製造)、水飴、黒砂糖 |
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消費期限 | ■賞味期限 ・黒あめ那智黒:製造日より365日 ※直射日光、高温多湿を避けてください。 ※開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 5383815 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
寄附のご入金後、2週間以内を目途に発送いたします ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 |
配送 |
■こちらの御礼品は、黒あめ那智黒170g×100袋になります。
黒あめ那智黒は一粒の飴にこだわり、100年の歳月に重ねられた職人技が今に伝えられ、「黒あめ」といえば「那智黒」といわれるまでになりました。
良質の黒糖を直火で練りあげ、風味豊かに仕上げました。火のいい匂いをかすかに残し、舌の上に広がるまろやかな極上の甘味は那智黒ならではのものでございます。
自然素材「黒糖」にこだわりつづけて百有余年。手つかずの大自然が生きる悠久の地、奄美群島。
そこはまた、生命みなぎるサトウキビの島でもあります。
本舗は創業以来これらの地に、特約黒糖工場を設置、良質の黒砂糖を精製して参りました。
風味豊かに仕上げるため、那智黒製品はすべて、昔ながらの技法を可能な限り伝承しております。
おいしさは何よりも厳選された自然素材と古式製法から。
那智黒が百有余年にわたり、こだわりつづけている味の真髄です。
事業者情報
事業者名 株式会社那智黒総本舗
連絡先 0735-59-3900
営業時間 09:00-17:00
定休日 土曜・日曜・祝祭日・年末年始など
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- 常
- 別送
[まとめ・大量]黒あめ那智黒120g×120袋
117,000 円
良質の黒糖を直火で練りあげ、風味豊かに仕上げました
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- 常
- 別送
[まとめ・大量]黒あめ那智黒170g×100袋
130,000 円
良質の黒糖を直火で練りあげ、風味豊かに仕上げました
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- 常
- 別送
【ふるさと納税】北山村のじゃばら果汁飴×5袋セット(6倍濃縮果…
7,000 円
6倍濃縮のじゃばら果汁が入った、爽やかなキャンディーです。 従来と製法が変わって、さらに美味しくなりました。 1粒あたり果汁換算でなんと12%配合! 【こちらは和歌山県北山村と太地町の共通返礼品です】
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- 常
- 別送
創業140年 のどにいちばん黒あめ那智黒セット(幸)
11,000 円
【黒あめ那智黒】は一粒の飴にこだわり、100年の歳月に重ねられた職人技が今に伝えられ、「黒あめ」といえば「那智黒」といわれるまでになりました。良質の黒糖を直火で練りあげ、風味豊かに仕上げました。火のいい匂いをかすかに残し、舌の上に広がるまろやかな極上の甘味は那智黒ならではのものです。 【那智のかち割り飴】は、素朴な伝承の味です。古くは「蟻の熊野詣」で知られた那智山には、多くの人々でにぎわう参道があり、名物・かち割り飴が竹皮に包んで売られています。まろやかな口当たりで、昔懐かしい甘さに仕上げています。はったい粉をまぶした素朴な味をお楽しみ下さい。 【黒糖かりんと】は、純粋蜂蜜に良質の黒糖をブレンドし新鮮な植物油でからりと仕上げました。軽い歯ざわりとともにごまの香ばしさが生きています。 【鮪せんべい】は、和歌山三昧。和歌山の味覚「勝浦まぐろ」「紀州南高梅」「那智黒黒糖」を贅沢にブレンドしたおせんべいです。 ■生産者の声 自然素材「黒糖」にこだわりつづけて百有余年。手つかずの大自然が生きる悠久の地、奄美群島。そこはまた、生命みなぎるサトウキビの島でもあります。本舗は創業以来これらの地に、特約黒糖工場を設置、良質の黒砂糖を精製して参りました。風味豊かに仕上げるため、那智黒製品はすべて、昔ながらの技法を可能な限り伝承しております。おいしさは、何よりも厳選された自然素材と古式製法から。那智黒が百余年にわたり、こだわりつづけている味の真髄です。 提供元 株式会社 那智黒総本舗
カテゴリ |
菓子
>
飴(あめ)
>
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- 自治体での管理番号
- ncg201
自治体からの情報
太地町について
●くじらと海のエコミュージアム、太地。
太地町は半島形の小規模な町で、町全体が熊野灘に面し、海岸線は豪壮優美なリアス式を形成しています。西南に那智山系を配し、北西に森浦湾の静かな入江、北東には常渡半島、南東には平見の丘陵地を擁して、その中心に天然の良港とされる太地港があり、南岸の河立から継子投・梶取崎・燈明崎にいたる海岸線や常渡(くじら浜公園)の風光明媚な眺めは大自然のパノラマと絶賛を受け、昭和11年2月1日、吉野熊野国立公園として指定されています。
この恵まれた環境を利用し、くじら浜公園の海岸線には、自然をできる限り残した遊歩道があり、また、燈明崎から梶取崎までのおよそ1.6km の遊歩道には鯨の生態板があり海岸線を見ながらくじらの知識を拡げることができ、休日には観光客や家族連れなどで賑わっています。
● 太地町ってどこにあるの?
太地町は本州の南端、紀伊半島の東側に位置し、黒潮躍る熊野灘に面し、霊場熊野の山々を後に控える自然豊かで、歴史と文化を継承する港町です。
日本人とクジラの付き合いは古く、有史の頃から文献などにしばしば現れ、その中心的な役割を果たしてきた太地町、近くには歴史的価値のある熊野古道と霊場、日本一の那智の大滝、小型クジラ・イルカなどとの触れ合い体験などクジラを中心に新しい町作りも取り組んでおり、研修や教育旅行などにも適しています。
\太陽と豊かな自然、歴史と文化の町、太地町へ是非一度おこし下さい。/
和歌山県 太地町